「6月の花嫁」に憧れて。愛するカレと結婚をするなら知っておきたい日にちのおはなし
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「6月の花嫁」に憧れて。愛するカレと結婚をするなら知っておきたい日にちのおはなし

ジューンブライド、つまり「6月の花嫁」に憧れる女性は少なくないですよね。この記事では、ジューンブライドと言われるようになった由来や、結婚式、結婚記念日に選びたい日にちのことをご紹介します。あなたにとって結婚式が最高の思い出になりますように。

更新 2020.05.15 公開日 2020.05.15

「6月の花嫁」ってどういう意味?

「6月の花嫁」や「ジューンブライド」という言葉に憧れを持つ女の子は多いのではないでしょうか。
6月に結婚すれば幸せになれるという言い伝えですが、なぜそう言われるようになったのかをご存知ですか?

この記事では、「6月の花嫁」の由来や幸せになれると言われる理由、さらに、結婚式にオススメの日にちについてご紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

ジューンブライドの由来

「ジューンブライド」という言葉は元々はヨーロッパで出来た言葉。

どうしてそのような言い伝えが出来たのでしょうか。
その由来には3つの説があると考えられています。

ギリシャ・ローマ神話の女神から

一つ目の説は、神話に出てくる女神が由来というもの。
ローマ神話に出てくるJUNOは「結婚と子供の守護の女神」「女性の結婚生活の保護神」として描かれており、6月に結婚すれば、JUNOに祝福され、幸せな結婚生活ができると考えられていたそう。

英語の「June」は、このJunoが語源で、“6月に結婚すると女神・Junoに守られて幸せになる”という伝説が生まれたわけです。古代までさかのぼる壮大なロマンを感じますね。

出典 zexy.net

結婚式に適した季節

二つ目の説は、ヨーロッパで6月は1年の中で最も晴れの日が多く、雨が少ないので結婚式に適した季節であるとされていたことです。
7月からはバケーションが始まるので、その前の6月が結婚式シーズンとしてメジャーになったそう。

結婚が解禁される月

三つ目の説は、実は、ヨーロッパで農業が産業の中心だった頃、3〜5月は繁忙期のため、結婚が禁止されていたらしいという話。
そのため、結婚を決めたカップルは6月に結婚が解禁されるのを待ち、そして街中から祝福されるなんてことが多かったそう。

このような理由から、ヨーロッパではジューンブライドが広まりました。
日本でも、幸せになれるという言い伝えから、6月の花嫁に憧れる女性は多いですよね。

雨の日の結婚式のヒミツ

6月の結婚式には憧れるけど、日本で6月は梅雨の時期。
雨の日が多く、結婚式は晴れた日にしたいというカップルにとっては、避けたい月ではありますよね。

しかし、フランスには「Mariage pluvieux mariage heureux(マリアージュ ブリュヴィウー マリアージュ ウルー)」という言い伝えが。
これは「雨の日の結婚式は幸せをもたらす」という意味で、「新郎新婦が流す一生分の涙を神様が代わりに流してくれる」「この先、二人に起こるだろう困難を、神様が流してくれる」と考えられているそう。

新郎新婦が一生涯に流す涙を、神様が代わって流してくれるという素敵な言い伝え。

また、雨粒は神様が遣わした天使だという伝説もあるようです。

出典 www.niwaka.com

知っておきたい「六輝」とは

良い日と言われる「大安吉日」という言葉、聞いたことがあるのではないでしょうか。
その大安は、六輝の一つです。

六輝(六曜)とは、現在では先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口のことで、14世紀に中国から伝わった占いが元になっており、現在の曜日のようなものだったそうです。
今では、結婚式は大安吉日が好まれるなど、冠婚葬祭に結びついて使用されています。

結婚式は大安がよい、葬式は友引を避けるなど、主に冠婚葬祭などの儀式と結びついて使用されている。

出典 zexy.net

ちなみに、結婚式は大安・友引が吉日なので人気です。
ただ、友引の午の刻(11時〜13時)は「凶」とされているので、気になる方は避けた方が良さそう。

六輝にこだわらない人にとっては、式場が安くなるなどのメリットもあるので、お得に感じられるかも。

特別な記念日に結婚式を

6月の記念日なら、12日の「恋人の日」、また、第一日曜日の「プロポーズの日」など、結婚やカップルにちなんだ記念日に結婚式を挙げるのもいいのではないでしょうか。

一生に一度の特別な日に

結婚式を挙げる日はとても悩むと思いますが、両家やカレと納得できる日を選んでくださいね。
結婚式の思い出が特別なものになりますように。

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