コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI
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コムアイさんプロデュース!晴れの日限定“ひなたぼっこ”スペース、原宿にオープン

アーティストとして幅広い活動をしているコムアイさんを中心に発足されたプロジェクト「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」のご紹介です! 2022年3月25日(金)〜4月1日(金)の各日11:00〜16:00、原宿キャットストリートのセレクトショップ「CANNABIS」の屋上にて開催されるイベントで、晴れの日限定で、ポータブルの太陽光パネルを持って好きな場所を選んで、スマートフォンなどのデバイスを充電しながらひなたぼっこをしよう、というユニークな内容です。このプロジェクトを発足させたコムアイさんの想いとは?

更新 2022.03.23 公開日 2022.03.24
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「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」開催

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

ソーラーパネルを持って、原宿で“ひなたぼっこ”しよう!

そんなユニークなイベント「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」が、2022年3月25日(金)〜4月1日(金)の期間、原宿キャットストリートのセレクトショップ「CANNABIS」の屋上で行われます。

これはヴォーカリストとして活動する傍ら、音楽やファッション、アート、社会問題など多岐にわたる分野で精力的に活動する、アーティストのコムアイさんを中心に発足されたプロジェクトで、「誰にでも簡単にできる太陽光発電」がテーマとなっています。

プロジェクトの主役は「太陽の光」と「青い空」

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

プロジェクトの主役は「太陽の光」と「青い空」! 持ち物は「充電が足りないスマートフォン」のみ。もちろんタブレットなどでもOKです。

晴れの日限定でオープンする会場で、参加者は配られた指示書(ハンドアウト)に従って、ポータブルの太陽光パネルを持ち、好きな場所を選んで発電し、スマートフォンなどのデバイスを充電することができます。

充電中は、人間の身体もちゃんと充電! 青い空の下、太陽の光を浴びて、“ひなたぼっこ”をしながら元気をチャージしちゃいましょう。

プロジェクトでは、「頭上に広がる青い空を眺めよう」と誘いかけます。

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

ちなみに写真は開放的な格好をしていますが、気候に合わせて好きな格好で参加してください♡

時間は各日11:00〜16:00。入場は閉場の30分前までで、入場料は無料!

オープン状況は毎日コムアイさんのInstagram(@kom_i_jp)や、Twitter(@KOM_I)にてアナウンス予定です。さらに、3月23日(水)にはInstagramにてコンセプトムービーが発表されたばかり。ぜひチェックしてみてくださいね。

プロジェクトの発端は?コムアイさんの想いとは

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

今回のプロジェクトの発端となったのは、2022年2月より開始された、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。

核による脅しや、原子力発電所の占拠など、毎日更新されるニュースを見つめ、ふわふわと落ち着かない日々の中で、危機にさらされている人々に寄付を届けたり、戦争反対の意思を共有するほかに、「日本にいる立場でどう受け止め、考えるべきなのか」と、コムアイさんと友人たちとの会話から生まれたプロジェクトなのだそうです。

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

今回のプロジェクトにあたり、コムアイさんからこんなコメントが寄せられています。

「東京で青い空を見上げながら、この空が黒い雲に覆われるかもしれないんだ、と感じるようになりました。この時代に核兵器が使用されるかもしれない可能性があり、その対象には欧米諸国、そして私のいる日本も含まれていると感じたからです。

今、思い切り深呼吸できて、素肌で新鮮な空気に触れられることの尊さを感じるようになりました。日常と非日常、平和と戦争は、こんなにも背中合わせなんだと気付かされます。手遅れになった時にようやく、もっと何かできたはずなのにと思うのが人間なのかもしれない。核兵器が使われなくとも原子力発電所が攻撃の標的になれば被爆する可能性があります。

今回の戦争で思ったことは、核兵器を使える国があること、原子力発電所が標的になることが、問題を余計にややこしくし、人間の理性を失わせているんじゃないかということです。

私たちの使う電気はどうやってつくられているのでしょう。作るために危ない思いをしてもしなくても、電気は電気です。太陽光パネルで、光さえ射せば都会のなかでプランター栽培をするみたいにだれでも電気を自給できたら、楽しそうじゃないですか。

まあとにかく、ひなたぼっこして、ソーラー発電をしたいと思いました。なるべくいろんな人と。人間も充電が必要です。空を見つめて、人それぞれ、どんなことが思い浮かぶのか、聞いてみたいです」(コムアイさん)

ゆっくりと「青い空」を眺めながら、スマホと身体に充電を。

コムアイ「黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing」Photography TOKI

音楽活動を軸とする傍ら、社会問題にも取り組んできたコムアイさん。2020年12月には、自然エネルギーの推進をおこなう「パワーシフトキャンペーン」のアンバサダーに就任するなど、活動への参加を通じ、エネルギーのあり方について考えを深めてきました。

その中でも「電気をつくること」に着目し、誰もが簡単にできる太陽光発電に興味をもっていたことは、今回のプロジェクトにいたる背景として大きく関わっているそうです。

心も時間もせわしなく過ぎていく毎日。今当たり前にある青い空だって、いつ黒い雲に覆われてしまうかわからない、皆、そんな不安を抱えて生きています。

だからこそ、都会の真ん中で、のんびり“ひなたぼっこ”を一緒にしてみませんか。

ゆっくりと青い空を眺めながら、心もスマホも充電して、フル充電でまた日常へと戻れたら素敵ですよね。

画像はすべて、Photography TOKI

【開催概要】
『黒い雲がこの空を覆わない限り Solar Charging, Sky Gazing』
開催期間:2022年3月25日(金)〜4月1日(金)各日11:00〜16:00
会場:CANNABIS Rooftop
住所:東京都渋谷区神宮前5-17-24 キャットストリートビルディング 3F
入場料:無料

※万が一雨の日が続いた場合には4月4日(月)以降に数日延長される可能性があります。
※感染症拡大防止の観点などから営業時間の変更や、入場者数の制限および休業となる場合があります。

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