Z世代社会人の実態や本音が気になる!

11月23日は「勤労感謝の日」。
働いている人々に、国民同士で感謝をしあう祝日です。
今回は勤労感謝の日にちなんで、「働くZ世代事情」をテーマにしたMERYアンケートを実施。
Z世代社会人の実態や本音を探っていきます!
※2025年11月に実施した「Z世代の旅行と仕事に関する調査」Z世代男女200人の調査結果に基づく
Q:Z世代社会人の割合は?

はじめに、「現在社会人ですか?(雇用形態問わず)」と質問。
今回のアンケートでは、Z世代の6割以上が社会人という結果になりました。
Q:社会人になって何年目?

続けて、現在社会人であると回答した人に「社会人何年目ですか?」と伺いました。
最も多かったのは第二新卒にあたる「2~3年目」の人でした。
新卒である「1年目」の人と合わせると、全体の約4割を占める結果に。
また、「4~5年目」「6~7年目」の人もそれぞれ2割前後と一定数いました。
Q:現在働いていることで抱えている不安は?
お次は、「現在働いていることで抱えている不安」について伺いました。
一番多かったのは、以下のような収入や給料に関する不安でした。
「給料が上がらない」
「現在のお給料が、生活費や将来の貯蓄を考えると十分ではないと感じている」
「アルバイトなので、収入が不安定なのが不安です」
近年の増税や物価高騰などの影響で、仕事をするうえでもお金にまつわる悩みが尽きないZ世代が多いのかもしれません。
その他に寄せられた回答もご紹介。
仕事の将来性やスキルに関する不安を抱えている人も複数いました。
「将来的に続けられる仕事なのか」
「同年代の同職種と比べてスキルが足りていないんじゃないか」
「ワークライフバランスが乱れている」
また、注目だったのは“ワークライフバランス”というワード。
以前『MERYユーザーが憧れる大人』について調査した記事では、仕事とプライベートがともに充実している人に憧れる、との声が多く寄せられました。
Z世代社会人の間でも、ワークライフバランスを気にしている人は少なくないのかもしれません。
Q:社会人になって理想とのギャップはある?

新卒~第二新卒の人たちは、理想としていた働き方と今の現状にギャップを感じ始めた人もいるのでは?
「実際に社会人になって理想とのギャップはありますか?」と質問したところ、Z世代社会人の半数以上が「はい」と回答しました。
Q:どのようなところでギャップを感じる?
さらに、「どのようなところでギャップを感じますか?」と深掘り。
特に目立ったのは、金銭面に関するギャップ。
「もっとお金が貯まり、自由に使えると思いました」
「社会人はもっと外見面も大人のイメージでしたが、実際はお給料との兼ね合いからメイク道具や洋服が満足に買えず、理想とはほど遠い格好です」
など、社会人=お金に余裕があると思っていたが、実際はそうではなかったとの声が複数寄せられました。
他には、
「適職だと思っていたが、実務を通して違うと思った」
「もっとやりがいを感じながら楽しく仕事をしていると思った」
「休みが少ない」
「残業が多くプライベートの時間がない」
といった声も。
仕事の適正や充実度、プライベート時間の多さは、自分らしさや趣味を大切にしているZ世代にとって重要なポイントなのかもしれません。
金銭面が不安、ワークライフバランスを意識した働き方が理想?
Z世代社会人の本音をいろいろと伺ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
今抱えている不安や理想の社会人像とのギャップを調査した質問では、「給料が上がらない」「もっとお金が貯まり、自由に使えると思った」など、金銭面に関するコメントが多く寄せられる結果に。
増税・物価高騰といった近年の社会情勢も、今回のアンケート結果に影響していると考えられそうです。
また、仕事の充実度やプライベート時間の少なさを気にしている人も少なくなくありませんでした。
Z世代にとっては、“ワークライフバランスを意識した働き方”が理想的なのかもしれません。




