Z世代社会人のボーナス事情を深掘り

先日公開した『Z世代社会人の貯金事情』の記事に引き続き、お金にまつわるMERYアンケートの結果をお届け。
6月から7月にかけてのこの時期、会社によっては夏のボーナスが支給されますよね。
今回は、『Z世代社会人のボーナス事情』を詳しく調査してみました!
※2026年6月に実施した「Z世代のお金に関する調査」Z世代社会人250人の調査結果に基づく
Q:今働いている会社でボーナスはある?

はじめに、「今働いている会社でボーナスはありますか?」と質問。
「はい」は52.8%、「いいえ」は47.2%で、ボーナスをもらっている人の方がやや多い結果となりました。
Q:ボーナスは1年でどのくらいもらえる?

次に、「ボーナスは1年でどのくらいもらえますか?」と質問。
1番多かった回答は36.4%の「50~100万未満」で、次点には22%の「50万未満」が続く結果に。
Z世代社会人の過半数が、100万円未満までの範囲内でボーナスを受け取っていることが判明しました。
Q:ボーナスの使い道は?

さらに、「ボーナスの使い道」についても調査。
集まった回答をランキングにまとめた結果はこちらです。
昨年調査した『Z世代のボーナス事情』のアンケートでも同様の質問を伺った結果、「貯金」が1位となりましたが、今年も変わらず貯金がTOPに。
Z世代社会人の約半数のボーナスが100万円未満だったことを踏まえると、貯金に回すのが堅実的という考えに至るのは納得かもしれません。
続く2位には、「投資・資産運用」がランクインしました。
昨年のアンケートでは、「欲しかったものを買う」が2位だった点を踏まえると、より将来を見据えた使い方をしているZ世代が増えた印象です。
3位には「旅行」が続き、趣味系ではZ世代らしい「推し活」も人気がありました。
ボーナスは未来のために使いたい
Z世代社会人のボーナス事情を詳しく調査した結果、
・全体の約半数がボーナスをもらっている
・ボーナスの金額は100万未満の人が過半数
・使い道は昨年に引き続いて貯金が1位、投資の人気も上昇
といった傾向が見られました。
上記の中でも特に注目だったのは、ボーナスの使い道ランキングTOP3の傾向の変化ではないでしょうか。
お金にまつわる不安なニュースをよく耳にする昨今、Z世代社会人のボーナスの使い道はより慎重になりつつあるようです。

