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金魚×光と水のアートで幻想的な空間を楽しめる!「アートアクアリウム美術館 GINZA」で非日常体験♡

銀座三越内に「アートアクアリウム美術館GINZA」がオープン! MERYスタッフが会場の様子をたっぷりレポートします。初夏のお出かけ先の候補に入れてみてはいかがでしょうか?

更新 2022.05.27 公開日 2022.05.18
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「百華繚乱~進化するアート~」がテーマのアートアクアリウム

2022年5月3日(火)に、銀座三越内に「アートアクアリウム美術館GINZA」がオープンしました。

アートアクアリウムとは、アート、デザイン、エンターテインメントとアクアリウムを融合させた、唯一無二のアート分野を確立させた新たな展覧会。幻想的で華やかな和の世界を体感することができます。

国内・海外のさまざまな場所で期間限定の展覧会を開催してきたアートアクアリウムが、今回銀座に登場。今までのアートアクアリウムの世界観に新たな演出を加えた展示で、華やかで色鮮やかな幻想的な世界を作り上げています。

MERYスタッフが行ってきたので、会場の様子をお届け。写真を見れば、きっと現地に行って体感したくなっちゃうハズ♪

エリアごとに華やかなアクアリウムが楽しめちゃいます♡

1:アートアクアリウムの幻想世界への入り口「静寂閑雅」 エリア

銀座万燈籠

まずは、独自に集めた歴史ある吊燈籠群が迎えてくれます。幻想的な非日常空間に誘われるよう……。

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灯籠もよく見ると、ひとつひとつ形が違うんです。

落ちてくる火の粉の映像を背景に、古都奈良の情緒を表現しているそうです。

金魚の回廊

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こちらは、寺社建築に見られる回廊を、無数の金魚が舞い泳ぎ光り輝く水柱で回廊を表現。

今までのアートアクアリウムにはない新しい表現だそうで、空間自体を作品として楽しめます。

また、上から覗き込むと回廊の柱が鏡に映り込んで、下の方まで続いて見えるんです。奥に目を向けると、回廊がずっと続いているようにも見えますよ。

2:人の世で生まれた、自然には存在しなかった金魚のコレクション「飛耳長目」エリア

金魚蒐集

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丸い水槽がいくつも並び、その中にさまざまな種類の金魚が泳いでいます。

蒐集(しゅうしゅう)された中から、自分好みの金魚を見つけてみてくださいね。

水槽内が青や赤、緑、ピンク、紫などの光に次々と変わる演出も。

3:都会の中心に作り出された”滝”が現れる「落花流水」エリア

金魚の滝

静かな滝をイメージして作られた新しい空間型作品です。

淡い光の中を舞い泳ぐ遊魚は、滝の間に設けられた通路に足を踏み入れるとキレイに見えますよ。

滴る水の美しさを、華麗に泳ぐ金魚とともに観察してみてください。

4:無限に広がる色とりどりの華やかな金魚たちが見られる「百華繚乱」エリア

新金魚品評

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四角型の水槽が24台も並んだ景色にうっとり♡

古来より品種改良によって増え続けた金魚の品種を展示。光の強弱の演出が、より幻想的な空間を生み出しています。

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左右の淡い鏡に挟むことによって、端の通路から見ると、永続的に光が続いているように見え、金魚品種の無限の可能性を表現した空間になってます。

オリガミリウム

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平安時代から鎌倉時代の公家武家社会の上流階級の間で、礼法的場面において、大事な手紙を折り畳んだり、物を包むような文化習慣から生まれた折り紙。

そんな折り紙をイメージして作り上げた作品がこちらです。

上方から降り注ぐやさしい光をイメージして表現しているそうですよ。

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水槽の側には、折り紙で折られた金魚たちが吊るされていました!

ひとつひとつ違う形の金魚でかわいい♡ 折り方も気になるところです……!

5:静けさを軸とした荘重な空間を連なる堤灯と竹林で構成した「竹林七賢」エリア

堤灯リウム

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アートアクアリウム初の空中作品。祭りの堤灯をイメージしたそう。

連続する光の球が独特の雰囲気を醸し出しています。

金魚の竹林

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竹林の静寂さと、光の泡の美しい空間と鮮やかな金魚とが相まった空間型新作。

色が、緑や赤、黄色などと変化して、さまざまな表情の竹林を見ることができます。竹林の中に入ると、金魚と光に包まれた感覚を味わうことができますよ。

堤灯と竹林を一緒に写すとこんな感じになります。幻想的で美しい空間に、思わず日常を忘れてしまいそうですね。

6:華道家・仮屋崎省吾さんとコラボした「花鳥風月」エリア

フラワーリウム

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華道家である假屋崎省吾さんとのコラボレーションも実現!

アートアクアリウムではこれまでも“花”をテーマにした作品を展示してきましたが、華道家による生花を用いた演出は初めての試みだそう。

生け花×金魚という、対極にあるように見えるふたつのものが混ざり合って作られた最高に美しい展示が見られます。

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こちらは、花瓶に見立てた水槽のなかを金魚が舞う作品です。

アートアクアリウムの幻想的な世界観と、假屋崎さんの繊細かつ大胆な作風と独特の色彩感覚のコラボをぜひ楽しんでください。

7:金魚たちとダンス映像が撮影できる「円窓デジタリウム」エリア

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展示の最後には、金魚たちが泳いでる透明の有機ELが登場。

枠の中に入り、手などを動かすと、金魚たちがその動きに合わせて泳ぎ回ってくれます!

スマホ台もあるので、来館記念に、友達と一緒に、金魚とダンスをしている映像を撮影してみてはいかがでしょうか?

8:アートアクアリウム美術館の想い出を持ち帰れる『千客万来』エリア

アクアリウム

最後に、めちゃくちゃかわいいお土産をご紹介♡

こちらの「土佐金ぬいぐるみ」は、オリジナル商品の金魚・土佐金です。

もふっとした質感とつぶらな瞳がかわいい~!


「土佐金ぬいぐるみ」Mサイズ ¥1,540、Lサイズ ¥3,520

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ショコラティエの三枝俊介さんがオーナーシェフを務める高級ショコラ専門店「ショコラティエ パレ ド オール」とコラボしたオリジナルの金魚型チョコ「ショコラポワソンルージュ」。

商品名はフランス語で「金魚チョコレート」という意味なんですよ♡

「ショコラポワソンルージュ」¥2,500

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鮮やかな赤い金魚のパッケージが目を引く「伊藤園 切り絵金魚茶缶」。切り絵作家による艶やかな金魚をモチーフとした缶に新茶のティーバックが入っています。

ほかにも、金魚型のストラップやネックレス、ピアス、風鈴、金魚が描かれたマスクや手ぬぐいなどもありましたよ♪

アートアクアリウムを堪能したあとは、ぜひ思い出に素敵なお土産を買っていってくださいね。

「伊藤園 切り絵金魚茶缶」¥1,620

美しすぎるアートアクアリウムに癒やされて♡

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金魚展示のほかにも、金魚をテーマにしたアートも多数飾られています。

また、音楽や香りにもこだわっているので、視覚、聴覚、嗅覚が刺激されまくり♪

公式ホームページでは、キレイに写真を撮るコツも掲載。金魚鑑賞はもちろん、素敵な写真や動画もたくさん撮って、五感で楽しんでくださいね♡

【施設情報】
『アートアクアリウム美術館 GINZA』
住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越新館8階
アクセス:東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
入場方法:新館9階 銀座テラスからの入場。新館エスカレーターまたは、本・新館のエレベーターで9階へ
(本館エスカレーターでは直接9階まで行くことはできません)
営業時間:10:00~19:00(変更になる場合があります)
休館日:銀座三越の休館日に準ずる(詳しくは公式サイトを確認)
入場料:WEBチケット¥2,300、当日券¥2,400

協力:アートアクアリウム美術館GINZA(銀座三越)

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