「おはぎ」の常識が覆る!?「OHAGI3 下北沢店」の進化系おはぎに注目♡
突然ですが、みなさんにとって「おはぎ」ってどういうイメージですか?
「おはぎ」は、もち米を潰して丸めて、あんこやきなこで覆った和菓子。田舎のおばあちゃんのおうちで出てくるとか、年配の方への手土産にするとか、なんとなくそういうイメージありませんか?
今そんな「おはぎ」がとっても進化しているんです!
まさに進化系!かわいい「動物おはぎ」は3種類
それがこちら!
おはぎ専門店「OHAGI3(おはぎさん)下北沢店」限定で販売されている「動物おはぎ」です♡
まさにおはぎの常識を覆すような進化系おはぎ! たしかにもち米を丸めてあんこやきなこがまぶしてあれば「おはぎ」なので、これは間違いなくおはぎなのですが、この発想はなかった!
ココナッツの白うさぎ、京きなこのクマ、抹茶のカエルの3種類。
単品から購入することができ、日々のおやつにはもちろん、幅広い年齢層へのちょっとした手土産にもぴったりですよ。
「動物おはぎ」各種1個 ¥390
食べ歩きできる♪「ワンハンドわらび餅」も
同じく「OHAGI3 下北沢店」限定商品として、下北沢エリアを散策するお供にもぴったりな「ワンハンドわらび餅」が販売されています。
OHAGI3で人気のぷるぷるの自家製手作りわらび餅を、食べ歩きに便利なパッケージに入れちゃいました♡
わらび餅を食べ歩きしよう、というこれも新発想!
ワンハンドわらび餅は、無農薬・無化学肥料で有機栽培された茶葉を使った各種オーガニックティーと一緒にどうぞ!
標高350〜600メートルの大自然の山々がはぐくむ、希少なオーガニック抹茶を使用したクリームラテや、わらび餅を使った抹茶ミルクなど、和のドリンクメニューも充実しています。
「ワンハンドわらび餅」1袋 ¥300
レギュラーメニューのおはぎは常時6〜8種類
OHAGI3でレギュラーメニューの、無添加にこだわった手作りおはぎは1個から購入可能(1個¥180)。ギルトフリーで健康的なおやつです!
定番と季節限定を合わせて常時6〜8種類が用意されているそう。
おはぎとわらび餅と濃厚ソフトクリームが一緒に食べられる「おはぎパフェ」などもチェックしてみてくださいね♡
【店舗情報】
『OHAGI3 下北沢店』
営業時間:11:00〜19:00
TEL:03-6416-8110
住所:東京都世田谷区北沢2-25-23
2022年3月31日(木)には名古屋・栄に「OHAGI3」の和カフェが誕生♡
2017年、名古屋市にオープンしたおはぎ専門店「OHAGI3」。
現在全国に9店舗展開するブランドで、2022年3月31日(木)には名古屋・栄に新業態である和カフェ「ohagi3 FLAGSHIP SAKAE」が誕生します。
同時にブランドロゴやシンボルマークもリニューアルされるんですよ!
オーガニック抹茶やほうじ茶だけでなく、フードロス対策に対応した「甘酒」や、海外でも話題の発酵ドリンク「KOMBUCHA」など40種類以上のドリンクメニューが取り揃えられるそうです。
こっちのお店も行ってみたい〜!
「ohagi3 FLAGSHIP SAKAE」では、おはぎだけではなく、ひと口サイズの「てのひらおこわ」なども販売されます。
左から、栗、もろこしマヨネーズ、枝豆、五目中華、なのだそう。カフェならではのメニューも美味しそうですね♡
【店舗情報】
『ohagi3 FLAGSHIP SAKAE』
TEL:052-243-0893
住所:愛知県名古屋市中区栄3-3-1 Maruei Galleria 1F
着々と全国展開する「OHAGI3」をチェックしてみて!
名古屋を中心に、着々と全国展開しつつある「OHAGI3」。「ohagi3 FLAGSHIP SAKAE」はちょうど10店舗となります。
冒頭でご紹介した「動物おはぎ」や「ワンハンドわらび餅」は下北沢店限定ですが、他の店舗もユニークなメニューでは負けていないんですよ!
新宿店には、たい焼きがソフトクリームに頭からダイブした「たい焼きソフト」が! 尼ヶ坂店、南町田店には春限定でいちご大福をドリンクにした「いちご大福シェイク」が! どれも気になりすぎます♡
新しいシンボルマークを見つけたら、ぜひお店を覗いてみてくださいね♪