リセエンヌになりたいの♡
リセエンヌとは、フランスの女子学生のことです。
フランスの女子学生ってなんか憧れちゃいますよね。
そんなリセエンヌたちは、少し大人っぽいけど女の子らしいファッションでとても可愛いんです。
リセエンヌに近づくための、ファッションからライフスタイルまでつまった7日間をご紹介します。
こんな生活を送ってみて、あなたも憧れのリセエンヌを目指しませんか。
Day1
スニーカー
¥13,200
フランスの女の子になりたかったら、スニーカーは必要かも。
もちろんカジュアルなスタイルにも合うし、さっきみたいなキュートなミニワンピースに合わせても、とても可愛いんです。
1足持っておけば、なんにでも合うのでオススメ
です。
Day2
2日目は、海岸でピクニック。
気分はフランスのニース近郊のビーチ。
晴れた日は、思いっきり日光を浴びてパワーチャージしましょう。
フルーツやサンドイッチなどを持って行って、青空の下で優雅にランチするのもいいですよね。
Day3
3日目は、お家でゆっくり映画鑑賞。
映画から、インスピレーションを受けるのもいいかも。
フランス映画は、お洒落なものが多いのでオススメです。
中でも、オススメなのが『なまいきシャルロット』。
なんとなく憂鬱で、家族や家政婦などに強くあたってしまうシャルロット。
そんなある日、同い年の天才少女ピアニストに出会い夢を膨らませ…。
思春期の甘酸っぱくてほろ苦い青春ストーリーです。
シャルロットのファッションが、とにかく可愛いんです。
Day4
女の子と遊ぶときこそ、お洒落してとびきり可愛くしましょう。
リセエンヌのファッションだったら、髪はハイトーンカラーだと服も映えて可愛いかも。
Day5
コットン ノースリーブエプロンワンピース
¥23,100
5日目は、お菓子作り。
フランスのお菓子って、美味しくて見た目も可愛いものが沢山ありますよね。
たまには、自分で作ってみるのもいいかも。
こんな可愛いエプロンワンピースを着て、料理を楽しんでみてはいかがですか。
「ウフ・ア・ラ・ネージュ」
こちらは、フランス語でネージュ(雪)のようなウフ(卵)という意味があるフランスの伝統菓子です。
見た目もお洒落なので、おもてなし料理とかにも使えそうですよね。
※アレルギーがある方は注意して食材を選んでください。
材 料(約2人分)
出典 recipe.rakuten.co.jp
■メレンゲ
・卵白卵1個分
・グラニュー糖(上白糖も可)20グラム
■カラメルソース
・グラニュー糖(上白糖も可)40グラム
・水30cc(大さじ2杯)
・お湯15cc(大さじ1杯)
■アングレーズソース
・卵黄卵1個分
・グラニュー糖(上白糖も可)40グラム
・牛乳120cc
・バニラエッセンス少々
Day6
新装版 ココ・シャネルという生き方
¥748
著者:山口路子
出版社:KADOKAWA
こちらは、フランスのファッションデザイナーである、ココ・シャネルのメッセージがたくさん詰まった本です。
女の子なら知っている子も多いはず。
あなたも、シャネルから刺激をもらってみてはいかがですか。
Day7
7日目は、サイクリング。
ワンピースを風になびかせながら、自転車に乗りたい…。
ちょっと遠くまで自転車に乗って、いつもと違うことをしてみたら楽しいかも。
ワンピース
¥7,330
鮮やかな色のワンピースを着て自転車に乗っていたら、とてもお洒落ですよね。
サイクリングだったら、このように靴や帽子などでカジュアルダウンするといいかも。
ボンジュール、チャーミングな私
今回は、フランスの女子学生・リセエンヌについて紹介しました。
あなたもきっと素敵なリセエンヌになれちゃうはず。
色んなものからインスパイアされて、チャーミングな女の子になってくださいね。