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結婚式をしない人たちの割合は?結婚式の代わりにできるセレモニーや思い出作りも

周りの友人たちの様子を見ていると、結婚式をしない人が増えている気がしますよね…。実際、結婚式をしないカップルはどれくらいいるのでしょうか?具体的なデータとともに解説しています。結婚式に代わるイベントもたくさん紹介しているので、参考にしてみてください♪

更新 2022.01.12 公開日 2022.01.13
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結婚式をしない人はどのくらい?

――最近は結婚式をしない人が増えているという話も耳にするし、これから結婚する私たちも、“式を挙げない”という選択肢が少し気になってます…。

そこで今回は、実際に結婚式をしない人はどれくらいの割合なのか、しない場合のメリットやデメリットなどを解説していきたいと思います。

式の代わりに、2人だけで思い出作りをする方法も紹介しているので、ぜひチェックしてみてね◎

結婚式をしない「ナシ婚」の割合

結婚式をしない、いわゆる『ナシ婚』カップルさんは、『結婚総合意識調査2020』によると19.9%。およそ5組に1組は結婚式だけでなく、写真撮影もしなくなっているという調査結果が出ています。

結婚にまつわる何かしらのイベントを行ったカップルさんの実施状況もさまざま。挙式・披露宴などのウェディングパーティーから写真撮影までをフルで行うケースもあれば、挙式のみという場合もあります。

どうやら結婚式の形態は、人によってスタイルが多様化しているみたい。

ナシ婚が増えている理由

ナシ婚が増えている理由は主に『コスト』にあります。結婚式は、数時間で終わってしまいますよね。そこに高額な金額を支払うことに対して、コストパフォーマンスの悪さを感じるカップルさんも増えているんだそう。

ご祝儀をもらっても、すべての費用を賄うことができないケースも多いはず。また、式や披露宴をするとなると準備にも時間がかかります。

現在は、結婚式をするのはやめて、新婚旅行の予算を増やして2人で楽しむ時間を充実させるなど、お金や時間の使い方が変わってきているみたいなんです。

結婚式をしないメリット、デメリット

結婚式をしないメリット・デメリットを、具体的に紹介しています。結婚式をするかどうか迷っている人は、参考にしてみましょう!

別のことにお金や時間をかけられる

結婚式をするとなると、もちろん相当のお金がかかります。式を行わなければ、その分を新生活の準備や、旅行などに使うことができます。また、式を挙げるとなると準備も大変です。せっかくの新婚生活のスタートが、慌ただしくなってしまうでしょう。

どちらも仕事をしている場合には、式の直前の土日がすべて準備に費やされる…なんて事態になりかねないかも。同時に新居を探す場合などは、2人とも多忙を極めてしまいそうですよね。

結婚式をしない代わりに、残りの独身生活や恋人期間をゆったり過ごすことに、メリットを感じる人も多いみたい。

ゲスト選びなど面倒な悩みがない

結婚式をする場合は、ゲスト選びもちょっとした苦労になりますよね。両家で親戚の数も違ったり、どの範囲までの関係者を呼ぶかも話し合わないといけなかったり…。

新郎新婦で、それぞれ勤務している会社が異なる場合には、上司などを呼ぶ・呼ばないなどの判断も変わってくるでしょう。社風に合わせた調整が必要になります。

招待する友達を選ぶのも大変です。職場の同僚・学生時代の友人・サークル仲間など、所属しているコミュニティと、その中の誰を呼ぶかの判断もしなければなりません。

さらに、遠方からの招待客が多い場合にはお車代が高額になります。ゲスト選びは人選面ではもちろん、コスト面でも悩みやすいポイントです。

両親や親戚が残念がることも

結婚式をしない場合、準備の煩雑さやコスト問題からは開放されるのですが、式を行わないことに対して親や親戚が残念に思う場合も。

『しない』という決断を伝えて、「2人の好きにしていいよ」と言ってくれてはいても、息子や娘の晴れ姿が見れないことを、心のどこかで寂しく思っていることもあるでしょう。結婚式は、育ててくれた親への感謝を伝える場でもあります。

感謝は口頭や手紙などでも伝えられますが、結婚式という儀式を通して伝えるメッセージは、また格別なものになるはず。結婚式をする・しないで迷ったら、親に相談してみるのもおすすめです◎

結婚の報告が面倒

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結婚式をしない場合には、親戚・会社・友人などに個別の結婚報告をすることになります。関係性によっては、LINEのグループなどでカジュアルに伝えるケースも。恩師や親しい目上の方、親戚の場合は丁寧に対応したほうがベター。個別に会ったり電話をしたりする必要があるかもしれません。

時間が経ってから報告するのは、できれば避けたいところです。短期集中で伝える必要があり、報告の手間がかかることは念頭に置いておきましょう◎

結婚した実感がわきにくい

結婚前から同棲などの形で一緒に過ごす時間が多かったカップルさんの場合は、セレモニーがないと結婚の実感を感じるタイミングがなくなってしまうかもしれません。

婚姻届に判を押して役所に提出し、記念撮影をしても、その後帰るのはこれまでと同じ家、同じ生活ということになります。

結婚式をすれば、周囲から祝福され、自分たちもゲストの前で挨拶をしたり、誓いを立てたりするので、これから夫婦になるんだという実感もわきやすくなるし、責任感も変わってきます。

結婚式なしでもやっておいた方が良いこと

ここでは、結婚式をしない場合に対応した方が良いことをまとめてみました。これらのポイントをしっかり押さえておかないと、マナーのない人だと思われる可能性があるので要注意です。
結婚を祝福してもらう以前に、まずは周りにいい印象を持ってもらえるように動きましょう◎

友人や会社への個別の報告

友人や会社へは、結婚の報告を行いましょう。社員が結婚すると、会社には保険の変更などの、事務的な手続きが発生します。伝えないと迷惑をかけてしまうので、怠らないようにしましょう。

手続きは、人事労務などが管轄するのが一般的です。とはいえ、いきなり人事などに伝えると、直属の上司が「聞いていない」ということにもなりかねません。会社でお世話になっている人には、基本的には先に伝えておくのがベスト。

友人にも忘れずに報告をしましょう。ハガキなどを出して、新居の住所と併せて報告するケースも多いですよ。

いずれも、普段から付き合いのあるメンバーには、もれなく伝えておくのがおすすめです。うっかり忘れて「私だけ、知らなかった」となると、悲しませてしまうかもしれないので注意しましょう!

両家の顔合わせなどの機会を作る

結婚式をしない場合は、両家の顔合わせの機会がなくなってしまいます。そのため、食事会の場を設けるのがおすすめです。食事会には、親だけでなく兄弟や親戚も呼ぶと、お互いのパートナーを互いの家族に紹介できます。

親族をどこまで招待するかは、2人で相談して決めましょう。小さい頃の写真を両家で持ち寄れば、会話も盛り上がりそうな予感♪

出席できない兄弟などがいる場合には、動画でのメッセージ紹介もおすすめです。互いの親族を、2人でそれぞれ最初に紹介し、会話が弾むような工夫をして盛り上げましょう。

お祝いをもらったらお返しを

結婚式をしなくても、結婚の報告をしたら、親族・上司・友人などからご祝儀やお祝いの品をいただくことがあります。

結婚式をする場合には、ご祝儀に対しては引き出物や披露宴の食事がお返しの役割を果たしてくれますが、式をしないカップルさんは『結婚内祝い』という形で品物を準備しましょう。

内祝いの相場は、いただいた金額の半額から1/3が目安。また、受け取ってから1か月以内にお返しするのがマナーです。

新生活が始まってばたつく時期ではありますが、対応を怠るとせっかく祝福してくれている相手に失礼な印象を与えてしまうかも。感謝の気持ちを込めて礼を尽くしましょう!

金銭面を抑えてできる結婚イベント

「コスト面さえクリアできれば、結婚式をしたい」というカップルさんに向けて、おすすめのイベントを紹介します。一般的な結婚式や披露宴よりも規模を縮小するなどの工夫をすれば、コストを抑えつつ、式ならではのメリットも実現できるので要チェックです♪

少人数での挙式

結婚式をすることにメリットを感じつつも、コストや準備の大変さをデメリットだと感じてためらっているカップルさんの場合は、少人数での挙式がおすすめです。家族やごく親しい友人のみに絞り、規模を縮小すれば、費用を抑えることができます。

また、式の流れなども、簡略化しながら進めるなどのカスタマイズも可能です。ゆったりと話しながら食事を楽しんだり、記念撮影をしたりと、アットホームな時間を過ごすのはいかがでしょうか?

友人や勤務先などにも「挙式は親族だけで…」と伝えると、ご時世柄すんなりと理解を得られやすいのもメリットです。

1.5次会でラフにお披露目

『1.5次会』という言葉を聞いたことはありますか?挙式ほどかしこまっておらず、2次会ほどカジュアルでもない場のことです。結婚式を挙げるよりも費用は抑えられますが、ドレスを着ても違和感はない、まさに中間を取ったスタイルといえます。

結婚式の雰囲気を、カジュアルに味わえるのがメリット。ご祝儀制ではなく、会費制で開催したり、ゲストの人数を希望通りに調整したりと、かっちりとした決まりごとが少ない分、かなり自由にカスタマイズできますよ。人前式のようなセレモニーを取り入れるのもおすすめです。

2人だけで行う思い出作りの方法は?

ゲストのスケジュールを合わせるのが難しかったり、自分たちが忙しすぎたりする場合には、2人で完結できるウェディングイベントがおすすめ。フォトウェディングや新婚旅行は、どれもきっと素敵な思い出になるはず!

フォトウェディングで記録を残す

フォトウェディングは、写真撮影のみ行うスタイルの結婚式です。ゲストを呼んだり、食事会を開いたりはしなくても、チャペルなどの場所を借りて、ウェディングドレスを着て撮影します。

スタジオ撮影もあれば、ランドマーク的な建物の前や由緒ある庭などのロケーション撮影も可能です。2人だけで進められるので、スケジュール調整がスムーズなのもメリット。

和装や洋装を組み合わせての撮影も可能で、撮った写真はアルバムにしてもらえます。親へのギフト用などに、アルバムを増刷してもらうのも◎

ゆっくり新婚旅行へ行く

ゆっくりと新婚旅行に行くことは、2人の大切な思い出になります。結婚すると特別休暇をもらえる会社も多いので、このチャンスにまとまった時間を必要とする場所への旅に出かけるのも良いですね。

結婚式をしない分、旅行をグレードアップさせて楽しむのもおすすめです。時が経ってからも写真を見返せば、結婚当初の楽しい思い出が蘇りそう♡

『結婚した』という幸せなタイミングだからこその時間を、2人の胸にしっかりと刻んでおきましょう!

2人が納得する選択をしよう

結婚式をしない選択をするカップルさんは、増えている傾向にあります。結婚式をしなくても、両家の食事会などの場を設けることで、互いの家の親睦を深めることは可能です◎

また、友達などを呼んでカジュアルなパーティーをする方法もあります。思い出や記念を残したい場合には、カップル2人で完結できるフォトウェディングや、豪華な新婚旅行もおすすめです。

結婚式が果たしてくれる役割は、ほかの手段でも工夫して埋めることができますし、その選択にも2人らしさが出ます。2人でしっかり話し合って、納得のいく選択をしてみてくださいね♡

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