好きな人とのLINEでドキドキ♡

ドキドキな好きな人とのLINE。
「どんな返事しよっかなぁ。でもさっき返事したばっかりなんだけどなぁ。」
LINEでの距離感のとり方って意外と難しくて...。
でも、安心して。理想的なLINEの頻度や盛り上がるトークを教えちゃいます。
やっぱり気になる、LINEの頻度
中学生・高校生カップル

授業があったり校則が厳しかったりで、スマホを自由に使える時間は少なそうな中学生・高校生ですが、「毎日」連絡をとるカップルが多いみたい。
なかには1日5回以上やり取りをするカップルもいるんだとか。
違う高校に通うカップルはもちろんのこと、同じ高校でも話したいことはたくさんあるんですね。
大学生・社会人カップル

男性も女性も「毎日」と思っている人が多いみたい。
「おはよう」から始まり、いろいろな話をして「おやすみ」で終わるLINEができたら嬉しいですね。
でもLINEが多すぎるとつらくなってしまうこともあるので、負担にならない程度で連絡するのがベスト。
Q.あなたは、彼女とのメールやLINEの頻度は、どれくらいがベストだと思いますか?
出典 woman.mynavi.jp
第1位「毎日」……52.0%
第2位「週4~6回」……22.7%
第3位「週2~3回」……18.4%
※第4位以下は省略
片思い中なら?

適度に連絡を取ってアピールをしながらも、好きな気持ちを前面に出したくはない、片思い中。
初デート前なら1日3回以下が良さそう。
デート後は彼の様子を見ながら、頻度を少しずつあげて行くといいかも。
Q.初デート前のLINEの頻度はどれくらいが最適ですか?
出典 woman.mynavi.jp
1位 1日3回以下…41.58%
2位 1日4回~9回…22.52%
3位 1日10回以上…10.40%
4位 2~3日に1回…14.36%
5位 1週間に1回…11.14%
LINEの頻度が減っちゃった…なんで?
付き合いたてカップルさんの場合

まだまだ彼のことを十分に理解できていない、付き合いたての時期。
もしかしたら、彼は特に用がなければLINEしないタイプなのかも。
頻度が減って不安になっちゃうけど、落ち着いて彼の価値観を探ってみてもいいかも。
付き合い長めのカップルさんの場合

「今まで頻繁にLINEしてたのに、今は全然こない!」と焦って分刻みに連絡したりするのは禁物。
彼は今、忙しかったり一人になりたいと思っている時期なのかも。
一旦落ち着いて、彼のことをよく考えてみて。
付き合う前の場合

単純に忙しくなってしまったり、気持ちが通じたと思われている可能性もありますが、面倒だと思われている可能性も。
トークを振り返ってみて、スタンプや素っ気ない返信が多かったら、彼はあなたの方を振り向いてないかも。
3日以上待っても既読スルーされていたら、違う話題をふって話をしてみるのもいいですね。
彼と長く話したいの、盛り上がる話題とは?
♡:趣味トーク

お互いの趣味について話すと、相手のことをもっとよく知れたり、共通点を見つけることができるかも。
話題としては定番のテーマでもあるので、自然な話の流れを作りやすそう。
着飾ったりせずありのままの自分で、ハマっていることや好きなことを話してみて。
♡:グルメトーク

どんな人も少しは好きな食べ物やレストランがあるはず。
好きな食べ物の話をして、彼の好みを知りつつ次のデートのお誘いもできちゃいそう。
料理ができるなら、どんなものが作れるのかアピールしちゃうのもいいかも。
♡:彼を褒めて

やっぱり他人から褒められたら、誰でも嬉しいもの。
彼のどんなところが素敵なのか、いいところをいっぱい見つけて褒めてあげて。
具体的に「どんな時に何をしてくれたのか」を書くと説得力がUPしますよ。
♡:流行トーク
最近流行っているものについて話すと、彼も知っていることが多いので盛り上がりやすいかも。
共通の話題が見つからないと思った時の対処法にもなりそうですね。
いつでも話ができるよう、トレンドには敏感になっておきましょ。
♡:デートのお誘い

思い切ってあなたからデートのお誘いをしてみちゃうのも、大胆でアリかも。
どこに行くのか、何がしたいのか、デートプランを考えるのでLINEが盛り上がりそう。
緊張するけど、ちょっと勇気を振り絞って「今度一緒に遊ばない?」って聞いてみて。
LINEを攻略して、彼の心を射止めて

デートのためにも、好きな人と付き合うためにも、やっぱりLINEは必須アイテム。
それぞれの状況や価値観に応じて、上手な距離感を保ちながらLINEして、彼の心を射止めてみて。
積極的になれないのが恋心。好きな人からLINEがくるために今できることって?|MERY [メリー]
好きな人には奥手すぎて、なかなか自分からはLINEが送れません…。そんな恋する女子のために、好きな人からLINEがくるかもしれないテクニックを伝授。LINEを送る理由がないなら、こっちからきっかけをつくるのみ。恋愛に奥手な女子は、彼からLINEがくるアクションを起こしましょう♡
出典mery.jp