トレンドだからこそ差をつけたい!
最近トレンドのストリートファッション。
だからこそ周りと差をつけた洋服をGETしたいですよね。
今回は本当はヒミツにしておきたい、スケートブランドやストリートブランドなどを13個紹介します。
それでは、早速みていきましょ〜!
CHECKしておきたいブランドリスト13選
HOTEL BLUE SKATEBOARDS
1個目は『HOTEL BLUE SKATEBOARDS(ホテルブルー スケートボード)』。
このブランドは、ニューヨークでビデオ制作活動をするNick Von Werssowetz(ニック・ヴォン・ワーソウェッツ)が2016年に発表したスケートボードデッキカンパニー/アパレルブランド。
シンプルなデザインながらも、お洒落なパーカーやTシャツなどが揃います。
BoTT
2個目に紹介するのが『BoTT(ボット)』。
デザイナーのTEITO(テイト)は文化服装学院に入学後、グラフィックデザインを始め、2016年にブランド「LOOPY HOTEL(ルーピー ホテル)」(現在は休止)をスタート。そして、2019年新しいブランド「BoTT」が登場。
「BoTT」はなんといってもグラフィックアイテムが可愛いんです。
Iggy
3個目に紹介するのは『Iggy』。
ニューヨークを拠点にアーティストやディレクターとして活動しているJack Greerが手掛けるブランド。
ちなみに「Iggy」は、愛犬の名前なんだそう♡
カラフルでPOPなアイテムが好きな方にオススメです。
POLAR SKATE CO
4個目に紹介するのは『POLAR SKATE CO(ポーラー スケートボード カンパニー)』。
プロスケーターが手がける、北欧・スウェーデン発のブランド。
シンプルなデザインのものが多いので、大人っぽいストリートファッションが好きな方にピッタリかも。
Dime
YARDSALE
6個目に紹介するのは『YARDSALE(ヤードセール)』。
Daniel Kreitemが2013年に立ち上げたロンドンのスケートカンパニー。
80年代っぽいレトロフューチャーな雰囲気がお洒落なブランド。
気取らず洗練されたデザインが魅力。
NOON GOONS
7個目はカリフォルニアを拠点に活動するストリートウェアブランドの『NOON GOONS(ヌーングーンズ)』。
カリフォルニアのサーフィンとスケートボード文化に強く影響されているアイテムが揃います。
ゆったりめでカジュアルな定番アイテムが豊富なので、着るだけでこなれ感がでるはず。
ANTIHERO
8個目に紹介するのは『ANTIHERO(アンタイヒーロー)』。
90年代サンフランシスコのダウンヒルマスターとしても有名なカリスマスケーターのジュリアン ストレンジャーによって設立されたブランド。
インパクトのあるデザインのものが欲しい方は、ぜひCHECKしてみて。
KEBOZ
9個目は、自身の着たい服を作るがコンセプトの『KEBOZ』。
デザイナーKenbo氏のルーツである野球や旭川、影響を受けた映画、音楽などをテーマにしたアイテムが揃います。
シティーボーイっぽいファッションが好きな方は、きっと気に入るはず。
HELLRAZOR
10個目はコアな方からの支持もあつい、今注目の『HELLRAZOR(ヘルレイザー)』。
東京に拠点を置きながら海外まで活動を広げるスケートアパレルブランド。
シンプルだけどインパクトあるデザインが魅力。
THE GOOD COMPANY
11個目は、2012年にオープンした『THE GOOD COMPANY(ザグッドカンパニー)』。
新しいカルチャーを発信するニューヨークの気鋭人気ショップです。
一つは欲しくなるPOPでキャッチーなデザインのアイテムに出合えるはず。
Better™ Gift Shop
12個目に紹介するのは『Better™ Gift Shop(ベター・ギフトショップ)』。
「Sneeze magazine(スニーズマガジン)」の中心人物だったAvi gold(アヴィ・ゴールド)率いるカンパニーブランド。
ポップカルチャーの要素を取り入れた風変わりなストリートウェアがGETできるはず。
Park Deli
最後に紹介するのは『Park Deli(パークデリ)』。
フラワー、ドライグッズ、スケートをコンセプトに営業するニューヨークの注目ショップ。
お花のモチーフのアイテムなどもあり、女の子でも身につけやすいはず。
ストリートファッションにチャレンジしたい方にもオススメです。
良いブランドみーっつけた!
いかがでしたか。
きっとはじめて知ったブランドもあったはず!
今回紹介したブランドを参考に、ストリートファッションを楽しんでくださいね。