欲張っても良いでしょ？暗めのピンクブラウンで甘さも大人っぽさも叶えるのです

とっても人気のピンク系カラー。
挑戦したいけれど、“ピンク”というと、少し可愛くなりすぎてしまうのでは…？と挑戦しづらく思っている人も多いかも。

今回は、そんな人におすすめの“ピンクブラウン”の魅力をお伝えします。

甘すぎずに大人っぽさも手に入るので、両方とも手に入れたい人は要チェック！

出典 up.myreco.me

その名の通り、ピンクとブラウンの組み合わせ。
可愛らしいピンクと落ち着いたブラウンが合わさるので、ピンクといっても派手すぎず、甘くなりすぎないのが特徴です。

ピンクとブラウンの配合によってカラーに変化が出せるので、サロンで美容師さんに自分の理想を伝えましょう♡

出典 up.myreco.me

カラーする時に気になる色落ち問題。
今回紹介する暗めのピンクブラウンはブリーチなしでできるものが多く、色落ちもナチュラルなのだとか。

ブリーチをしてカラーすると色落ちが気になるかもしれませんが、ブリーチなしだと自然な色落ちを楽しめそうですね。

パーソナルカラーに合わせたピンクやブラウンを選べば、たいていの人に似合うみたい。

ピンクでいうと、ブルベさんはラベンダーピンクなどの青み系、イエベさんはコーラルやオレンジ系のピンクを選ぶと良いかもしれませんね。

今っぽい仕上がりを求めるなら切りっぱなしに。
トレンド感と程良い可愛らしさの融合で、お洒落な雰囲気をゲットしちゃいましょう。

濡れ感のあるスタイリングと合わせたいですね。

出典 www.beauty-navi.com

ハンサムなイメージのあるショートヘアも、ピンクブラウンとの組み合わせでかっこよくなりすぎないんです。
艶っぽさがプラスされてどこかフェミニンな印象。

ピンクメイクを施して、甘さを強調しても良いかも。

ベーシックな内巻きスタイルなら、どんなファッションやメイクとも相性バッチリ。
ナチュラルテイストと合わせると、ふんわり感があって優しげな表情になりますね。

こちらの方はピンクを強めに出しているように見えます。

出典 bangs.jp

ニュアンス程度にピンクを入れれば、オフィスにもしていける仕上がりになるんです。
地味にならず、上品さを感じますよね。

“大人可愛い”を目指したい人にもってこいのカラーです。

絶妙なふんわり感がたまらないこちらのスタイル。
カットやスタイリングで空気感を出して、おフェロな表情を引き出してみましょう。

そんな時は、メイクも思いっきり甘くしたい気分♡

出典 www.beauty-navi.com

優しげな印象になるピンクブラウンですが、さらに柔らかさを出したい時はニュアンスパーマをかかけてみて。
毛先がくるんとしてキュート。

毎朝のスタイリングもグンと楽になりますよ。

甘さも大人っぽさも、絶妙なバランスで手に入る暗めのピンクブラウン。

どちらもほしいなら、このカラーにするしかない！