ネット社会において欠かせない“パソコン”

インターネットが普及している現代は、どんなジャンルの仕事でもパソコンを用いて業務をこなしたり、連絡を取ったりするのが基本になっています。
また、近年はオンライン会議やリモートワークなどを取り入れる企業も増え、ますますネット社会の中で仕事するのが当たり前に。
そんなネット社会において、MERYユーザーが日頃どのようにパソコンに触れたり、使いこなしたりしているのかを調査するべく、MERY公式インスタグラム(@mery.jp)のストーリーズでアンケートを実施。
デジタルネイティブ世代も多いMERYユーザーの、リアルなパソコン事情に迫ります!
※2024年6月19日-6月20日にMERYの公式インスタグラム(@mery.jp)ストーリーズの回答に基づく
Q:パソコンは何を使っている?

まず、“現在、使っているパソコンの種類”について調査しました。
結果は、「Windows」派が最も多く全体の約5割を占め、「Mac」派も約2割いました。
一方で、パソコンを「使ってない」と答えた人は2割以下に留まり、ユーザーのパソコン使用率はかなり高いことがわかりました。
Q:タッチタイピングはできる?

ユーザーたちがどのくらいのパソコンスキルを有しているのかも気になるところ。
パソコンの画面を見ながらタイピングする“タッチタイピング”ができるかどうかを伺った問いでは、約4割が「できる」と回答。
また、「できるようになりたい」と答えた人も約3割いて、タッチタイピングのスキルを重要視しているユーザーは多そうでした。
Q:IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールは使える?

さらに、“Adobeの『Illustrator』や『Photoshop』などのデザインツール”は使用できるかを質問。
「使える」と回答した人は2割程度でしたが、「勉強したい」と答えた人は3割近くに及び、将来的にデザインツールを使いこなしたいと考えているユーザーは一定数いることが判明。
過去にMERYユーザーの憧れの職業を調査した際、クリエイティブ系の仕事に興味を持っている人が多かったことも、今回の結果に少なからず関係していそうです。
現状よりもパソコンスキルを上達させたい!
ユーザーの間でのパソコン使用率は約8割と非常に高く、特にWindowsのパソコンを使っている人が目立ちました。
さらに、タッチタイピングのスキルを身につけたい、デザインツールについて勉強したいとの声も少なくなかったです。
インターネットが普及した現代では、憧れの職業に就いたり、夢を叶えたりするためにも、パソコンスキルを磨くことが重要になってきているのでしょう。