「PRODUCE 101 JAPAN」に「THE FIRST」、そして「Nizi Project」と数々のオーディション番組に“沼落ち”している人が続出! どんなところに魅力を感じているのか、実際に日プ2にハマったMERY編集部女子に聞いて...
ヲタ活をしていると他のファンの子達と違った“ちょっとした特別感が欲しいな”なんて思うことも。そこで今回は、推しに認知される方法を紹介しちゃいます。無理のない範囲内で現場に通う・インパクトを残す・SNSでは積極的にコメントを送る・推しのタイプ...
今回はヲタクを辞めたいけれどなかなか辞める決心がつかないという人のために、ヲタクを辞めたい理由を一緒に考えていきたいと思います。お金がかかったり、人間関係、推しのことが好きすぎるなど、ヲタク活動の悩みについて、一緒に考えていきましょう。また...
推しの結婚。突然来たその知らせに、素直に祝福できない自分に自己嫌悪…これは、今まで誰よりも推しを愛してきたあなたに届いてほしい物語。今は無理に祝福しなくても大丈夫だから、自分の想いを大事にしてあげて。落ち着いたら新しい趣味を見つけるのもいい...
「応援するアイドルが増えるのって大変そう…?」そんなことありませんよ。あちこち出かけるきっかけになったり、友達の輪を広げるチャンスになるかもしれません。コンサートなどに行く機会が増えたらお洋服を上手に着まわしてお洒落さんに。気になる推しがい...
コンサートやイベントで、推しに気持ちを届けてくれたりファンサービスをもらうきっかけを作ってくれるファンサうちわ。この記事では、そんなファンサうちわに描きたいワードと、今一度確認したいうちわに関するマナーを紹介しています。推しに気づいてもらう...
いざ書こうと思うと何をどう書けばいいのかわからなかったりするファンレターですが、マナーをしっかりと守って、相手のことを思いやって書けば、素敵な文が書けます。日ごろのありがとうの気持ち、好きなところなど、熱い想いをたくさん伝えたいですよね!み...
「K-POPアイドルのオタクを最近始めたばかりで、韓国特有の文化がまだ分からない」という方に贈る記事です。スローガンやペンカフェ、カムバックなど馴染みのない単語の意味をご紹介。他にもスローガンを購入する方法やペンカフェに登録する方法、そして...
握手会はやらない、水着は着ない…そんな“アイドル”の常識を覆し続け、アイドルとして絶対的な地位を確立したももいろクローバーZ。今年で結成11周年、そんな彼女たちのキラキラした笑顔の裏には様々なドラマがありました。そこで生まれた名言から、もも...
世の中には、ファンを2つに分ける言葉があります。それは「にわか」と「古参」。この2つに別れてしまうことでファン同士に軋轢が生まれることも…。同じ対象を好きなのに、悲しいと思いませんか?そこで、「にわか」が嫌われる理由と「古参」の対応方法をま...
東京メトロの車内でよく見かけるこのキャラクター、知ってる?この子の名前は『ジャムム』。実は東京メトロのキャラでも広告でもなく、お客さんを癒やすために生まれたキャラなのだそう♡ゆるかわいいイラストとシンプルな一言に、それぞれのキャラのソロポス...
好きなアーティストやアイドルには、「推し」がいて、そんな大好きな相手が被る「同担」や最近好きになった「新規」が許せないという方もいると思います。それでも同じ趣味を持つ人とは仲良くしていきたいもの。今回は、そんな「界隈」あるあるな問題を解決す...
ライブは好きな人と同じ空間・時間を過ごせる幸せなひととき。だけど席運が悪くてステージから遠かったり中途半端な席だったり、グッズが買えなかったり忘れてきてしまったりと、気分がダウンすることもあるかも。今回はそんな障害さえも問題なく楽しむポジテ...
初めてアイドルを好きになったあなたへ。この恋にも似たような感覚は、ずっと大切にしておきたいものですよね。誰かを精一杯応援するのってとても楽しいのです。この記事では、これから先もずっとそのアイドルを応援するうえで、知っておきたいファンとしての...
永遠に推しメンを応援するって決めていたのに…。推しメンがまさかのアイドルを卒業することに。思いがけない悲報に、現実を受け入れられない。そんな悲しみにくれる私に、救済措置を伝授。仲間と悲しみを共有したり、慰安旅行に出かけたり。時には、思いっき...
コンサートなどの“現場”がない時期、何もやる気が起きなくて困っています。オタクとしてのモチベも上がらないし。そんな方も多いのでは?そこで、現場が楽しみになる過ごし方として、バイトと自分磨き、そもそもの現場自体に対するモチベを上げる方法をご紹...
とっても楽しみにしていたコンサートなのに、当落メールには「落選」の文字。そこで今回は、そんな悲しい気持ちを少しでも乗り越えられるような4つの立ち直り方を提案します。思いっきり泣いてみたり、家で好きなことをして過ごしたり、友達とワイワイしたり...