FUDGEガールといえばこれ！彼女たちが持っている率が高いブランド特集

私の愛読ファッション誌『FUDGE（ファッジ）』。
Instagramで「#fudge」と調べると、持っているアイテムが共通していることが多くありませんか？

1つ目は、『drogheria crivellini（ドロゲニア・クリベリー二）』のシューズです。
Roberto Crivellini（ロバートクリベリーニ）が2014年にスタートしたブランド。
出身地イタリア・フリウリ州の農民たちが履いていた、”furlane”という靴にインスピレーションを受けたんだそう。

カンフーシューズやスリッポンを履いている投稿を見たことがある人は多いはず。
ルームシューズとしても使えるほど履き心地が柔らかいんです。
カジュアルなコーデでも綺麗めにしてくれる優秀シューズです。

2つ目は『Aeta（アエタ）』のボストンバッグです。
「様々な国や地域に赴き、現地での一期一会を形にする」ブランドなんです。
ブランドの名前『Aeta』の語源は日本語の「逢えた」に由来します。
『Aeta』のボストンバッグは人気で売り切れていることがほとんどです。
再入荷される時を待ってみて。

洗練されたデザインのボストンバッグはどんなコーデも上品にしてくれそうですね。
使い込むほどに変化していく革を楽しんで。

3つ目は『Shinzone（シンゾーン）』のベイカーパンツです。
「デニムにあう上品なカジュアルを提案すること」をコンセプトにしている日本のブランド、「スタイル」を提案するセレクトショップなんです。

綺麗なセンタープレスがカジュアルすぎず上品にコーデを仕上げてくれます。
ロールアップしてはくのもとても可愛いですね。

4つ目は『Brady（ブレディ）』のバッグです。
「品質」「機能」「耐久性」に優れているので、トレンドを超越した普遍的なデザインが色あせない『Brady』。
コンパクトなものから大きめのものまでサイズのラインナップも豊富です。

バッグの色に合わせて、ブラウントーンでまとめていてとても可愛いですね。
容量もいっぱい入るので荷物が多い人でも大丈夫そうですね。

5つ目は『ANATOMICA（アナトミカ）』のデニムです。
「マリリン・モンロー」がはいていたとされる、とても股上が深いパンツの形がモデルになっているんです。

とても可愛い形のデニムですよね。
デニムは頻繁に買い換えない人も多いので、高価でもお気に入りのものを買ってみるのも良いですよね。

6つ目は『O'NEIL OF DUBLIN（オニールオブダブリン）』のキルトスカートです。
アイルランドの伝統衣装のキルトスカート。
『O'NEIL OF DUBLIN』のキルトスカートは様々なタータンチェックのデザインがあって可愛いんです。

このスカート１枚あればベストと合わせたり、ニットと合わせたり初秋〜冬の終わりまで楽しめそうですね。
ヒールやブーツ、ローファーなど合わせる靴によっても雰囲気が変わりそうですね。

7つ目は、『agnes.b（アニエスベー）』のカーディガンです。
『agnes.b』の定番アイテムと言っては過言ではないほどのベストセラー商品。
洗練されたデザインがどんなコーデにも合わせやすくていいですよね。

カーディガン一枚羽織るだけで一気に大人ぽく上品なコーデに。
一枚持っていたら使えること間違いなし。

また湧いてきてしまった物欲…。
一番気に入ったものを手に入れてみて。