Z世代の成人式事情を徹底調査!

1月の第2月曜日は「成人の日」。
成人の日には、20歳を迎える人を対象に「成人式(二十歳の集い)」が各地で開催され、お祝いムードに包まれますよね。
今回は、MERYアンケートで『Z世代の成人式事情』に関する調査を実施しました!
※2026年1月に実施した「Z世代の1月行事に関する調査」Z世代女性220人の調査結果に基づく
Q:今年成人式を迎える人の割合は?

はじめに「今年成人式を迎えますか?」と質問。
「はい」と答えた人は13.2%でした。
ここからは、2026年に成人式を迎えたZ世代と、それ以前に成人式を迎えたZ世代に分けて、アンケートに回答してもらいました。
Q:振袖は購入orレンタル?

まず、成人式で着用されることが多い「振袖」について調査を行いました。
2026年に成人式を迎えたZ世代の間では、振袖を着た人のうち、「購入」派が24.1%、「レンタル」派が37.9%という結果に。

一方、それ以前に成人式を迎えたZ世代の間では、「購入」派が20.4%、「レンタル」派が45%でした。
両者ともアンケート結果はほぼ同じような結果が見られ、レンタルの振袖を利用している人が多かったです。
Q:振袖の価格帯は?

次に、今年振袖を着るor過去に成人式で着たと答えた人を対象に、着用した「振袖の価格帯」を伺いました。
2026年に成人式を迎えたZ世代の間では、「50~80万円未満」が38.9%と圧倒的に多かったです。
80万円未満からは、価格帯が低くなるのに比例して回答数の割合も少なくなっていっています。

それ以前に成人式を迎えたZ世代の間では、「20~30万円未満」が25.6%で一番多く、全体的には10~30万円未満の価格帯で収まっている傾向が見られました。
前者と後者では明らかに傾向の違いが見られ、2026年に成人式を迎えたZ世代よりも、それ以前に迎えたZ世代の方が金額を抑えられた人が多かったようです。
近年は物価高騰が社会問題にもなっているため、振袖を着るためにかかるお金も増加傾向にあるのでしょう。
Q:着用した振袖の色は?

続いて、成人式で着用した「振袖の色」についても調査しました。
TOP3までは、2026年に成人式を迎えたZ世代と、それ以前に成人式を迎えたZ世代の間で人気の傾向が変わらず、1位が「赤系」、2位が「ピンク系」、3位が「白系」という結果に。
両者の票数を合算した結果は、このようなランキングとなりました。
1位となった赤系の振袖はダントツで人気があり、昔ながらの定番カラーはZ世代にも好まれているようです。
TOP3には明るめの色が並んだ一方、4位や5位には黒系や青系など落ち着いたカラーもランクイン。
個性派の振袖で自分らしさをアピールしたいと考えるZ世代も一定数いるのかもしれません。
Q:振袖に合わせた靴は?

振袖を着る機会は特別だからこそ、組み合わせる小物や靴などにこだわる人も多いはず。
「振袖に合わせた靴」について調査してみたところ、2026年に成人式を迎えた人の間では「下駄」派が77.8%、「ブーツ」派が22.2%でした。

その一方、それ以前に成人式を迎えた人の間では、「下駄」派が80.8%、「ブーツ」派が19.2%という結果に。
Z世代の間では年齢を問わず、下駄の方が人気傾向にあるようです。
下駄も現代では着用する機会が限られがちなため、思い出づくりを重視するZ世代にとっては、下駄の方がより魅力的に感じられるのかもしれません。
Q:前撮りはした?

最後に、アンケート回答者全員を対象に「前撮りはしましたか?」と質問。
「はい」と回答した人は52.7%で、約半数を占めました。
SNS映えを意識しがちなZ世代たちは、日頃から思い出を写真に残すことが当たり前になっているはず。
前撮りもその一環で利用する人が多い傾向にあるのではないでしょうか?
昔ながらのスタイルで、振袖を着る瞬間を楽しみたい
Z世代の成人式事情を調査した結果、振袖を着用した人が約6割を占めました。
振袖の色は赤系をはじめとした明るめカラー、振袖に合わせる靴は下駄が人気の傾向にあり、昔ながらのスタイリングが好まれているのが印象的でした。
また、前撮りをした人が全体の約半数を占めたのも注目したいポイントです。
振袖を着るという特別な機会をきちんと思い出に残したいという姿勢には、Z世代らしさが伺えました。

