街にはさまざまなイベントが!
「どのようなイベントに行きたい?」MERYコミュニティメンバーの声に突撃

体験を重視するZ世代は「どのようなイベントに行きたいと思うのか?」というテーマをもとに、実際にMERYコミュニティメンバー4名のリアルな声に突撃してみました♡
今回参加してくださったインフルエンサーは、
ゆうりさん(@youri2911)
あやかさん(@az._1228)
ななみさん(@___nanami11)
かんちゃん(@kankan321_)
の4名のみなさま!
座談会から見えてきた「本当にバズる体験型イベント」とはどんなものなのかチェックしていきましょう!
また、4名の声とZ世代調査から見えた「行きたくなる・投稿したくなるイベント」に関する調査も公開中ですのでそちらもチェック!
(画像左からゆうりさん、あやかさん、ななみさん、かんちゃん)
法則➀|Z世代の心を掴むのは「体験」と「世界観」
ゲーム感覚でブランド理解!遊び心あふれる「体験型」イベント
4名のコミュニティメンバーは、これまでにお仕事やプライベートそれぞれで、様々なイベントに参加したことがあるみたい。
そのなかでも記憶に残っているイベントとしては、「ゲーム感覚でブランド理解」ができるもの。
コスメのつかみ取りやポテトチップスの食べる音に集中するASMR体験、自分だけのチャームや石けんを作れるイベント、ガチャガチャやサイコロでステッカーがもらえるミニゲーム体験など、みなさんから出てきたイベントはたくさん♡
触ってみたり、作ってみたり、音を楽しんだりと、五感で楽しめる仕掛けがイベントでは重要なようです。

かんちゃんはVT COSMETICSがこの夏に開催したPOP UPイベント「VTの直売所が原宿に?!高麗人参大収穫パーティー」に参加し、人参を収穫するイベントがお気に入りだったようです。
他にはない体験であることに加え、大人になって人参を収穫するという遊び心のある雰囲気は、記憶に残る楽しいイベントだと語ってくれました。
ゲーム感覚のある体験型イベントで、気軽に参加できるのもよかったポイントみたい。
さまざまなミニゲームをしながらブランド理解も深めていく。
ただ情報をインプットするだけでなく、楽しんでもらってブランド/サービスに対する印象をUPするということが重要なのかもしれません。
会場に入った瞬間から"映える"!没入感を生む「世界観」づくり
ゲーム感覚で楽しむのはもちろん、雰囲気もとっても重要。
会場に入った瞬間から感じる、没入感を生み出す世界観も記憶に残るイベントとして大切なポイントのようです。
映える会場はその場の雰囲気を楽しめるだけでなく、「世界観を共有したい」という気持ちになり投稿意欲もあがるみたい。
座談会で挙がったのは、
・建物全体がフォトスポット仕様になっているイベント
・ブランドの世界観を表現したコース料理
・空間はもちろん、ブランドの歴史を紐解くトークセッションなど、細部にまでこだわった演出
など、ブランドの世界観にどっぷり浸かれる雰囲気づくりが、コミュニティメンバーの心にも刺さっていたようです。

座談会に参加してくれた4名の中で何人かが訪れたのが、SNIDELが今年の夏から年末にかけて期間限定オープンしているLIMITED STORE「SNIDEL TOKYO AOYAMA」のイベント。
POP UPイベントは、会場の一部が可愛いということがこれまで多かったみたいですが、SNIDELのイベントは会場の細部にまでこだわりがあり、建物全体の隅々までロゴが入っていたり、洋服・コスメ・カフェと世界観をたっぷり楽しめる雰囲気に、心が惹かれた方が多かったようです。
どこも写真が映えて、全体がフォトスポットになっているというのは重要なポイントだと教えてくれました!
法則②|イベントでの撮影は「光」と「鏡」がポイント!
最重要項目は「光」! "撮りやすい"会場の条件とは?
コミュニティメンバーは普段インフルエンサーとして発信しているため、イベントに参加するときは撮影に力を入れている人がほとんど。
だからこそ、イベントでの撮影は「投稿したくなるような映え」がとっても重要。
そしてその映えを作るのは「光」と「鏡」がポイントでした。
せっかく雰囲気が素敵で可愛いと思える会場でも、照明が暗かったり、オレンジ系の色であったりすると「可愛いのに盛れない」という悩みが出てくるようでした。

ゆうりさんは、光の当たり具合で写真のクオリティが左右され、「会場やイベントは可愛く撮れるのに、ライトの具合であまり盛れなかったのは、その影響だったのかも…」と思ってしまった経験が何度かあるみたい。
写真をきれいに撮るうえでは「自然光」がいちばん重要で、会場内では光の入り方がいい場所を探したり、自然光が足りない場合にはスマホのライトを使って、明るさを調整したりすることもあるそうです。
それでも夜に開催されるイベントもあるので、自然光だけにこだわらず、「白基調」であると撮影しやすいと語ってくれました。
また、ひとりでイベントに参加するとき、写真を撮ってくれる人がいなかったら「鏡を通して自撮り」ができることもあるので、鏡の存在もかなり重要のようです。
イベントなどで小さな鏡があるのはもちろん、姿見があると全身コーデも映せて盛れるという声もありました。
イベントにはひとりで参加するケースも多いということから、満足度を高めるためにイベント設計にも工夫が必要ですね。
法則③|求められるのは「ちょうどいいボリューム感」
ワークショップは「手軽さ」と「特別感」が大事!
イベントのコンテンツやフォトスポットはもちろん、「イベントに求められるボリューム感」も重要であることが判明しました。
特にワークショップなどの「何かを作って体験する」 場合は、20~30分などの短い時間が飽きずに楽しめ、イベントを終えたあとも満足感の高いままで過ごせたという声が挙がりました。
また、手軽に作れることに加えて、刻印サービスなどの「自分だけのオリジナル感」があると、記憶に残り、投稿したくなるイベントになるという声もありました。こうした点から、ワークショップでは「手軽さ」と「特別感」の両立が重要であることがわかります。

ななみさんは、アパレル系のイベントに行くことが多く、過去にバッグにつけられるチャームが作れるワークショップに参加したとのこと。
「いろんな色のリボンを2色選んで、ブランドのロゴプレートとビーズを組み合わせて、じゃらじゃらしたキーホルダーを作れたのはめっちゃ楽しかったし、可愛かった。こういうオリジナルのものが作れるのは記憶に残るし、楽しかったです」
様々なイベントに行っているコミュニティメンバーだからこそ、手軽に特別感のあるものを作るというイベントが、記憶に残りやすいのかもしれません。
「これ、どうしよう…」と思わせない!本当に喜ばれるお土産
時間の話だけでなく、「お土産」についても会話が盛り上がりました。
イベント後にもらえるお土産目当てにイベントに参加する人も多いなか、座談会に参加したコミュニティメンバーは「嬉しいお土産」と、「もらったらちょっと困るお土産」のそれぞれの特徴を教えてくれました。
もらって嬉しいお土産の特徴としては、
➀イベント内で紹介された新製品そのもの(もしくは試供品)
②ブランドとコラボした可愛いスイーツ
③撮影小物にもなるお花など
でした。
投稿をするにあたって、何に注目してほしいイベントだったのかというのがわかりやすいお土産のほうが、帰宅後も投稿素材となりやすいとのこと。

反対に「もらったらちょっと困るお土産」として挙げられたのが、
➀ロゴが大きく入ったトートバッグ
②オリジナルマグカップ
など。
ブランド名や会社名が入っているうえに、いつまでも残ってしまうものは使い道に困ってしまうようです。
あやかさんは以前石けんを作れるイベントに参加して、その石けんを持ち帰れるイベントが良かったみたい♡
「コスメ会社のイベントで石けんを自分で作れるイベントが楽しかったです。そのコスメが出してる化粧水とかの成分が入った石けんを、自分たちで好きな形にできて、帰りに持って帰れるのもすごく良いお土産になりました」
法則④|投稿したくなるイベントは「商品紹介の熱量」がカギ
投稿が伸びる4つの要素
最後のトークテーマとなったのは「伸びる投稿」について。
どのようなイベントに参加した投稿が伸びるかを質問したところ、4つの共通点が見つかりました!
【伸びる投稿の特徴】
➀速報性:イベント前日など、注目度が高いタイミングでの投稿が重要
→イベント開始後ではなく前日に招待してもらえることで反応がよりよくなる!
②実用性:「誰でも無料で行ける」情報や、商品の使用感がわかる比較レポ
→「実際に自分も行ってみたい」「使ってみたい」と思える情報がしっかり入った投稿が鍵
③再現性:誰でも真似できるポーズや撮影方法
→イベントでの写真の撮り方は、誰でも真似しやすいポーズなどにすることで、「手軽におしゃれな写真を撮れる」ということを強調
④非日常感:特別な空間での体験
→イベントに行った人しか楽しめない空間を撮影することで、フォロワーの「行ってみたい」という気持ちにダイブ!
熱量が伝わる「商品紹介」の重要性

また、「どのようなイベントが自発的に投稿したくなりますか?」という質問に対しては、共通して「商品紹介の熱量」が重要ということを語ってくれました。
商品やサービスの簡易的な説明よりも、そのブランドの歴史や製品に対する思いを開発者や製作者が直接伝えることで、インフルエンサーにも熱量が伝わり、ブランド理解につながるとのこと。
フォロワーに知ってもらいたいと思う商品やサービスは、インフルエンサー自身に深く理解してもらうことが第一歩になるということがわかりますね。
記憶に残るような、ブランドの世界観に浸れる「体験」が重要

座談会から見えてきたのは、イベントにおいて重要なのは、参加者一人ひとりの「楽しい」「嬉しい」という感情を丁寧にデザインすることでした。
イベントに参加するインフルエンサーにとっても、SNSは単なる情報発信の場ではなく、「フォロワーにもおすすめしてぜひ行ってほしい/使ってほしい!」と思ってもらうことが重要のよう。
だからこそ、ブランドの世界観に浸れる「体験」を提供し、誰もが気持ちよく撮影・投稿できる環境を整えられているイベントこそが、バズりを生んでいるのかもしれません♡






