観覧車の前に立つ女性
EDITORSのロゴMERYEDITORS
お気に入り

Z世代1,000人の推し活事情を調査!今人気のアイドルやSNSの活用実態は?

『Z世代1,000人の推し活事情』をMERYアンケートで調査!推しの人気ランキングや、推し活でのSNSの活用実態などを調査しながら、2026年の推し活トレンドも探ります。

更新 2026.07.31 公開日 2026.07.31
目次 もっと見る

2026年の最新推し活事情やトレンドは?

ベランダに並ぶ人々

多くのZ世代の間で親しまれている「推し活」。
推し活ブーム自体は数年前から続いていますが、推しの対象や推し活の楽しみ方などのトレンドは、少しずつ移り変わりを見せているようです。

そこで今回は、Z世代1,000人を対象に『推し活事情』をテーマにしたMERYアンケートを実施。
アンケート結果をご紹介しながら、2026年最新の推し活トレンドも考察していきます!

※2026年7月に実施した「Z世代の推し活に関する調査」Z世代1,000人の調査結果に基づく

Q:現在何かしらの推し活をしている?

現在何かしらの推し活をしていますか?

はじめに、「現在何かしらの推し活をしていますか?」と質問。

45.9%が「はい」と回答し、Z世代の半数近くが推し活をしていることがわかりました。

Q:推しているモノ・コト・ヒトは?

男性アイドル

推しているモノ・コト・ヒトを教えてください(男性アイドル)

続けて、推し活をしていると答えた人を対象に「推しているモノ・コト・ヒト」を調査。
「男性アイドル」・「女性アイドル」・「アニメ・キャラクター」の3部門に分けて、それぞれの人気TOP3をご紹介していきます。

まず、アンケート全体で特に人気だったのは男性アイドル部門。

Snow Man
BANG!! / SAVE YOUR HEART / オドロウゼ! 出典amzn.asia

1位が『Snow Man』、2位が『なにわ男子』、3位が『SixTONES』といった顔ぶれで、『STARTO ENTERTAINMENT』に所属するグループがTOP3を独占する結果に。

1位となったSnow Manは、5大ドームツアーの「Snow Man Dome Tour 2025-2026 ON」で約78万人を動員。
まさに事務所の人気を牽引する存在といえます。

STARTO系以外では、「イイじゃん」や「好きすぎて滅!」などの楽曲がSNSでバズった『M!LK』や、“セブチ”の愛称で親しまれている韓国の13人組グループ『SEVENTEEN』なども人気がありました。

女性アイドル

推しているモノ・コト・ヒトを教えてください(女性アイドル)

女性アイドル部門のTOP3は、1位が『TWICE』と『日向坂46』、2位が『乃木坂46』、3位が『iLiFE!』と『=LOVE』でした。

TWICEは韓国の9人組グループで、今年7月に約1年におよんだワールドツアー「THIS IS FOR」がファイナルを迎えました。
デビューから10周年を迎えたTWICEですが、それでもなお第一線で輝き続ける姿はSNSでもたびたび話題になっています。

=LOVE
劇薬中毒出典amzn.asia

そして、TOP3全てに日本の女性アイドルがランクインしていた点も見逃せません。
Z世代の間では、韓国アイドルが支持を集めているイメージが強いかもしれませんが、最近は日本のアイドルの人気も上昇している印象があります。

上位陣の中でも注目したいのが、指原莉乃さんがプロデュースしている10人組グループの『=LOVE』。
『第67回 輝く!日本レコード大賞』では、SNSでバズった楽曲「とくべチュ、して」で指原さんが作詞賞を受賞。
来年1月には、初の東京ドームでのライブが開催されることが決定しており、=LOVEは日本の女性アイドルの中でも特に勢いを感じる存在です。

アニメ・キャラクター

推しているモノ・コト・ヒトを教えてください(アニメ・キャラクター)

アニメ・キャラクター部門では、1位が『サンリオ』、2位が『ちいかわ』、3位が『銀魂』と『ディズニー』といった並びに。

TOP3の中でも、サンリオは頭一つ抜けて人気がありました。

定期的にお届けしているMERY公式SNSの「@mery.jp」のリール投稿ランキング記事でも、サンリオ関連の投稿がたびたび1位を獲得しており、サンリオはユーザーからの注目度もアツい存在。

平成の頃から親しまれているコンテンツでもあり、平成カルチャーがブームになっているZ世代の間でサンリオが高い人気を誇っているのも納得です。

2位のちいかわは、初の映画化作品「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が現在公開中。
映画化に伴って、『カレーハウスCoCo壱番屋』や『セブン‐イレブン』など有名企業とのコラボも実施されており、SNSでは連日ちいかわの話題が注目を集めています。

MERY公式SNSのリール投稿ランキング記事例

Q:推し活に費やす金額は月いくらくらい?

推し活に費やす金額は月いくらくらいですか?

では、Z世代は推し活にどのくらいお金をかけているのでしょうか?

「推し活に費やす月の金額」を伺ったところ、50.1%の「1万円未満」がダントツで多い割合に。
次点の「1~5万円未満」も22.2%と一定数いました。

一方で、5万円以上の項目になってくると大きく割合が減る傾向に。
Z世代は、必要最低限の範囲で推し活を楽しんでいる人が多いのかもしれません。

Q:推し活を始めたきっかけは?

推し活を始めたきっかけを教えてください

さらに、「推し活を始めたきっかけ」も伺ってみました。

1番多かったのは「YouTube」で、
「スマホを持つようになって、YouTubeのおすすめでたまたま流れてきたから」
「YouTubeでMVを観たのが始まり」
といった声が寄せられました。

SNSの存在は、Z世代の趣味にも大きな影響を与えてることがよくわかります。

近年は、若者の間でテレビ離れが進んでいるという話も耳にしますが、YouTubeに続いて「テレビ」が僅差で2位にランクイン。

具体的には、男性アイドル人気ランキング2位だったSixTONESの初民放冠バラエティ『Golden SixTONES』や、予想対決バラエティー番組『千鳥の鬼レンチャン』といった番組名が挙げられました。

千鳥の鬼レンチャンは、“10曲連続でサビだけカラオケをクリアすると100万円がゲットできる”企画がSNSで有名。
11人組女性アイドルグループ『≠ME』の櫻井ももさんをはじめ、同企画には今話題のアイドルも多数出演しており、推し活界隈でも注目度の高い番組です。

Q:推し活に関する投稿をSNSで発信したことはある?

推し活に関する投稿をSNSで発信したことがありますか?

ここからは、推し活をしていると答えた459人のうちの250人を対象に、推し活×SNSをテーマにしたアンケートを実施しました。

まず、「推し活に関する投稿をSNSで発信したことがありますか?」と質問。

「はい」と回答した人は64.8%におよび、多くのZ世代がSNSで推し活をしていることがわかりました。

Q:どのSNSで発信することが最も多い?

どちらのSNSで発信することが最も多いですか?

続いて、推し活に関する投稿をSNSで発信したことがある人を対象に、「どちらのSNSで発信することが最も多いですか?」と質問。

1番人気だったのは56.2%の「Instagram」で、次点には僅差で52.5%の「X」が続きました。
推し活においては、画像やテキストベースのSNSの方が親和性が高いのかもしれません。

また、動画系SNSの「TikTok」や「YouTube」も一定数の支持を集めていました。

Q:推し活用のアカウントはある?

推し活用のアカウントはありますか?

さらに、「推し活用のアカウント」があるかについても調査。

「はい」と回答した人は72.8%で、大多数が推し活用アカウントをもっていることが判明しました。
推し活関連の投稿は、日常の投稿と切り分けて発信したい人が多いのかもしれません。

また、過去に『MERYユーザーのInstagramプロフィール写真』を調査した記事では、「推しが撮った月の写真」や「友達に書いてもらった推し!」など、“わかる人にだけわかる推しの画像”をプロフィール写真に設定している人が目立ちました。
上記を踏まえると、SNSでの推し活は専用のアカウントでこっそり楽しみたいという層も一定数いそうです。

日本アイドルの人気が上昇中?推し活にもSNSが欠かせない!

Z世代1,000人の推し活事情を調査した結果、推しの人気ランキングTOP3には、『Snow Man』や『=LOVE』など日本のアイドルが続々とランクイン。

最近、『嵐』や『AKB48』をはじめとする平成アイドルが注目を集めていた影響もあってか、日本アイドルの人気が上昇傾向にあるのかもしれません。

推し活×SNSをテーマにしたアンケートでは、
・SNSで推し活の投稿をしたことがある人が約6割
・推し活専用のアカウントをもっている人が約7割
といったように、日常にSNSが欠かせないZ世代らしい傾向を見られたのが注目ポイントでした。

こちらの記事もチェック!

spacer

RELATED