基礎化粧品
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基礎化粧品とは?種類や効果、使う順番や手順から選び方の注意点までをチェック!

この記事では“基礎化粧品”について、下記の項目で深堀りしていきます。「基礎化粧品とは?」「基礎化粧品の効果」「基礎化粧品の種類」「基礎化粧品を使う順番・手順」「基礎化粧品の選び方と注意点」です。基礎化粧品についてしっかり学んでいきましょう♡

更新 2022.05.20 公開日 2022.05.22
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ずっと同じ基礎化粧品を使っていない?

毎日使うアイテムである基礎化粧品。
日々のルーティーンだからこそ、なんとなく同じものを使い続けている…という方も多いのでは?

そこで今回は、基礎化粧品の効果や種類、自分に合ったアイテムの選び方や適切な手順などをご紹介していきます。

最後までお見逃しなく♡

基礎化粧品とは?

基礎化粧品は「基礎」という言葉の通り、メイクの土台となる化粧品全般のこと。

クレンジング・洗顔料・化粧水・乳液・美容液・クリームなどが該当し、これ以外にも肌を整えたりケアしたりする化粧品は基礎化粧品に含まれます。

一方、ファンデーションや口紅、アイシャドーなどはメーキャップ化粧品と呼ばれ、一時的に肌や顔を美しく見せてくれるitem。

肌そのものを健康的に整える基礎化粧品とは異なるため、区別して覚えておきましょう。

基礎化粧品の効果

肌の土台をつくるために大事な基礎化粧品。
実際にどのような効果が期待できるのでしょうか?

肌の汚れを落とす

洗顔料やクレンジング剤には、メイク汚れをキレイに落としてくれる役割が。

これらのアイテムを使用することで、ファンデーションやマスカラなどの落としにくいメイクも、肌に大きな負担をかけずに落とすことができます。

肌に潤いを与える

洗顔の直後は肌の水分が急速に奪われ、乾燥が進んでいます。
そこで重要になるのが、肌に潤いを与える化粧水の存在。

さらに化粧水を浸透させたい場合は、化粧水の前に導入化粧水や導入美容液などを使うとよりいいんです♡

肌を保湿する

化粧水で潤いを与えた肌は、そのままだと水分が蒸発してしまいます。

そこでフタをして水分を逃さないようにするのが、乳液やクリームの役割。
肌に油分を与えることで、潤いのある状態をキープさせることができます♡

基礎化粧品の種類

役割ごとにさまざまなアイテムがある基礎化粧品。
具体的にどのような種類に分けられるのか、詳しく見ていきましょう。

クレンジング・洗顔料

クレンジングにはメイク汚れを落とす役割が、洗顔料には肌の古い角質層などを洗い流す役割があります。

メイクを落としきらずに肌に残ったままの状態にすると、皮脂が酸化して、黒ずみやいちご鼻などの原因になってしまいます。
肌の状態をキレイに整えるためにも、クレンジングと洗顔を行うようにしましょう。

また、乾燥肌や敏感肌の方で、クレンジングのあとに洗顔を行うことへ「洗い過ぎなのでは…」と不安がある場合は、ダブル洗顔不要(洗顔なし)のクレンジングを試してみるのもおすすめですよ。

導入美容液

洗顔したらすぐに化粧水をつけている方もいるかもしれませんが、導入美容液を使うことをおすすめします。

導入美容液には化粧水や乳液などの浸透力を高める働きがあるため、より高い保湿作用を実感することができます◎

化粧水

化粧水には、奪われた肌の水分を補う役割があります。

手で塗るパターンとコットンを使って塗るパターンがありますが、いずれも肌を摩擦しないよう優しく、顔全体に染み渡らせるようにつけることがポイント♡

乳液・クリーム

化粧水をつけた肌はそのままでは水分がすぐに蒸発してしまうため、乳液や美容クリームなどでフタをするように保湿することが大切。

クリームやジェルなどさまざま種類があるため、まずは自分の肌タイプや使いやすさを基準に選んでみて。

美容液・マスク・アイクリーム

普段のルーティーンとしては乳液までつければ問題ありませんが、スペシャルケアとして美容液やマスク、アイクリームなどを使うとさらに肌質改善への作用が期待できます。

美容液やマスクは、シミやシワ、たるみなどが気になり始めたら、日常的に取り入れていくと◎

目元など年齢に応じて乾燥が進んでいく箇所がある場合は、アイクリームを使って保湿ケアすることをおすすめします。

基礎化粧品を使う順番・手順

基礎化粧品は、以下の流れで使用するのがベスト。

1.クレンジング・洗顔
2.導入液
3.化粧水
4.美容液orパック
5.乳液
6.クリーム

朝は、UV機能付きの乳液を使用すると日焼け予防に効果的です。
美容液やパックなどは、その時の肌の状態に合わせて適宜使用するといいみたい。

アイテムによっては順番が決まっているものもあるため、使用方法に則って使うようにしてくださいね。

間違えがちなポイント

メイク汚れをしっかり落とそうと、力を入れて洗顔することはNG。
肌に負担を与えるだけでなく、汚れとともに皮脂膜までも壊すおそれがあるため、かえって乾燥しやすい肌になってしまいます。

また基礎化粧品によるケアを顔だけで終えてしまう人も多くいますが、老化が出やすい首元までしっかりケアすることが重要。

特に高価な基礎化粧品を使っていると、つい少しずつ使ってしまいがち。
ですが効果をしっかり得るためにも、基礎化粧品はケチらずにたっぷり使うようにしましょ◎

基礎化粧品の使い分けとは?

基礎化粧品は年齢や肌タイプの他に、季節によっても使い分けるのがおすすめ。

冬は乾燥が進みやすいため、より保湿力の高いタイプの乳液を使うと潤いがキープできます。
いくつかの美容液を使う場合は、より効かせたいものから順につけててみて。

テクスチャーの異なるものは、水溶性タイプのものから油分の強いタイプの順につけていくと、水分を逃さずに閉じ込めることができますよ◎

基礎化粧品の選び方と注意点

基礎化粧品の選び方には、どのようなポイントがあるのでしょうか?
しっかりと要点を押さえて、自分にぴったりな基礎化粧品を選ぶようにしましょ♪

肌タイプを知っておく

肌のタイプは人によってさまざま。
自分に合った基礎化粧品を選ぶためには、自分の肌タイプを知っておくことが重要。

肌タイプは乾燥肌・オイリー肌・混合肌の3種類があります。
オイリー肌なのに乾燥肌用の化粧品を使うと、かえって皮脂の分泌が増加してしまうなど、逆効果になるため注意したいところ。

年齢に応じた選び方

昔から使っていた基礎化粧品が、なんだか合わなくなってきたと感じたことはない?
肌質は年齢によって変化していくため、年齢に応じた基礎化粧品を使っていくことが大切なんです。

20代までは皮脂の分泌量が多く、30代から40代にかけて徐々に乾燥しやすい肌質に変化していきます。
肌のハリが衰えやすくなり、肌トラブルも増えてくる傾向にあるため、高保湿なアイテムに切り替えるなど年齢に応じた選び方をしていきましょう♪

同一ブランドで統一する

基礎化粧品選びに迷ったら、同一ブランドのアイテムを使ってみるのが◎
特に基礎化粧品は、ライン使いすることを想定して作られていることが多く、組み合わせることで美容効果が得られやすいメリットが。

また、新しい基礎化粧品を試す際は、肌トラブルが起こった場合を除いて1か月以上は使ってみるのが目安。
使用効果はすぐに現れるものではないため、自分の肌に本当に合っているかどうかは、ある程度使い続けてから判断するのがいいみたい。

自分に合った基礎化粧品を正しく使おう♡

肌を整えるために欠かせない基礎化粧品。
毎日使うものだからこそ、自分に合ったアイテムを適切な手順で使うように意識することがポイントです。

年齢に合わせた基礎化粧品を選んで、いつまでも若々しい肌を保ちましょう♡

監修者:株式会社ピュアラボーテ代表取締役 白崎順子(しらさき・じゅんこ)さん

不調に悩む女性のための健康美容エステティシャン。 肌を育てる肌育をコンセプトとしたエステサロンを経営。 お肌のプロを育成する皮膚理論を徹底解説するエステスクール主催。陰陽五行・臓活エステスクール理事。著書に「カリスマエステティシャンが教える優しい臓活(セルバ出版)」、「エステティシャンが教える 幸せの見つけ方(ギャラクシーブックス)」がある。

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