気づいたらam2:00…zzz
今日は早く寝るぞ!って日付が変わる前にベッドに入ったのに、ダラダラスマホを弄っていると気がつけば夜中の2:00。
今回は、こんなダラダラ夜更かしに終止符を打つためのアイディアをご紹介。
まずは早寝早起きで得することから見ていきましょう~!
早寝早起きで得することって?

早寝早起きをすると得することを考えてみましょう。
・朝活に時間が費やせる
・日中の集中力がアップする
・自律神経が安定する
・精神的に余裕が生まれる
etc…

ザッと考えてもこんなにメリットが。
なんだか早寝早起きをして朝型ライフを送りたくなってきましたね♡
続いて、夜更かしを防止するための具体的な方法を見ていきましょう。
1:スマホから離れる
とにかく夜更かしの原因となるのは"スマホ"
Youtubeで動画を見たり、インスタやツイッターなどのSNSをチェックしたり…スマホがあればいくらでも時間を消費してしまいます。
また、スマホのブルーライトには、眠りを誘うホルモン(メラトニン)を抑える働きがあるんだとか。
夜更かしをやめるには、寝る前にスマホから離れることを習慣にすることが重要なんです。
見始めるときにアラームをセットする

夜スマホを見る時は、あらかじめ時間を決めましょう。
そして、使い始めにアラームをセットするのがおすすめ。
ピピッとアラーム音が鳴れば、自然と「もうやめなければ」という気持ちになりそうです。
ベッドサイドで充電器しない
2TONEクリアベルクロック
¥1,386
ベッドサイドにスマホがあるとどうしても見てしまうので、寝ている間は離れた場所で充電するようにするのもおすすめ。
朝起きるのにスマホのアラーム機能を使っているという人は、思い切って目覚まし時計を買ってみて◎
2:寝る前の儀式を作る
スマホから離れられたら、寝る前に無理なくできるルーティーンを作ってみましょう。
毎日コレをして寝るという習慣があれば、スッと自然に眠りに入ることが出来ますよ◎
私的パワーオフソングをかける
コレを聞いたら眠りに入るという”私的パワーオフソング”を決めて、寝る前に流すのはいかが?
スローテンポで落ち着いた『チルアウト』というジャンルの音楽や、ボーカルのない曲がおすすめです◎
まったり読書をしてみる
すみれの花の砂糖づけ (新潮文庫)
¥693
江國香織/新潮社
続きが気になるようなストーリーのものや刺激的な内容のものは興奮して眠りにくくなるかも。
寝る前におすすめなのが、こちらの本のような詩集や短編集。
美しい言葉に触れて、素敵な夢が見られそう♡
今日あったことを書き出す
ロルバーンポケット付メモL デパートガール
¥803
心の中にモヤモヤが残っていると、なかなか寝付けないもの。
今日あったことを書き出して、すっきりした気分で眠りましょ。
レトロモダンなデザインのロルバーンのノートは、ベッドサイドのインテリアにもピッタリです◎
3:安眠アイテムをプラス
最後におすすめの安眠アイテムをご紹介。
早く寝るだけではなく睡眠の質も高められたら、より理想的ですよね♡
リラックスできる香り
ピローミスト
¥4,620
『L:A BRUKET(ラブルケット)』のナチュラルピローミストは、リラックス効果のあるラベンダー、マンダリンとシダーウッドのエッセンシャルオイルを配合。
枕にシュッと振りかければ、心安らぐ香りが広がります。
ギュッと抱きつけるクッション
HERSHEY'S コラボクッション
¥2,750
『niko and...(ニコアンド)』と『HERSHEY'S(ハーシー)』がコラボしたビッグクッションは、抱き枕にピッタリなサイズ感。
ふかふかの肌触りも魅力的です♡