国営昭和記念公園
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東京都内のおすすめ公園21選!自然・スポーツ・夜景・動物など、目的別や特徴別にご紹介♪

都会の騒がしさや流れる時間の速さに疲れたら、公園でちょっとしたリフレッシュを楽しみましょう。公園でゆったり過ごせば、日頃のストレスもどこかへ消えていくはず!穏やかな時間を感じられる、東京でおすすめの公園を紹介します♪

更新 2022.07.21 公開日 2022.07.26
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リフレッシュしたい日は、ふらっと公園に行ってみない?

「日常生活に疲れて、癒やしが欲しい…」
「休日をまったりと過ごしたい」
そんなときは、ふらっと公園に行ってみるのはいかが?

豊かな自然に囲まれながら、お散歩やピクニック、バーベキューなどを楽しめば、きっと気分をリフレッシュできるはず!

今回は、都内にあるおすすめの公園を21選を、敷地が広い公園や動物に会える公園、夜景がきれいな公園など、テーマ別にご紹介します♪

癒やしの時間が過ごせる!自然が魅力の公園3選

公園の魅力のひとつが豊かな自然です。森や庭園が豊かな公園には、都会にいるとなかなか味わえない、穏やかな時間が流れています。

まったりとした1日を過ごしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

①新宿御苑

新宿区にある歴史深い公園です。1906年に皇室庭園として誕生し、1949年に国民公園としてオープンしました。

『新宿御苑』には、自然を楽しめる庭園がいくつもあります。どこまでも広がる芝生とすくすく育った大きな木々が魅力の風景式庭園は、高さ30mを超えるユリノキがシンボルツリーです。東京にいながら、生命力あふれる自然を実感できます!

整形式庭園では、バラが咲き乱れる花壇を中央に並ぶプラタナスが見所です。約200mも続く並木は、新緑や紅葉など季節の移り変わりによって色付き、訪れる人に四季を感じさせてくれますよ♪

②等々力渓谷公園

東京都の指定名勝に設定されている『等々力渓谷』を中心にした、世田谷区にある公園です。

渓谷に降りる階段を下り、園内に一歩足を踏み入れると、目の前に大自然が広がります。まるで田舎町にワープしてきたかのような気分になるはず!

「都会のオアシス」と呼ばれる『等々力渓谷公園』には、谷沢川の流れに沿って全長1kmの散策路が続いています。木々が生い茂る空間を散歩しながら、川の流れる音や小鳥のさえずりに耳を傾ければ、東京にいることを忘れられるかも…。

③浜離宮恩賜庭園

中央区にある、国の特別名勝と特別史跡に指定されている庭園です。江戸時代の鷹狩場をルーツに持つ、歴史深い庭園としても知られています。

『浜離宮恩賜庭園』の特徴は、都内では珍しい「潮入の池(しおいりのいけ)」があること!潮入の池とは、潮の満ち引きによって眺めが変わる池で、海辺の庭園によく用いられるスタイルです。一般的な池では見られないボラ・ハゼ・セイゴなどの海洋生物が住んでいます。

また、『三百年の松』も浜離宮恩賜庭園の見所のひとつ。六代将軍・家宣が庭園を改修したときに植えられたクロマツで、雄大な姿は名前にふさわしい貫禄を放っています◎

1日中楽しむなら…。広大な敷地の公園3選

公園で思いっきり羽を伸ばしたいなら、1日では回りきれないほど大きな敷地を持つ公園がおすすめです!周りの目を気にせず、自由気ままに公園散策を楽しめますよ。

④水元公園

葛飾区にある約96万平方メートルの巨大な公園で、大きさの異なる水路が巡る水辺の景色を見られます。

『中央広場』は、約10万ヘクタールの広さがある広大な草地です。大の字になって寝転べば、遮るもののない青空が広がり、清々しい気分に包まれるはず!

また、『メタセコイアの森』も見逃せません。落葉高木のメタセコイアが並んでいる姿は、まるで北欧の森に迷い込んだかのような錯覚を訪れる人に与えます。都内ではなかなか味わえない、スケールの大きな森林浴が楽しめますよ♪

⑤葛西臨海公園

江戸川区にある東京湾沿いの公園です。東京ドーム約17個分の広さを持ちます。『ダイヤと花の大観覧車』が公園のランドマークで、レインボーブリッジや海ほたる、東京タワーなどの東京の名所が眺められるのが魅力!

『葛西臨海公園』のテーマは、「緑と水と人のふれあい」です。水族園・鳥類園・芝生広場など5つのゾーンに分かれていて、特に広い敷地を有する鳥類園は葛西臨海公園全体の約1/3を占めています。

鳥類園には、2つの池を中心に散策路があり、池にやって来る野鳥を見られます。園内の『ウォッチングセンター』(※2022年7月時点、建物調査のため休館中。鳥類園内の観察小屋や観察窓は利用可)では、観察窓で遠くの野鳥を眺めることも可能です◎

⑥舎人公園

足立区にある緑と水が豊かな公園です。敷地は約64万平方メートルあり、最終的な計画では69.5万平方メートルまで大きくなることが決まっています。

『舎人公園』の見所は、敷地内にたたずむ『レーガン桜』です。レーガン元大統領夫人が来日したときに贈られた苗木を植えたもので、当時の東京都知事により『レーガン桜』と名付けられました。苗木の親木は、日本がアメリカに贈り、ワシントンのポトマック湖畔に植えられたものです。

水辺の植物や生き物が見られるのも舎人公園の特徴です。園内の大池では、ガマやアシなどの水生植物が生い茂り、カルガモをはじめとする水鳥たちが羽を休めている姿を見られるかもしれません♪

四季を体感◎季節の花や紅葉を眺められる公園4選

美しく咲き誇る花々や色付く紅葉を眺めるのも、公園の楽しみ方のひとつです。辺り一面をカラフルに染め上げる植物を愛でれば、季節を感じながらリッチな時間が過ごせますよ♪

⑦隅田公園

隅田川沿いにあり、墨田区と台東区にまたがる公園です。川の両岸に約1km続く公園で、墨田区側が『墨田区立隅田公園』、台東区側が『台東区立隅田公園』と名付けられています。

隅田公園は桜の名所として知られています。江戸時代から春の訪れを人々に知らせてきました。ソメイヨシノをはじめ、オオシマザクラやサトザクラなど、墨田区側と台東区側を合わせて、約1,000本もの桜が訪れる人の目を楽しませてくれます。

堤防を桜色に染める姿は『墨堤の桜(ぼくていのさくら)』と呼ばれ、『日本さくら名所100選』にも選ばれているんですよ◎

⑧国営昭和記念公園

昭和天皇の在位50年を記念する事業の一環としてつくられた、立川市・昭島市にまたがって位置する国営公園です。1年を通していろいろな草花が楽しめます。春のサクラにはじまり、夏はアジサイ、秋はキンモクセイ、冬はサザンカなど四季を通して見所がありますよ!

特におすすめなのが、9~11月に見頃を迎えるコスモスです。約550万本ものコスモスが咲き乱れる光景は、一見の価値があります。たとえ花に興味がなくとも、きっと胸がときめいてしまうはず♡

『国営昭和記念公園』に咲くコスモスの魅力を余す所なくチェックしたい人には、パークトレインへの乗車がおすすめです。敷地内の必見スポットを効率よく見て回れるので◎

⑨代々木公園

米軍の宿舎敷地や東京オリンピックの選手村を経て整備された、渋谷区にある公園です。

『代々木公園』は樹木の多い公園で、園内の約1/3が木々で覆われています。隣接する『明治神宮』の森と合わせると、東京ドーム約27個分もの森が広がります。

代々木公園に行くなら、11~12月にかけての紅葉シーズンがおすすめです。ケヤキ・イチョウ・モミジなどの木々が、時期をずらしながら次々と色付いていくので、シーズン中ならいつ行っても見頃の紅葉が楽しめます♪秋色に変化した並木道をゆったり散歩すれば、これ以上ないほど秋を満喫できるはず。

⑩六義園

文京区にある庭園です。1695年から7年の歳月をかけてつくられ、1938年に東京市に寄付され、一般公開されました。元禄時代の晴れやかな雰囲気を今に伝える、江戸大名庭園の代表的な庭園です。

『六義園』は梅の名所として知られ、ロウバイ・白梅・紅梅などさまざまな種類が植えられています。和を感じさせる庭園にひっそりと咲く梅の風景は、都内ではなかなか味わえない、冬の終わりの絶景です。

茶屋『吹上茶屋』の近くにも梅が咲くので、お菓子やお茶を楽しみながら梅を愛でるのもまた風情があって◎

体を動かそう♪アクティビティが充実の公園4選

都内の公園には、アスレチックやスポーツが楽しめる施設が整備されているところもあります。アクティビティで思いっきり体を動かせば、身も心もリフレッシュできるはず!

⑪平和の森公園

大田区のフィールドアスレチックコースがある公園です。6,500平方mの敷地に設けられたアスレチックは、40種類とバリエーションが豊かです。

アスレチックは、「新田めぐり」「羽田の渡し」「洗足池もぐり」など区内の文化財や史跡をテーマにしていて、遊びながら区のことが知れるつくりになっています。

そして、『平和の森公園』の魅力はなんといっても大人でも楽しめるアスレチックがそろっていること!中には協力してクリアを目指す遊具もあるため、友達や彼氏と一緒に遊べば、心の距離がぐっと縮まるはず。アスレチックの料金は、高校生以上で360円です。

⑫横十間川親水公園

江東区にある『区民の水辺』をテーマにつくられた公園です。広い水面を生かした水上アスレチックが無料で楽しめます。

水の上を円盤に乗って移動したり、水面に浮かぶ、安定しない板の上を渡ったりと、水上ならではのアスレチックが楽しめます。

「落ちたらずぶ濡れになってしまう」というドキドキは、水上アスレチックならではの感覚。万が一落ちてしまった場合に備えて、着替えを持っていくと安心です。

アスレチックに疲れたら、貸しボートにチャレンジしてみてください。緑と川に吹く風を感じながらボートに乗れば、清々しいひとときが過ごせますよ♪

⑬大井ふ頭中央海浜公園

品川区にある、都内有数のスポーツ公園として知られる公園です。『スポーツの森』と『なぎさの森』の2つに分かれていて、本格的にスポーツを楽しみたい人にぴったりなのがスポーツの森です。

スポーツの森には陸上競技場や野球場、テニスコートなどが備えられています。夜間照明が付いている施設もあるので、時間を気にせずスポーツに打ち込めますよ。なお、施設を利用するには予約が必要なので注意しましょう。

スポーツで汗を流した後は、自然豊かななぎさの森でまったりとした時間を過ごすのもおすすめです。釣りやバードウォッチングで癒やしの時間を楽しんでみてくださいね!

⑭篠崎公園

江戸川区にある、江戸川の堤防の西側に広がる公園です。住宅街に面する『A地区』と大通りに面する『B地区』とに分かれています。

A地区には芝山やテニスコート、B地区には野球場やドッグランがあり、市民の憩いの場となっています。

季節の花を楽しむにもうってつけの公園で、春はサクラ、夏はアジサイ、秋はケヤキやメタセコイアの紅葉が見所です◎

みんなで楽しむ!バーベキューができる公園2選

みんなでわいわい楽しい時間を共有するなら、バーベキューができる公園がおすすめです。手ぶらでバーベキューができる公園なら、初心者でも気軽に楽しめるので◎

⑮小金井公園

小金井市を中心に、一部が小平市・西東京市・武蔵野市にまたがっている公園です。約80万平方メートルにも及ぶ広大な敷地があります。

『桜の園』と呼ばれるエリアが見所で、春にはヤマザクラ・サトザクラ・ソメイヨシノなどが約1,400本も咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませます。

バーベキューができるのは、広々とした草地エリアの『ユーカリ広場』です。必要な食材と機材がそろったセットを買えるショップもあるので、飲み物を持っていくだけでパーフェクトなバーベキューが楽しめます!

小金井公園でできるバーベキューは完全予約制です。インターネットもしくは電話から、利用日の前月5日より予約ができます。

⑯木場公園

江東区にある、手ぶらバーベキューが楽しめる公園です。1992年に貯木場跡から「水と緑の森林公園」として整備されました。「防災公園」にも指定されていて、防災への意識を高めるイベントがたびたび開かれています。

木場公園でバーベキューが楽しめるのは、広い芝生が特徴の『ふれあい広場』の北側です。食材や機材がセットになった手ぶらセットが買えるので、飲み物を持ち込むだけでバーベキューが楽しめるのがうれしいポイント♪

木場公園でできるバーベキューも完全予約制です。インターネットもしくは電話から、利用日の前月10日より予約ができます。

デートにぴったり♡夜景がきれいな公園3選

デートで公園に行くなら、夜景が楽しめる公園がおすすめです。きらきらと輝く景色を眺めながら語り合ったり、手をつないで散歩したりすれば、2人の仲がより深まるはず♡

⑰晴海臨海公園

中央区にある、区立公園でも有数の広さを持つ公園です。運河が見渡せる全長約600mの水辺テラスや、アスレチックや滑り台が楽しめる芝生広場、少年野球で使われる運動広場などがあります。

『晴海臨海公園』から見えるのは、晴海大橋やレインボーブリッジ、豊洲の高層ビル群が紡ぐ夜景です。

水辺テラスに設置されているベンチに座り、レインボーブリッジと高層マンションの明かりが織りなす夜景を眺めれば、きっとロマンチックな雰囲気になるはず…。テラスには街灯も立っているので、夜のお散歩も安心して楽しめますよ◎

⑱桜ヶ丘公園

夕日や夜景がきれいな多摩市の公園です。起伏に富んだ地形をそのまま生かしたつくりで、アップダウンのある散策路やダイナミックな滑り台が特徴です。

美しい夜景が見えるのは、公園の北側の『ゆうひの丘』で、聖蹟桜ヶ丘駅の周りや多摩川、京王線などが見下ろせます。行き交う車のヘッドライトやマンションから漏れ出る明かりがつくり出す風景は、人々の生活をうかがわせる温かな夜景です。

テレビドラマや映画の撮影でたびたび使用されるほどの光景は、一見の価値があります。桜ヶ丘公園は駅からやや距離があるため、車でのアクセスがおすすめ◎

⑲お台場海浜公園

港区にある、高さ約11mの自由の女神像がランドマークの公園です。入江を囲うように作られた人工のビーチ『おだいばビーチ』が特徴で、ウインドサーフィンやカヌーなどのマリンスポーツ、ビーチバレーやビーチドッジボールなどのビーチスポーツが楽しめます。

『お台場海浜公園』から見えるのは、レインボーブリッジや東京タワーの夜景です。きらきら輝く東京の夜景をバックに浜辺をお散歩すれば、ロマンチックなひとときを過ごせるはず!

夜景だけでなく夕日の景色もおすすめです。沈みゆく陽の光に照らされる都会のビル群と浜辺のコントラストは、幻想的な雰囲気を演出します♪

かわいいに囲まれたい!動物に会える公園2選

東京都の公園の中には、動物園が併設されているところもあります。小動物を間近で観察したり触れ合ったりして、キュートな動物たちに癒やされましょう♪

⑳行船公園

江戸川区にある動物園を併設した公園です。自然動物園・平成庭園・桜広場・遊具広場などエリアが分かれていて、自然動物園では小動物や鳥類を主に飼育しています。

自然動物園に一歩足を踏み入れれば、ワシミミズクやシロフクロウなどの鳥類をはじめ、ニホンリス・レッサーパンダ・フンボルトペンギンなど多彩な動物たちが出迎えてくれます。

ふれあいコーナーは2022年7月時点で入場不可となっていますが、コーナーの外側からヤギやヒツジたちと触れ合うのはOK。動物園の入園料は無料です。

動物園でかわいい生き物に触れた後は、園内の平成庭園でまったり時間を過ごすと◎季節の花々を眺めながら散策路を歩けば、さらにパワーチャージできますよ。

㉑井の頭恩賜公園

武蔵野市と三鷹市にまたがる、2017年に開園100年を迎えた歴史ある公園です。都会の公園でありながら、自然のままの姿を残した景観が見所!

『井の頭恩賜公園』に併設されている動物園が『井の頭自然文化園』で、公園全体の約1/3の広さを占める敷地に、約170種類の動物を飼育しています。

動物園では、ペンギン・カピバラ・ミーアキャット・フェネックなどかわいい動物たちが生活している様子を垣間見れます。入園料は一般で400円です。

お気に入りの公園でリフレッシュしよう♪

東京都内には、特色豊かな公園が数多くあります。都会の喧騒を忘れさせてくれるような自然あふれる公園をはじめ、アクティブに楽しめるアスレチックが充実した公園、夜景が見所の公園など、「その公園だからこそ味わえる魅力」が詰まったスポットばかり♪

公園が持つ魅力を知った上で足を運べば、訪れた公園を余すところなく楽しめるはず。今回、紹介した公園の中からお気に入りを見つけて、素敵な休日を過ごしてみませんか?

※外出時には新型コロナウィルスの感染対策を十分に講じ、営業時間などの最新情報は公式HPなどでご確認ください。

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