寒さが増し、温泉が恋しくなる時期に

12月に入り、日本も本格的な冬モードに突入。
冬に恋しくなるものといえば、冷えた身体を芯から温めてくれる“温泉”を思い浮かべる人も多いはず。
今回は『Z世代の温泉事情』を調査するべく、MERYアンケートを実施しました。
※2025年12月に実施した「Z世代の12月イベントに関する調査」Z世代男女200人の調査結果に基づく
Q:温泉は好き?

はじめに「温泉は好きですか?」と質問。
「はい」と回答した人は53%で、Z世代の約半数が温泉好きであることがわかりました。
Q:温泉に行く頻度は?

続いては、温泉が好きと答えた人に対し「温泉に行く頻度」を伺いました。
最も多かったのは48.1%の「年に1回程度」で、次点には33%の「半年に1回程度」が続き、全体的に頻度はそこまで高くない傾向が見られました。
Q:温泉の好みは?

では、Z世代はどのような特徴の温泉を好むのでしょうか?
「どのような温泉が好きですか?」と質問したところ、「疲労回復になる」が54.7%でトップに。
「美肌効果がある」温泉を好む人も36.8%と少なくなく、自分好みの効果・効能があるかどうかを基準に温泉選びをしている人が多そうでした。
「景色が良い」「施設が綺麗」など、SNS映えにつながるような項目も人気があり、Z世代らしさが伺える結果となりました。
Q:お気に入りの温泉施設・スポットは?

「お気に入りの温泉施設・スポット」についても調査。
人気ランキングTOP3は、1位が「草津温泉」、2位が「箱根温泉」、3位が「城崎温泉」という結果に。
全体的な傾向としては、群馬や神奈川など関東に位置する温泉が支持を集めている印象を受けました。
1位|草津温泉
人気No.1だった草津温泉は、群馬・吾妻郡草津町に位置します。
“恋の病以外効かぬ病はない”という言い伝えで有名な、日本屈指の銘湯です。
草津で代表的なのが、日帰り温泉を楽しめる「大滝乃湯」「御座之湯」「西の河原露天風呂」の3施設で、“草津三湯”と呼ばれています。
上記の三湯をお得に1回ずつ入浴できる「ちょいな三湯めぐり手形」も販売されています。
コスパ良く温泉を楽しめるサービスは、Z世代にも好まれそうです。
2位|箱根温泉
2位には、神奈川・足柄下郡箱根町に位置し、東京から約1時間半で行けるアクセスの良さが魅力の「箱根温泉」がランクイン。
箱根温泉は、江戸時代からあった7つの温泉地と、新たに湧き出た温泉を含め、現在では“箱根十七湯”と呼ばれるほどたくさんの温泉が集まっているのが特徴です。
アルカリ性の肌に優しい単純温泉や、高い殺菌力があり、皮膚炎などに効果的な酸性泉・硫黄泉など、泉質のバリエーションも豊か。
気軽にアクセスしやすい立地や、自分好みの温泉に出合いやすいところなどは、Z世代にとっても魅力的なのでは?
3位|城崎温泉
3位の城崎温泉は、兵庫・豊岡市城崎町に位置する温泉。
奈良時代から温泉の街として親しまれてきた城崎温泉は、2020年に開湯1300年を迎えました。
当時の街並みが残された温泉街に足を踏み入れると、まるで大昔にタイムスリップしたような気分に。
Z世代もレトロな雰囲気が漂う温泉街を目の前にすれば、思わず写真を撮ってSNSにシェアしたくなるのでは?
また、外にある共同浴場を複数楽しむ「外湯めぐり」も有名です。
日帰りでも楽しめる関東の温泉が人気、SNS映えも重要!
Z世代の温泉事情を深掘りしてみましたが、いかがでしたでしょうか?
温泉好きのZ世代が約5割と多くいたのが印象的で、お気に入りの温泉施設・スポットについては草津温泉や箱根温泉などが人気でした。
関東に位置し、日帰りなどでも気軽に行きやすい温泉がZ世代ウケしやすいのかもしれません。
また、景色が良い、施設が綺麗といったSNS映えする要素がある温泉を好む人も目立ち、Z世代らしい傾向も見られました。



