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Z世代のヘルスケアは「ダイエット目的」じゃない?リアルなZ世代の健康意識を調査

MERYでは、Z世代の意識や行動について研究するために、定期的な「Z世代調査」を実施しています!今回はMERYコミュニティメンバーである「student研究員」のみなさんをお呼びして、オンライン座談会を実施。今回のテーマは「ヘルスケア」について。

更新 2026.09.17 公開日 2026.08.18
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「痩せる=ダイエットのため」の時代は終わり?

ちょっと前まで「ダイエット=痩せるため」という意識をもった若者が多かったですが、最近のZ世代はどうやら違うらしい。

最近は「健康志向」や「ヘルスケア」を意識した体づくりに注目が集まっています。
実際にZ世代はどのように思っているのか、座談会を実施してリアルな声を聞きました!

Z世代のリアルなヘルスケア事情を調査!

MERYコミュニティメンバー「student研究員」とは、Z世代に関するさまざまな調査をしているMERYと一緒に、「リアルなZ世代の声」を届けてくれる、等身大のZ世代のみなさんです。

今回は、student研究員:大学生(女性)4名が、ヘルスケア事情に関していろいろ教えてくれました。

■参加メンバー
Aさん:大学4年生、趣味はDIYやモノ作り(陶芸、チャーム作りなど)
Kさん:大学2年生、趣味はスポーツ観戦と編み物
れいさん:大学3年生、趣味はカフェ巡りとKPOP
Haruさん:大学3年生、趣味はディズニー

4人の座談会の話をもとに、キーワードとなった3つの点を紹介します。

※2026年7月に実施した『ヘルスケアに関するMERYアンケート』および『student研究員オンライン座談会』の回答に基づく

➀「痩せなきゃ」から「元気でいたい」という意識の変化

まず、最初のキーワードは「ダイエットは健康のためにする」ということ。
4人とも「普段から運動をしているか?」という質問に対して、「健康維持」や「運動不足解消」というのを共通で挙げていました。
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れいさん:「運動不足解消のため『ピラティス』をやっています。学割も効くし、比較的安くできるのも魅力的」

Kさん:「大学で部活に入っていて、日常的に運動をやっていますし、1日1.5万~2万歩は歩くようにしているので、自然と体を動かすことが日常的になっています」

Aさん:「特にジムとかで運動はしていないけど、1日1万〜2万歩は歩けるように心がけています」

はるさん:「週に一度、友人とジムに通ってます。友人と会える口実にもなっているので、お互いに健康意識を高めつつ、おしゃべりできるのがうれしいです」
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MERYが2026年5月に実施した『ヘルスケアに関するMERYアンケート』(Z世代の男女1,000名を対象)においても、運動目的は「なんとなく」が39%で最も多く、続いて「運動不足解消」(27.9%)、「痩せるため」(19.9%)、「体型維持」(19.7%)という結果になりました。

ダイエット目的よりも運動不足解消や、健康意識のためなんとなくやっているという人が多いことがわかります。

②大事なのは「食事」と「インナーケア」

次にキーワードとなったのは「食事」と「インナーケア」。
今回、4人に共通したのが「どのような食事」をとるのかが重要という点。
また、じわじわと人気が出ているインナーケアは2人が日常的に摂取していることがわかりました。

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れいさん:「健康のために定食を食べることが多いです。特に大戸屋が好きで、よく行きます。定食で健康意識をした食事を摂るようにしています」
自炊のモチベーション維持にChatGPTを活用していた経験もある。」

Kさん:「自炊を頑張ろうと思っていて、最近はモチベーション維持のためにChatGPTを活用してレシピを作ったりしています。やっぱり外食ばかりにならないように気をつけることが多いです」

Aさん:「小麦を控えたグルテンフリーの食生活をするようにしています。不足がちなたんぱく質はプロテインドリンクで補うように工夫しています。あとはビタミンC、D、鉄分、亜鉛などのサプリを摂取しています。サプリを摂取するようになってから体調を崩しにくくなったと結構感じます」

はるさん:「普段の食事では揚げ物を控え、ノンフライヤーを活用しています。あとは、スターバックスに行くときなどは、高カロリーなフラペチーノの代わりに野菜ジュースを選ぶなどの工夫をしています。私もAさんと同じで、サプリを摂取するようにしています。Qoo10のメガ割やDHCなどでコスパを意識して購入するのがポイントです」
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『ヘルスケアに関するMERYアンケート』では、サプリメントや栄養補助食品を利用している人は10.9%でした。
まだ数としてはそこまで多くはないですが、座談会でもAさんとはるさんがサプリを日常的に摂取していると話していた通り、注目を浴びているに間違いありません。

また、Kさんが献立をChatGPTに考えてもらうという回答がありましたが、アンケートでは健康管理にAIを利用しているかという質問に対して、「利用している」と回答した人は6.2%でした。献立や運動メニューの相談、メンタルケアなどAIの活用シーンは広がりつつある傾向が見られましたが、現時点では健康管理領域での普及はまだ限定的であることが伺える結果でした。

③ストレスを溜めない「デジタルとアナログ」の使い分け

最後のキーワードはメンタルヘルスの観点で、「デジタルとアナログ」の使い分けをしているという点。
4人とも共通して「日記を書く」ということで、日頃のうっぷんや悩みを文字に起こすということをしていました。

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れいさん:「日ごろから日記をつけてます。Flying Tigerで5年日記というのがありそちらを使用しています。あえて紙に文字を書くことで考えが整理され、自分を客観視して見れるのが好きです」

Kさん:「私も3年日記を使用していて、デジタル疲れから紙に書くことがすごく大切と実感しています。あとはChatGPTに悩みを言って壁打ち相手になってもらい気持ちを整理することが多いです」

Aさん:「いやなことは紙に書いて吐き出し、逆に良いことはスマホに記録するようにしています。アナログな日記は気持ちを整理するために書き出すというのがストレス解消になっている気がしますが、良いことは何度でも見返したいのでスマホに記録してすぐに見返せるようにしています」

はるさん:「私は文字で日記を書くことはないのですが、感情シールを貼ってその日がどのような気分だったのか記録しています。あとはnoteに自分の考えを書いて公開し、共感を得ることもリフレッシュになっています」
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student研究員日記

はるさんの日記はこちら。
毎日文字を書くのは大変だけど、シールを貼ればその日どのような気分だったのか一目でわかります。

メンタルヘルスの観点において、気持ちの整理をするためにアナログな日記を使用するというのは若い世代において共通の意識だったことがわかりました。

※student研究員はるさん画像提供

【MERYレンズ】将来を見据えた健康意識がヘルスケアにとって重要

今回の座談会では、ヘルスケアに関して大学生が大事にしている観点は、
➀健康意識を考えた運動
②食事やインナーケアの摂取
③アナログとデジタルを利用したメンタル整理
ということがわかりました。特にメンタル整理においては座談会に参加した全員が日記を書いているという結果に。

MERYが2026年5月に実施した『ヘルスケアに関するMERYアンケート』(Z世代の男女1,000名を対象)においても、健康意識を考えた運動として「運動不足解消」が27.9%と約3割以上いることがわかりました。
また、インナーケアに関しては座談会でも4人中2人と5割の結果になりましたが、アンケートにおいてもサプリメントや栄養補助食品を利用している人は10.9%でした。まだ人数としては多くありませんが、じわじわと人気を高めていることがわかりました。
そして感情の整理のために「日記を書く」というのは全員に共通し、悩みやリアルな感情は紙に書き出すということがメンタルケアに繋がっているようです。

MERYのWebサイトや公式SNSでは、こうしたZ世代の反応データを日々蓄積しています。
Z世代向けのSNS運用やタイアップのご相談はこちらから。

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