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仕事がうまくいかないのはなぜ?“できる人”を目指せる考え方&行動のヒント

仕事がうまくいかない原因は、経験不足や人間関係の問題などが考えられます。他人と比較するネガティブな考えを捨て、ときには人に助けを求めることが不調回復のカギですよ。仕事がうまくいかない人の共通点と、状況改善のための行動を解説します。

更新 2022.04.04 公開日 2022.04.05
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仕事をうまくこなすために、まずは自分と向き合ってみましょ

出典dbgirl.jp

「いつも仕事をうまく進められない」
「自分がこなした業務に自信が持てない…」

そんな悩みを持つ人は、きっと少なくないはず。
まずは少し立ち止まって、仕事がうまくできない自分と向き合うことが必要かもしれません。

今回は、仕事がうまくいかない人の特徴や原因、意識したい考え方・試してみたい行動など、仕事をスムーズに進めるためのヒントをご紹介します!

仕事がうまくいかない原因は?

仕事で成果を出したいのに、なかなかうまくいかず悩んではいませんか?

「自分にこの仕事は合わないのかも…」と自信をなくしてしまう前に、冷静に原因を探ってみましょう!仕事がうまくいかない理由として代表的なものを3つ挙げてみました。

まだ経験が不足している

仕事がうまくいかない原因として、まず考えられるのは経験不足です。入社して間もない時期や、部署異動により新たに仕事を覚えなければならない場合は、十分に仕事をこなせないのも仕方がありません。

例え、同じ仕事をしていたとしても、上司が変わって方針が変わったり、突発的なクレームやマニュアル外の対応を求められる仕事をしていたりする場合も、仕事がうまくいかないものです。冷静かつ柔軟に仕事をするためには、やはり経験が必要になってきます。

仕事に集中できていない

仕事をこなす実力はあっても、集中できていなければ業務はスムーズに進みません。仕事に集中できない理由として考えられるのは、職場環境が悪い場合や、自分自身が問題を抱えている場合。

職場環境が悪い例として、事務所が騒々しかったり、他の社員の行動が業務の邪魔になっていたりするケースがあります。自分自身に原因がある場合は、家庭や私生活で悩み事を抱えていることが挙げられます。

仕事をスムーズにこなすには、まず他のことで頭がいっぱいになってしまう現状を改善しましょう。

人間関係につまずいている

業務スキルや職場環境に問題がなくても、人間関係が原因で仕事がうまくいかないケースも考えられます。直接的に辛く当たられていなくても、人間関係で居心地の悪さを感じることもあるでしょう。

例えば、熱血タイプの上司の下に、淡々と1人で仕事を進めたいタイプの部下がつけば、お互いの足並みは揃いづらいはず。職場にはいろいろなタイプの人が存在するので、性格や考え方、話し方などがどうしても合わない…と感じるのはよくあることかもしれません。

とはいえ、会社の目的は社員同士で仲良くすることではなく、利益を追求することです。合わない人とも歩み寄って協力し、スムーズに仕事をこなそうとする意識が必要になってきます。

仕事がうまくいかない人の特徴をcheck

仕事がうまくいかない人には、いくつかの共通点があります。心当たりのある人は、周囲の人との関わり方や、仕事に対する姿勢などを振り返ってみましょう!仕事がうまくいかない人に見られる特徴として、代表的なものを3つ紹介します。

人に頼ることやコミュニケーションが苦手

仕事がうまくいかない人の中には、周囲の人と一緒に仕事をすることが苦手な人がいます。仕事の中にはどうしても自分1人ではこなせないものもありますし、特に新人や若手社員は、上司や先輩などの経験者に頼らなければうまく乗り切るのは難しいはず。

また、取引先やお客様を相手に会話をする必要がある仕事だと、コミュニケーション全般が苦手だという人にとっては「業務がなかなかうまくこなせない…」と感じるかもしれません。

仕事は自分1人の力でやり切ることより、期日までに一定のクオリティで完成させることが優先されることも多いもの。そのため、必要なときは人に頼ったり、普段からコミュニケーションを取ったりすることも重要なんです。

周りと自分を比べてしまう

自分と周りを比べてしまう人も、仕事がうまくいかない傾向があります。「あの人は自分より優秀」「自分は他の同期より遅れている」などと自分を追い込んでしまい、焦る気持ちばかりが大きくなる…。

負けず嫌いの性格であれば、焦る気持ちをエネルギーにして成長に繋げられるでしょう。でも、おとなしい性格の人だとストレスを溜め込んでしまうかもしれません。

その結果、『自分と周囲を比べて焦る。目の前の仕事に集中できず、結果を出せない。また周囲と比較して落ち込む。』という、悪いループにはまってしまうことも。

仕事の優先づけができていない

業務の優先づけがうまくできないと、仕事をスムーズに進めづらくなるかもしれません。例えば、『締め切りが近いけれど面倒な仕事』を後回しにして、『急ぎではない楽な仕事』を先にしてしまった、というパターンですね。

仕事は次から次へと発生するので、期日まであまり余裕がない緊急性の高いものから先に手をつける必要があります。また、重要性の高い仕事も早めに作業を始めて、時間を多く確保することが重要です。

今抱えている仕事すべてに優先順位をつけることで、効率よく仕事を進められるようになりますよ。

調子が悪いときに意識したい考え方

仕事でどうも調子が出ないと感じている人は、いつの間にか自分の意識がマイナスに働いているのかもしれません。仕事をうまく進めるために意識したい考え方を、チェックしてみましょう!

ネガティブな考え方は避ける

仕事がうまく進まないと感じるときは、無意識のうちにネガティブ思考に支配されている場合も。仕事の調子を上向きにするためには、ものの考え方を一度ポジティブに切り替えましょう!

今までは仕事がうまくいっていなかったとしても、「これからは何をやってもうまくいく」と自分に言い聞かせてみるのです。気持ちを切り替えられれば、仕事に対する熱意や集中力が回復します。

前向きな姿勢で仕事に取り組めるようになれば、徐々に仕事の成果も出てくるはず。

他人と比較することをやめる

人と自分を比較してしまうクセがある人は、意識して直すようにしましょう。他人と比較するとどうしても優劣を判断してしまい、劣等感を抱えてしまいます。

人にはそれぞれ得意分野があるもの。ある分野では優秀な成績を出している人でも、他の分野では苦戦することはよくあります。まずは、自分の得意分野は何かを発見し、自信を持つことから始めましょう!

自分の強みとなることを見つけられれば、自分に自信が持てるようになります。「人は人、自分は自分」と考える余裕が生まれ、自然と人を比較する習慣がなくなっていきますよ。

まずは小さな目標から達成する

仕事の調子を高めていくためには、小さな目標を立てて、ひとつひとつ達成していく習慣作りが大切です。いきなり長期的で大きな目標を掲げてしまうと、途中で挫折しやすくなり、自分を責める原因となってしまいます。

例えば、『来月のプレゼンを成功させる』という目標があるなら、『〇日までにプレゼン資料を準備する』『今週中にプレゼンのリハーサルをする』など、より現実的な目標を細かく立てるのです。

小さな目標をいくつも立てたら、達成するたびに自分を褒めてあげましょう!どんなに小さなことでも、目標を達成すれば自己肯定感が得られますよ。

うまくいかないときに試してみたい行動

どうしても仕事がうまくいかない時期というのは、誰にでもあるものです。「一刻も早く不調から抜け出したい」と焦る気持ちもわかりますが、落ち着いて以下に紹介する3つの行動を試してみて。今の状況が改善するきっかけになるかもしれません◎

生活リズムを整えて体調を万全に

花柄のベッドBASE

仕事がうまくいかないときには、いつの間にか自分のコンディションが悪くなっていることがあります。一度、自分の生活リズムを見直してみてはいかが?

睡眠不足を自覚している人は、自分が毎日何時に就寝し、何時間睡眠をとれているか確認しましょう。忙しさにかまけて食事が適当になっている人は、栄養のある食事を摂るよう意識する必要があります。

さらに、疲労回復のためにゆっくりと入浴したり、就寝前にストレッチをしたりすれば、生活リズムが整いやすくなりますよ。体調が万全になれば、仕事の質も格段に上昇します。

うまくいかない原因を洗い出す

なぜ仕事がうまくいかないのか、冷静に分析してみましょう。仕事に失敗して落ち込んだり反省したりすることは大切ですが、失敗の原因がわかっていないと、また同じ失敗を繰り返す可能性も…。

失敗の原因を洗い出すには、今までの仕事の流れを書き出してみることが効果的。どこが悪かったのかを時系列で確認し、自分でわからなければ上司や先輩、同僚に相談して、客観的な意見をもらいましょう。

失敗の原因をすばやく突き止めるために、日頃からメモを取る習慣や質問するクセをつけたり、仕事がうまくいっている人のまねをしたりすることもおすすめです。

できれば誰かに相談する

仕事がうまくいかないときに一人で抱え込み続けても、なかなか不調から抜け出せないものです。失敗続きで落ち込んでいる姿を人に見せるのは勇気がいるかもしれませんが、できれば誰かに相談して助けてもらうのがおすすめですよ。

身近な人に相談することで、自分では気づけなかった問題を指摘してもらえるかもしれません。きっと1人で悩み続けるよりも早く問題解決できるはず!

相談相手は、信頼できる上司や同僚にするようにしましょう。過去に同じような壁を乗り越えてきた人や、自分と同じ悩みを抱えている人であれば、適切なアドバイスが期待できますよ。

上司・周囲との交流が苦手な場合

仕事に関する不調は、1人で悩むより誰かの力を借りた方が早く抜け出せるものです。とはいえ、周囲との交流が苦手な人にとっては、相談することは簡単ではありませんよね。

コミュニケーションに自信がない人に試してほしい、周囲との交流のコツを解説します。

挨拶は笑顔とセットで

周囲と会話することが苦手な人は、最初の一歩として挨拶を心がけましょう。相手の顔を見て笑顔を浮かべ、「おはようございます」「お疲れ様です」の一言を伝えるだけで、人間関係はぐっと良くなりますよ。

笑顔は受け取る相手に好感を与えます。毎日続けていれば、自然と距離を縮められるでしょう!ある程度仲良くなった相手であれば、会話をするハードルも下がりますよ。

上手に話すより聞く力を重視する

コミュニケーションが苦手な人は、「上手に話さなければ」と緊張してしまいがちです。でも、会話するときには、上手に話すことよりも相手の話をしっかり聞くことを大切にしましょう。

相手の言葉を聞いた後であれば、自分からはどんなことを話すかゆっくり考えられます。相手の好きそうな話題を決めて話し始めれば、会話も盛り上がるでしょう!

自分の話に興味を持って耳を傾けてもらえると、人は嬉しくなるものです。聞き上手になることで、職場の人間関係が円滑になりますよ。

こまめな報連相で慣れていく

コミュニケーションが苦手な人は、小さな会話から慣れていくことが効果的ですよ。日々行う報連相を、よりこまめに行うようにしましょう。

報連相を繰り返すことで、自然と会話のコツが身についていきます。相手にわかりやすく、正確に伝えられる方法を身につければ、他の会話にも応用が可能。

さらに、日々の報連相により、上司は「あなたがどんな仕事を進めているか」「困っているのはどんなことか」を把握できます。そうなれば、失敗する前にフォローしてくれたり、心配して声を掛けたりしてもらえるでしょう。

仕事がうまくいかないときのNG行動

仕事がうまくいかないときは、冷静さを欠いて状況を悪化させるNG行動をしてしまいがちです。仕事がうまくいかないときに避けたい行動も、チェックしておきましょう!

自分を責めたり無理に耐えたりする

仕事がうまくいかないときに1人で何とかしようとすると、かえって状況は悪化しがちです。

自分を責めればストレスが溜まりますし、耐えて平気なふりをしていると、仕事もどんどんうまくいかなくなっていくかもしれません。1人で悩みを抱え込み続けることで体を壊し、長期的な休みが必要になるというケースも考えられます。

仕事がうまくいかないときは我慢せず休んで、心身ともにリフレッシュしましょう◎

勢いだけで仕事を辞める

仕事がスムーズに進められないからといって、すぐに「自分に適性がないのかな…」と思い込むのはもったいないかもしれません。一時の勢いに任せて仕事を辞めてしまうと、後々後悔する可能性も…。

また、新しい職場や仕事が必ずしも自分に合うとは限らないですし、転職をしようと思ってもすぐに仕事が見つからない可能性もあります。

まずは、今の仕事がうまくいかない原因を探ってみましょう。退職を決意した場合でも、実行に移すのは転職先の目途が立ってからにするのがおすすめです。

一歩ずつ“仕事ができる人”を目指してみよう◎

仕事がうまくいかない原因には経験不足のほか、集中できない職場環境や人間関係のもつれなどが考えられます。また、仕事がうまくいかない人の多くは人を頼れず、周りと自分を比較して落ち込んでしまいがちです。

仕事がうまくいかないときは、自分の仕事のやり方を分析したり、人に相談したりして原因を突き止めましょう。地道な行動こそ、仕事ができる人に成長するカギですよ◎

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