:本日ほろ酔いです:

普段はあまり酔うことのない私だけど今日はいい感じに酔っています。
酔いが回っている今だからこそいつもは言えない彼への言葉言ってしまってもいいですか?
:ちょっとだけ...力貸してね:

全てをお酒のせいにするのはよくないけれど、たまには酔った勢いで普段言えないことを言ってみるのもいいよね。
普通の女の子なら照れずに言えるのかもしれないことを私はお酒の力を借りて言ってみようと思うのです。
「行かないで。」

大人数で飲んでいるときに、席を移動したりなどはよくあることですよね。
でも今離れてしまったら大人数だからこそ、話せなくなってしまうかもしれません。
いつもだったら、「行ってらっしゃい!」って強がっちゃうけど今日は特別だから。
彼の服の裾を掴んで「行かないで」ってお願いしてみるのです。

勇気がいる言葉だけど、誰だってお願いされたら嬉しいし行かないでってことはここにいてほしいってことだからきっとキュンとしちゃいますよね。
可愛いお願いをしちゃいましょう。
「そういうトコ好きだなぁ」
普段はなかなか口に出してはっきり言えない彼の好きなところも飲みの場なら言えそうですよね。
何か気を使ってくれた時や先輩への接し方など彼の素敵な一面を見た時、彼の目を見て言ってみましょう。
きっと褒められた彼も嬉しいし、好きって言葉もいつもよりは簡単に受け止めてもらえそうです。

そして、酔いが覚めた時もう一度言ってみるのもおすすめです。
一回口にしているから言いやすいし、彼も酔った勢いで言った言葉じゃないんだと改めて嬉しくなりそうですよね!
「いつもありがとうね。感謝してるよ。」

ありがとうの気持ちって普段から抱いているものだけれど、なかなか改めてはっきりいう機会ってなくて照れくさいですよね。
そんな思いも今なら言えるかもしれません。
「感謝してるんだよ。」「ありがとうね。」ってしっかり目を見て伝えてみましょう。

そのまま「知ってた?」なんて尋ねてみるのもおすすめです。
彼が少し嬉しそうにしていたら、「今日は特別に言ってみたから感謝してよね。」なんて言って可愛く誤魔化すのだってなんだか可愛くていいですよね。
「安心する。」

「一緒にいると安心する」って何か自分のことを褒めてくれている時より嬉しかったりしませんか?
自分といる時間が相手にとって安心を与えるのってなかなかないことだから、「自分はあなたを信じてますよ」ってことを示せるのかもしれません。
「今日来た意味あったなぁ。」
二人で話しているときにボソっとつぶやいてみましょう。
「なんで?」ってl聞かれたら「だって仲良くなれたから!」っていうのです。
君と仲良くなれたから、今日来てよかったなんて自分だったら言われたいですよね。

二人の時じゃないと「みんなと」って意味になってしまうけれど、二人で話している時なら「だれとだろう」って考えるからきっと確実に誰と言わなくたって伝わってくれそうです。
:適度な赤さが鍵です:
ほろ酔いフェイスには適度なほっぺの赤さが大切なのです。
赤すぎてもいけないし白くても違いますよね。
こういう時くらい意図的にほろ酔いフェイスを作ってしまいましょう。
赤すぎてしまうあなたにはこれ
カバーファクトリー カラーコントロールベース 03 グリーン 25g
¥1,049
赤みを抑えるのにはグリーンがおすすめです。
赤みが気になる肌に白くなりすぎない程度に重ねましょう。
毛穴もカバーしてくれるので、飲み会の接近戦も大丈夫ですよね。
青白くなるあなたにはこれ
ナチュラグラッセ チークカラー クリーム
¥2,000
自分の元々に唇に近い色を選ぶのがポイントです。
火照ったほっぺを演出するのにはじんわり感が欠かせないからクリームタイプのチークがおすすめです。
:酔ってるけど嘘じゃないからね:

今日はほろ酔い気分を味方につけて今まで言えなかったことを言ってるけれど、これは全部本心だから。
ちゃんと忘れないで欲しいのです。