「クッキーサンドアイス」
田中いつき
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SDGsにもなる!植物性ミルクのおいしいダイエットスイーツレシピをチェック♡

流行の植物性ミルク。飲むだけでなく、お菓子作りに使うと簡単にダイエットメニューができるんです。植物性ミルクを製造する「マルサンアイ」に、豆乳を使った「クッキーサンドアイス」、「アーモンドミルクのキャロットマフィン」、「オーツミルクのイタリアンプリン風」のレシピを教えてもらいましたよ。また、ダイエットだけでなくSDGsの役にも立つんだとか。Tipsを要チェック♡

更新 2022.09.08 公開日 2022.08.31
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植物性ミルクがダイエットスイーツにもSDGsにもお役出ちなんです!

この1~2年でものすごい勢いで売れているのがアーモンドミルクやオーツミルク、豆乳などの植物を原料とした植物性ミルク。

単純においしいのはもちろん、素材の栄養をそのまま引き継いでいるので、ヘルシーで、ダイエット中のスイーツ作りにもぴったりなのだそう。

今回は、いろいろな植物性ミルクを製造・販売しているマルサンアイにおいしいレシピを聞いてみました♡

フレーバー付き豆乳を使って簡単!「クッキーサンドアイス」

まずはフレーバー付き豆乳を使った「クッキーサンドアイス」をご紹介します。大豆から作られた豆乳は体内で利用されやすいたんぱく質が豊富で、ミネラルやビタミンも多く含む優等生な食材です。

[材料]
お好みのクッキー 4枚
「豆乳飲料 ピスタチオ」 200ml
お湯(80℃以上) 50ml
ゼラチン 2.5g
ハチミツ 大さじ1
ピスタチオ 適量

[作り方]
① お湯にゼラチンとハチミツを入れ、よく混ぜ溶かす。
② 「豆乳飲料 ピスタチオ」に①を加え、よく混ぜる。ピスタチオを細かく砕く。
③ 粗熱が取れたら、細かく砕いたピスタチオとともにジップロックに入れ、冷凍庫で冷やす。
④ 2時間程度経ったら、冷凍庫から取り出し、袋の上から揉みほぐす。冷凍庫に戻し、更に約2時間後に揉みほぐす。
⑤ 適度に固まったらクッキーに挟んで完成。砕いたピスタチオ少量を表面にまぶすのも◎。

今回はピスタチオを使いましたが、抹茶やほうじ茶などの豆乳飲料でもおいしくできますよ♡

おやつにも朝食にもぴったり!「アーモンドミルクのキャロットマフィン」

抗酸化作用のあるビタミンEが豊富に含まれるアーモンドミルク。ビタミンAとCが豊富なニンジンと合わせたレシピで相乗効果を期待できます♪

[材料]
ニンジン 1/3本(60g)
(A)薄力粉 130g
(A)片栗粉 20g
(A)ベーキングパウダー 大さじ1
(A)塩 1つまみ
(B)「アーモンドミルクオリジナル(加糖)」 70ml
(B)なたね油 50ml
(B)はちみつ 20g

[作り方]
① ニンジンは、30gを2cm程度の千切りにし、30gをすりおろす。オーブンは170℃に予熱する。
② ボウルに(A)を入れて泡だて器でよく混ぜる。
③ 別のボウルに(B)とすりおろしたニンジンを入れてよく混ぜ、②のボウルに加え、千切りした人参も加えてヘラで切るようにさっくり混ぜる。
④ ③を紙型のカップに等分に入れ、予熱したオーブンで20分から25分程度焼く。

粉にアーモンドミルクを混ぜたら、粘り気が出ないようにさっくりと混ぜるのがポイント。加熱時間を調整して焼き色がつくようにしてくださいね。

おやつだけじゃなく朝ご飯や軽食にもぴったりなので、多めに作ってもペロリと食べられてしまいそうです!

自宅でカフェ級固めプリン!「オーツミルクのイタリアンプリン風」

くせの少ないオーツミルクを使ったプリンです。オーツミルクはオーツ麦から作られているミルク。だから、低脂肪、低カロリー、食物繊維が豊富でダイエットスイーツ向きなんです♡

[材料]
「オーツミルク クラフト」 400ml
卵 4個
グラニュー糖 70g
バニラエッセンス 少々
【A】グラニュー糖 40g
【A】水 小さじ2
湯 小さじ2

[作り方]
① オーブンは180℃に予熱をする。湯煎用の湯をわかす。
② 小鍋に【A】を入れて中火にかける。グラニュー糖がカラメル色になったら火を止めて湯を加える(跳ねるので注意!)。冷めないうちにパウンド型に流し入れる。
③ 別の小鍋に「オーツミルク クラフト」を入れて、中火にかけて少し湯気が出る程度(60℃が目安)まで温める。
④ ボウルに卵を割り入れ、泡立て器で泡立てないように溶きほぐす。グラニュー糖を加えて、泡立てないように混ぜ合わせる。オーツミルク クラフト、バニラエッセンスを加えて混ぜてザルで濾し、パウンド型に入れる。
⑤ 耐熱バットに濡れ布巾を敷き、④のパウンド型をのせて天板に置く。バットに50~60℃のお湯を高さ2cmほどまで注ぎ、予熱したオーブンに入れ、150℃に設定して40分湯せん焼きにする(揺らしてみて全体がぷるんと軽く揺れるまで焼く。真ん中だけがゆるければ追加で5~10分焼く)。
⑥ オーブンから取り出して型に入れたまま冷まし、粗熱が取れたらラップをかけて冷蔵庫で一晩冷やす。
⑦ 型にそってナイフを入れて皿をかぶせ、ひっくり返す。軽く振って皿にあける。食べる分だけ切り分けていただきます。

湯せん焼きしたり、冷やす時間があったりと手間はかかりますが、完成したときの感動はひとしお。カフェで食べるような固めプリンを自宅で味わえます♪

ところで植物性ミルクはSDGsってどういうこと?

牛乳のように飲むのはもちろん、料理やお菓子作りにも使うことができる植物性ミルク。

乳アレルギーのある方もたんぱく質が豊富な素材を使うことができるという点で「誰も取り残さない」というSDGsの理念にかなう食材なのですが、環境にやさしいという点でも優秀なのだそう。

「特に豆乳の原料である大豆は、食糧危機を救うといわれるほどの作物なんです。大豆の単位面積当たりのたんぱく質生産量は、動物性たんぱく質に比べるととても高いのです」(マルサンアイ広報担当)

人間の体に必須の栄養成分であるたんぱく質。日本ではあまり実感することがありませんが、世界的には増え続ける人口を支えるだけのたんぱく質をどうまかなうのかが課題になっています。生産効率がよく、肉や牛乳よりも保存性の高い植物を原料にした植物性ミルクは、実はSDGs的にも優秀なんです!

SDGsにもなる植物性ミルクでダイエットスイーツ作りを楽しもう♪

そのまま飲む以外にも使い道があった植物性ミルク。ダイエットにもなるし、SDGsの役に立つとは、利用しない手はありませんよね!

マルサンアイの公式HPには、ほかにも豆乳やオーツミルクを使ったスイーツレシピがたっぷり掲載されています。簡単なものも多いので、あまりお菓子作りはしないんだけど……という方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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