いつものルーティンに+1。夜のリラックスタイムにおすすめの木のアイテム
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いつものルーティンに+1。夜のリラックスタイムにおすすめの木のアイテム #PR

いつも心にゆとりがあって穏やかな人って憧れますよね。その人が常に穏やかでいられる理由は、ある「日本の木」を取り入れたアイテムと一緒に過ごす、ナイトルーティンにありました♡今回は心にゆとりを持つための秘密のナイトルーティンをご紹介します。毎日を豊かにするためにぜひ取り入れてみてくださいね。

提供:全国木材組合連合会「ウッド・チェンジ・プロジェクト」
更新 2021.04.19 公開日 2021.03.15
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心にゆとりのある私になるために

心にゆとりのある私になるために

心にゆとりがある人って素敵。
そんな人になりたくて、私も常に穏やかな気持ちでいられるように、毎日欠かさずしているナイトルーティン(夜にする習慣)があるんです。

心にゆとりを作るための“ナイトルーティン”

21:00 お気に入りの入浴剤とゆったりバスタイム

21:00 お気に入りの入浴剤とゆったりバスタイム

疲れを溜めないように、毎日湯船に浸かるのが日課。
好きな入浴剤を入れると、リラックス気分になれるんです。

お風呂の中で「今日もよくがんばった〜」とボーッとするのが至福の時間。

最近ハマっている入浴剤は、この「ヒノキバスチップ」。
自然の中にいるようなヒノキの優しい香りにうっとりしちゃいます。自然素材でできていて、肌にも優しいんだとか。

ヒノキバスチップ 約20g 2袋 ¥1,419

22:00 ほっとする香りをお供に日記タイム♡

お風呂から上がったら、好きな香りをかぎながら日記タイム。

楽しかったこと、悲しかったこと、その日をどう過ごしたのかはもちろん、自分がどう思ったのか、何を感じたのか書くと、寝る前に頭を整理できてぐっすりと眠れる気がするんです。

アロマキャンドルやお香もいいけど、私はオイル派。チップが入った瓶にオイルを垂らすと、優しく香って心が落ち着きます。

最近お気に入りのJAPAN ESSENCEの「オイル&瓶チップ」には、ヒノキ・モミの木・さくら・杉&みかんの4種類の香りが展開されていて、自分の好みに合ったものを選べるのが良いところ。

オイル&瓶チップ 10ml ¥2,200

23:00 とっておきの香りに包まれて

寝る前に部屋の灯りを間接照明だけにしたら、「ルームミスト」をベッド周りに吹きかけます。
そうすることで、好きな香りに包まれて寝ることができるから、幸せな気分になるんです。

最近は「オイル&瓶チップ」と同じ、4種類の香りがある「ルームミスト」も愛用中。

希少性の高い精油や植物エキスを日本全国から取り寄せて作られているから、日本らしい自然のリアルな香りがするところが推しポイント♪

ヒノキ:東京都檜原村から取り寄せた精油を使用。水源の森林に生い茂る清々しいヒノキの香り
モミの木:北海道産モミの木精油配合。真冬の凍てつく森林で育った清涼なモミの木の香り
さくらの香り:神奈川県秦野産のサクラエキス配合。一面に咲き乱れ舞い散る八重桜の花びらの香り
杉&みかん:和歌山県産のスギ精油と、同じく和歌山県産の太陽をいっぱい浴びたみかんの香り

ルームミスト 250ml ¥990

実は、すべてSDGsに貢献できる商品なんです♡

この頃、よく耳にする“SDGs(エスディージーズ)”という言葉。「持続可能な開発目標」のことで、国連で開かれたサミットで定められた、国際社会共通の目標です。海や陸の豊かさを守ったり、気候変動への対策など、さまざまな目標が設定されています。

私たちが身の回りで取り組めることも多く、レジ袋の有料化や、プラスチック製品ではなく紙製品への移行、最近だとコスメの容器をリサイクルするブランドも増えてきましたよね。

実は、日本の木材を使うことも“SDGs”の達成に貢献できるって知っていましたか?

先ほど紹介したアイテムたちは、日本の木材を素材として作られた、”SDGs”に貢献できるアイテムなんです!

木は、見た目が美しいだけでなく、安全安心で加工しやすい素材。また、最近は木の香りによる癒やし効果や、木に囲まれることで心や体が健康になるという研究結果もあるんだとか。

日本の森林資源は今が使いどき。

国土の約3分の2が、森林で占められている日本。
そのうちの約4割が木材として利用する目的で、戦後にたくさん植えられた人工林なんです。

その人工林が今、伐採可能な大きさに成長し、木材として利用できるようになっている一方で、木の利用頻度は減少。

高齢化した木が増えると、二酸化炭素の吸収が悪くなったり、根を張る力が弱くなり、森林の多面的機能(地球温暖化や土砂災害防止など)が低下してしまうのだそうです。

“木を伐採してはダメ”は誤解?

実は、私たちがよく耳にする「木を伐採してはダメ」や「木材資源は希少」は誤解なんだとか。

伐って→使って→植えて→育てるという「森のサイクル」を行うことで、森が健全に保たれ、地球温暖化や土砂災害を防ぐことができるのです。

また、森林資源の活用により、山村地域の産業や経済も発展します。

というわけで、暮らしに“木”を積極的に取り入れ、日本の木の利用を活性化し、持続可能な森林資源の実現を目指す運動「ウッド・チェンジ」に、あなたも貢献してみませんか?

明日も心にゆとりのある穏やかな人に

明日も心にゆとりのある穏やかな人に

「ウッド・チェンジ」を取り入れた、心も体もやすらぐバスチップやルームミストを活用したナイトルーティンで、森のリサイクルに貢献しながら心にゆとりを持った人に。

商品協力:コックス『WOOD WORK LAB.』

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