Z世代は年末年始をどう過ごす?

2025年も残すところあと少し。
年末や年始は、お家でまったりしたり、おでかけや旅行を楽しんだりと、人によって過ごし方はそれぞれですよね。
今回は、『Z世代の年末年始事情』についてMERYアンケートで調査しました。
大掃除をする、初詣に行くなど、定番の行事や習慣を取り入れているZ世代はどのくらいいるのでしょうか?
※2025年12月に実施した「Z世代の12月イベントに関する調査」Z世代男女200人の調査結果に基づく
Q:年末年始はお家で過ごす派orおでかけする派?

はじめに「年末年始はお家で過ごす派かおでかけする派かどちらですか?」と質問。
「お家で過ごす」派が約7割、「おでかけする」派が約3割という結果になりました。
Z世代の多くが、年末年始はお家で過ごすことを予定しているようです。
Q:具体的な過ごし方は?

続けて、「年末年始の具体的な過ごし方」について質問。
寄せられた回答をランキングにまとめた結果は、こちらになります。
最も多く寄せられた年末年始の過ごし方は「テレビや動画を観る」でした。
その中でも特に人気だったのが「紅白歌合戦」です。
今年放送される『第76回NHK紅白歌合戦』には、『HANA』『FRUITS ZIPPER』『M!LK』などZ世代の間で話題のアーティストが多数出演。
そのため、Z世代の間でも紅白歌合戦の放送を楽しみにしている人が多いようです。
2位には「ゆっくり過ごす」、3位には「家族と過ごす」といった項目が並び、
「家でゆっくりお雑煮を食べる」
「祖母の家でだらだら」
といったコメントが寄せられました。
他には、
「初詣に行く」
「年末は大掃除をして年始は家でゆっくり過ごす」
「沖縄に家族旅行に行きます」
など、年末年始らしい過ごし方を挙げる人も目立ちました。
Q:毎年初詣は行く?

お正月といえば、初詣に行く、おせちを食べるなど昔から親しまれている習慣がありますよね。
では、どのくらいのZ世代たちがそのような習慣を取り入れているのでしょうか?
まず、「毎年初詣は行きますか?」と質問。
「毎年行く」「毎年ではないがよく行く」と答えた人は合わせて約4割でした。
Q:誰と行くことが多い?

続けて、初詣に行くと答えた人に「誰と行くことが多いですか?」と質問。
結果は、「家族(自分の家庭/父・母・兄弟など)」が合わせて約7割を占めました。
年末年始の過ごし方で「家族と過ごす」と答えたZ世代が多かったことを踏まえると、納得の結果といえそうです。
Q:毎年おせちは食べる?

お次は「毎年おせちは食べますか?」と質問。
「毎年食べる」「毎年ではないがよく食べる」と答えた人は合わせて約5割でした。
初詣に行く人、おせちを食べる習慣がある人の差は大きくなく、いずれの習慣も一定数のZ世代に親しまれているようです。
Q:おせちは購入派or手作り派?

おせちを食べると回答した人には、「おせちは購入派or手作り派?」と質問。
「購入派」は53.7%、「手作り派」は46.3%で、あまり大きな差は開きませんでした。
おせちといえば、黒豆や伊達巻、数の子といった和食を用意するのが定番。
ですが近年は、ローストビーフやテリーヌなどで構成される「洋風おせち」、和菓子やケーキなどを詰め合わせた「スイーツおせち」といった変わり種おせちも人気が出てきています。
また、SNSを活用すれば、手軽に作れるおせちのレシピや、写真映えするおせちの作り方などを、簡単に調べることができます。
おせちのバリエーションが広がっていること、手作りのハードルが低くなりつつあることで、Z世代の間でもおせちは親しみやすい存在となっているのかもしれません。
家族との時間を重視。初詣やおせちも親しまれている
Z世代の年末年始事情を深掘りしてみた結果、
・お家で過ごす派が約7割
・初詣に行く人やおせちを食べる習慣がある人は約4割~約5割
ということが判明。
年末年始の過ごし方を具体的に伺った質問では、家族とのおでかけや旅行、実家に帰省など、家族にまつわる回答が目立ちました。
「年末年始は家族との時間を重視したい」と考えているZ世代が多いのかもしれません。



