Z世代のアクセサリー事情を徹底調査!

バレリーナの衣装をモチーフにした「バレエコア」や、スポーティー×フェミニンの組み合わせが新鮮な「ブロケットコア」など、Z世代の間では次々と新たなファッショントレンドが生まれています。
では、アクセサリーのジャンルだと、最近どんなアイテム・ブランドが注目を集めているのでしょうか?
今回は、Z世代の“アクセサリー事情”をテーマにしたMERYユーザーアンケートの結果をご紹介します。
※2024年4月に実施した「MERYユーザーアンケート」Z世代80人の調査結果に基づく
Q:ピアスホールは開けている?

まず、“ピアスホールを開けているか”について質問したところ、「開けている」派が約5割、「開けていない」派が約4割でした。
「開けていたけど閉じた」と答えた人を含め、ピアスホールを開けた経験のあるZ世代の方がやや多い結果となりました。
Q:ピアスホールの個数は?

ピアスホールを開けていると答えた人に、“ピアスホールの個数”も伺ってみました。
結果は、「2個」と答えた人が約7割と圧倒的に多く、3個以上開けている人は少数派でした。
ピアスをたくさん身につけているZ世代は、あまり多くないようです。
Q:よくつけるアクセサリーの種類は?

続いて、“よくつけるアクセサリーの種類”を複数回答ありで質問したところ、「ピアス・イヤリング」が1位に輝きました。
詳しく見てみると、ピアス・イヤリングを選んだ人が約8割を占め、2位以下と少し差が開く形に。
基本はピアス・イヤリングを身につけ、好みでそのほかのアクセサリーをプラスするというパターンがZ世代には多いのかもしれません。
Q:Z世代が好きなアクセサリーブランドTOP3は?

では、どのようなアクセサリーブランドがZ世代に人気なのでしょうか?
“好きなアクセサリーブランド”を伺った結果、Z世代から最も支持を集めたのは「ete(エテ)」でした!
eteのアクセサリーは、一見シンプルでありながら、どこか遊び心のあるデザインが特徴的。
数万円台で買えるアイテムも充実していて、Z世代にとって手が届きやすい価格帯である点も支持を集めた要因といえそうです。
続く2位には「Lattice(ラティス)」、3位には「3COINS(スリーコインズ)」とプチプラ系のブランドがランクイン。
トレンドに敏感かつコスパを重視するZ世代にとって、旬なデザインのアクセサリーをお手頃価格で購入できるブランドは重宝する存在なのでしょう。
Q:最近どんなアクセサリーを購入した?
普段買いするのはプチプラブランド?
“最近買ったアクセサリーのブランド&アイテム名”についても質問しました。
特に多かったのは、好きなブランドランキングでTOP3に入ったLatticeや3COINSを筆頭としたプチプラブランドで購入したとの声。
「Latticeのヘアクリップ(24歳 女性)」
「Latticeのシュシュ(28歳 女性)」
「スリーコインズのピアス(16歳 女性)」
「スリーコインズで3連のゴールドのお花のイヤリング(26歳 女性)」
といった回答のように、Latticeではヘアアクセサリー系、3COINSではイヤーアクセサリー系が人気でした。
Z世代がアクセサリーを普段買いするのは、プチプラブランドが多いのかもしれません。
アクセサリーや雑貨系のブランド以外では、低価格のトレンドアイテムが充実しているファストファッションブランド「GU(ジーユー)」を挙げる人も目立ちました。
具体的な購入品としては、
「GUのネックレス(26歳 女性)」
「GUとおぱんちゅうさぎコラボのリングとブレスレット(22歳 女性)」
「GUのヘアアクセ(24歳 女性)」
などが寄せられました。
GUでは、回答にもあった『おぱんちゅうさぎ』をはじめ、キャラクターコラボのアイテムが発売される機会が多く、推し活を楽しむZ世代からも注目を集めているようです。
ハイブランドの中では手に届きやすいピアスをGET
ハイブランドのアクセサリーを買ったという人も一定数いました。
「FENDIのネックレス(20歳 女性)」
「JIMMY CHOOのピアス (22歳 女性)」
「Miu Miuのピアス(24歳 女性)」
上記の回答のように、挙げられたブランドはさまざまでしたが、アクセサリーカテゴリーの中でも比較的お手頃価格なピアスをゲットしている人が多かったです。
ハンドメイドや手作りアクセにも興味あり
ほかには、
「コトモノマルシェで、左が貝殻の形で右が雫のような形になっているアシンメトリーのイヤリングを購入しました! (24歳 女性)」
「ブランドものではないが、彼とお揃いで自分でリングを作れる体験をした(27歳 女性)」
など、ハンドメイドアクセサリーに関する回答もちらほら寄せられました。
Q:ハンドメイドアクセサリーは購入する?

先ほど話題に挙がったハンドメイドアクセサリーについても調査。
“ハンドメイドアクセサリーは購入しますか?”との問いに、「よく購入する」または「たまに購入する」と答えた人は約5割でした。
周りと被りにくいハンドメイドアクセサリーは、個性を重視するZ世代にも一定数の需要があるようです。
Q:実店舗orオンラインショップ、どちらで購入することが多い?

最後に、普段アクセサリーを購入する際、“実店舗またはオンラインショップのどちらを利用することが多いか”を伺いました。
結果は、「実店舗」が約8割、「オンラインショップ」が約2割と、実店舗で買う派が大多数でした。
デジタルネイティブなZ世代にとっても、アクセサリーは実店舗でサイズ感や質感などをしっかり確認し、慎重に購入したいアイテムなのでしょう。
プチプラアクセも実店舗でちゃんと吟味したい!
Z世代のアクセサリー事情を調査した結果、ピアス・イヤリングを身につけている人が多く、好きなブランドや普段買いするブランドには、Latticeや3COINSといったプチプラブランドに支持が集まりました。
また、ハンドメイドアクセサリーを手に取る人が一定数いたのはZ世代らしさを感じる一方で、オンラインよりも実店舗で購入する派が圧倒的に多かった点は少し意外だったかもしれません。
ブランドや価格に関わらず、自分にきちんと似合うアクセサリーを吟味して選ぶことを、Z世代は日頃から重視しているようです。