Z世代社会人のリアルな朝事情が気になる!

仕事がある平日の朝は、できるだけ効率よく準備をしたいもの。
その反面、休日くらいはゆっくり過ごしたり、自分のための時間を楽しみたいと考える人もいるのでは?
今回は、一人暮らしをしているZ世代の社会人男女200人を対象に、『モーニングルーティン事情』をテーマにしたMERYアンケートを実施しました。
※2026年5月に実施した「Z世代のモーニングルーティンに関する調査」Z世代の社会人男女200人を対象とした調査結果に基づく
Q:平日の朝、家を出る何時間前に起きることが多い?

最初に、平日の朝は家を出る何時間前に起きることが多いのか伺いました。
最も多かったのは、59%の「1時間前」。
約6割が家を出る1時間前に起きていることから、限られた時間の中で手際よく朝の支度をしている人が多いことがわかります。
2時間前や3時間前に起きる人も約3割おり、朝食や身支度などをゆったり行いたいと考える人も一定数いることが読み取れました。
Q:平日の朝、朝ごはんを食べる?

平日の朝に朝ごはんを食べるか質問したところ、「毎日少しだけ食べる」が35.5%で最多に。
次いで、「毎日しっかり食べる」が25%、「たまにしっかり食べる」が17%と続きました。
「毎日少しだけ食べる」が1番多かったことから、朝は時間をかけずに食事を済ませたい傾向が見られます。
「毎日しっかり食べる」と回答した人も4人に1人おり、朝食を1日のエネルギー源として大切にしている人も少なくないようです。
Q:朝ごはんは何を食べることが多い?

では実際、朝ごはんに何を食べているのでしょうか?
1位だったのは「パン系」。
食パンや菓子パン、イングリッシュマフィンなど、さまざまなパンメニューが集まりました。
2位は「ごはん系」。
白米やおにぎりに加え、納豆ご飯や卵かけご飯、ご飯と味噌汁の組み合わせなど、定番の朝ごはんメニューも人気のようです。
3位には「ヨーグルト」がランクイン。
パンやフルーツと組み合わせるなど、手軽さと健康面を意識した食べ方をしている人が目立ちました。
Q:朝ごはんを食べない理由は?

平日の朝に朝ごはんを「全く食べない」「ほとんど食べない」と答えた人に、その理由について聞いてみました。
約半数が「時間がないから」と回答しており、朝は食事より準備を優先している様子がうかがえます。
また、体質や体調面を理由に挙げる人も一定数おり、あえて朝ごはんを食べない人もいるようです。
Q:平日の朝、メイク・ヘアセットにかける時間は?

平日の朝、メイクやヘアセットにどのくらい時間をかけているのか教えてもらったところ、ほぼ半数が「10分〜30分未満」でした。
全体の約7割が「30分未満」と回答しており、短時間で身支度を済ませている人が多いことが読み取れます。
今回のアンケートは男女を対象に実施し、メイクをしない人も含まれていることから、「10分未満」の割合も比較的高くなっていると考えられます。
中には、「1時間以上」と答えた人も6%おり、メイクやヘアセットにしっかり時間をかける人も見られました。
Q:休日の朝は、どんなモーニングルーティンを過ごすことが多い?

休日の朝はどのように過ごすことが多いのでしょうか?
1番多かったのは、24.5%の「平日と特に変わらない」。
「休日は睡眠を重視」も23.5%いたことから、休日の朝は無理に予定を入れずに過ごしたいと考える人が多いようです。
一方で、「カフェなどでコーヒーを飲む」が23.5%、「散歩など軽い外出をする」が21.5%、「運動やストレッチをする」が21%と、それぞれ近い割合に。
各項目の割合に大きな差が見られなかったことから、休日の朝のルーティンは人によってさまざまで、自分に合ったスタイルで過ごしていることがわかりました。
Q:理想のモーニングルーティンを教えて
1位:ウォーキング・散歩
最後に、理想のモーニングルーティンについて質問しました。
1位だったのは、「ウォーキング・散歩」。
「朝ウォーキング」「犬の散歩」「軽い散歩」など、朝の時間に外を歩きたいという回答が寄せられました。
中には、「朝起きて顔を洗い、日焼け止めを塗ってウォーキング。少し遠めのパン屋さんで朝ごはんを買う」という充実した朝の過ごし方を挙げる人も。
激しい運動というよりも、朝の空気を感じながら、ゆったり体を動かしたいと考える人が多いようです。
2位:コーヒーを飲む
2位は、「コーヒーを飲む」。
「ゆっくりコーヒーを飲む」「コーヒーを飲みながら動画を見る」など、朝の時間をのんびり過ごしたいという声が集まりました。
「コーヒーとトースト、スクランブルエッグでのどかな時間を過ごす」といった回答もあり、カフェのような落ち着いた朝時間を過ごしたい人もいました。
3位:ランニング・ジョギング
3位は、「ランニング・ジョギング」。
朝から体を動かすことで、気分をリフレッシュしたいと考える人もいるようです。
1位にも「ウォーキング・散歩」がランクインしていたことから、朝の時間に運動を取り入れたいと思っている人が多いことが明らかになりました。
平日は効率重視、理想の朝は心と体をリフレッシュ
今回のアンケートでは、「家を出る1時間前に起きる」「朝食は毎日少しだけ食べる」「メイク・ヘアセットは30分未満」といった回答が目立ちました。
このことから、平日の朝は効率を意識しながら準備をしている人が多いことがうかがえます。
朝ごはんを食べない理由として「時間がないから」が最も多かったことからも、平日の朝の忙しさが伝わってきます。
一方で、理想のモーニングルーティンでは、体を動かしたり、ゆったり過ごしながら、自分のための時間を楽しみたいという声が上位に。
忙しい平日は時間に追われながらも、本当は朝から“心の余裕”や“リフレッシュできる時間”を求めているZ世代が多いことがわかりました。



