そろそろ大人の女性に憧れるお年頃。“プラチナ・ジュエリー”でレディへの一歩、を #PR

“かわいい”も嬉しいけれど、“キレイ・美人”って思われたい。 大人の女性に憧れるお年頃。

今回は、レディを目指すためにしてみたい、3つのコトをご紹介します。

靴を汚れたまま履いていませんか？
イタリアのことわざで「靴はその人の人格を表す」といわれていたり、フランスでは「素敵な靴はあなたを素敵な場所に連れて行ってくれる。そして、その素敵な場所で素敵な出会いを与えてくれる」といわれているんです。

お気に入りの靴は長くキレイに使いたいもの。しっかりお手入れをしましょ。

なんとなくスマホを見て過ごしている時間を、読書や資格などの勉強時間に充ててみるのはいかが？

新しい知識を身につけたり、資格を得たりすると、新しい自分に変わる一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。勇気を出してチャレンジしてみて。

長く使えるとっておきのファーストジュエリーを手に入れるのも◎。 なかでもプラチナ・ジュエリーは、シーンを問わず使用できるので常に身に着けることができ、とりわけ混じりけのない天然の白は美しく、レディを目指したい人にぴったりなんです。

またプラチナなら変色・変質せず、その輝きがずっと続くのもファーストジュエリーに向いているポイントのひとつ。

この先ずっと長く変わらずに大切に使えるという点でも、プラチナ・ジュエリーはファーストジュエリーにおすすめです。

リーディング・ジュエリーブランドと、プラチナ・ギルド・インターナショナルが共同で立ち上げる新しいプロジェクト「プラチナ・ウーマン」から、いくつかプラチナ・ジュエリーをご紹介します。

『GINZA TANAKA（ギンザタナカ）』のサークルモチーフのペンダント、ピアス、リングは、女性らしいやわらかさを感じるモダンなデザインなので、普段使いもしやすいのがポイント。コーディネートをぐっとアップグレードしてくれるはずです。

ジュエリーブランドといわれてすぐに思い浮かぶブランドのひとつ『4℃（ヨンドシー）』。プラチナ特有の輝きと、ダイヤモンドの繊細なきらめきが美しいネックレスです。馬蹄モチーフは幸せを受け止めるモチーフともいわれているので、お守りジュエリーにもぴったり。

アシンメトリーのリングは流れるような動きのデザインで、手元をキレイに見せてくれます。目を引くような存在感があり、華やかさを添えてくれるはず。

『VENDOME AOYAMA（ヴァンドーム青山）』のネックレスは、ドロップモチーフが凛とした印象。どんな系統のファッションにもマッチしそうですね。

シンプルなデザインのピアスは、ダイヤモンドがポイント。さりげなくコーデに取り入れることができそうなシンプルなデザインが魅力。

シンプルで美しいフォルムのネックレスは『Ponte Vecchio（ポンテヴェキオ）』のもの。華奢なデザインなので、T.P.O.問わず取り入れることができます。

パールのイヤリングは程よいサイズ感で、身に着けるだけでぱっと顔まわりがエレガントな印象に。プラチナの高貴な輝きと、パールが揺れるデザインに思わず心躍るはず。

大切なジュエリーだからこそ、ずっと大切にしたいもの。お手入れの仕方が難しそうなイメージのあるプラチナ・ジュエリーですが、そのお手入れ方法は簡単なんです。

①ぬるま湯を入れたボウルや洗面器に、台所用中性洗剤を少量溶かし、プラチナ・ジュエリーを浸します。

②細かなデザイン部分や汚れが気になるところは、やわらかい筆やブラシ、綿棒などで丁寧に磨きます。
リングは裏側から磨くとよりキレイになるんだとか。またネックレスは、ジュエリーがガシャガシャと擦り合わないよう注意しながら、振り洗いすると◎。

③水でよくすすぎ、眼鏡拭きなどのやわらかい布で水分をしっかり拭き取り、乾かしたらお手入れ完了です。

お手入れをするだけで美しさを保つことができるので、定期的にお手入れをしてくださいね。

アンケートに答えてくださった方の中から、抽選で2名様にプラチナのブレスレットをプレゼント。プラチナのカットボールがあしらわれた二連のブレスレットは、手元を上品かつ華やかな印象に仕上げてくれます。

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見た目も気持ちも、ちょっぴり背伸び。

できることから少しずつ取り入れて、素敵なレディにアップデートしましょ。