レインボーローズayumi
お気に入り

モネの絵画をモチーフにした絶品スイーツを楽しめる!「メズム東京」のアフタヌーンティーが素敵すぎ♡

ウォーターフロントが特徴の複合施設「ウォーターズ竹芝」内にあるラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」の名画をモチーフにしたアフタヌーンティーが大好評♪ 現在は第5弾としてクロード・モネの「散歩、日傘をさす女性」の世界観を表現した「パラソル」が開催中です。知的好奇心が刺激されまくりのおいしいアフタヌーンティーを、MERYスタッフが実食レポートします。

更新 2022.03.15 公開日 2022.03.15
目次 もっと見る

「メズム東京」の名画アフタヌーンティーで「アート×スイーツ」を優雅に満喫♡

メズム東京入口

2020年4月にオープンしたラグジュアリーホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」。

こちらのホテルでいただけるのが、有名画家の絵画を、スイーツやセイボリー、ペアリングモクテルで表現したアフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」。4か月ごとにテーマとなる絵画が変わる同シリーズは、「遊び心があふれてる」「食べるのがもったいない」と大人気なんです♪

パラソル 全体

2022年6月30日(木)までの期間、平日15食限定で提供される第5弾は、クロード・モネの代表作「散歩、日傘をさす女性(Woman with a Parasol)」を表現したアフタヌーンティー「パラソル(Parasol)」。

あのモネの絵画がモチーフになったアフタヌーンティーなんて、楽しみすぎる!

ということで、MERYスタッフがさっそく取材に行ってきましたので、実食レポートでご紹介します♡

アフタヌーン・エキシビジョン「パラソル(Parasol)」¥5,350(サービス料込)

モネの生涯をたどるスイーツ&セイボリー8種

まずは、フランスの画家クロード・モネの生涯を知るところからスタート♡

横長のプレートには、モネゆかりの地や、その時代その土地で親しまれたスイーツ&セイボリーが8種並んでいるので、左から順に食べていくとモネの年表をたどるように楽しめます。

年表のようなスイーツとセイボリー

① サントノーレ
モネ誕生の1840年頃、パリの菓子職人によって考案された、表面にザクザクした食感のクッキー生地をまとわせたミニシューにキャラメルクリームを添えて積み上げたもの。

② ピュイダムール
少年時代に過ごしたノルマンディー地方で18世紀に考案された“愛の泉”という意味のお菓子。今回はカルバドス(ブランデー)とリンゴの果肉が入ったアイス仕立てのさわやかな一品。

③ サバラン
1865年、モネの作品がサロン・ド・パリに初入選した頃、美食家ブリア・サバランに捧げるお菓子としてパリの菓子職人が考案。ラム酒を含んだシロップに浸した生地がしっとりとした大人な味わい。

パラソル スイーツ&セイボリー2

④ スコーン
1870年結婚、その後兵役を逃れるためにロンドンに渡ったモネ。イギリスのティータイムには欠かせないスコーンは、ベーコンや胡椒がきいたセイボリー。

⑤ ヴィクトリアサンドイッチケーキ
ロンドン滞在中のモネにちなんで、イギリス定番のお菓子。優しい甘さのスポンジと自家製ラズベリージャムの酸味のハーモニーが秀逸です。



パラソル スイーツ&セイボリー3

⑥ フィナンシェ・サレ(オリーブ風味)
1874年モネはパリ近郊で「第一回印象派展」を開催。そのころパリで人気となったフィナンシェですが、オリーブで塩味を添えたという今回のフィナンシェは、甘じょっぱさが癖になるひと味違った味わい。

⑦ ガレット
モネが制作のために訪れた地のひとつであるブルターニュ地方発祥のガレット。小さいながら玉ねぎやほうれん草などしっかり食材が包まれています。

⑧ ミルリトン
晩年モネが移住したノルマンディー地方の郷土菓子。サクサクのパイ生地でオレンジフラワーエッセンスを入れたペーストを包み込んだスイーツです。

ペアリングモクテル

写真右奥のペアリングモクテルは、モネの故郷フランスの主流であるフレーバーティーに、日本好きだったモネにちなんで和の要素を取り入れたもの。

レモンフレーバーがベースの紅茶にソーダやセルフィーユ、さらに梅がアクセントとなって本当に爽やかなテイストでした。

MERYスタッフが特におすすめするスイーツは?

8種類のスイーツ&セイボリーから、実際に味を確かめたMERYスタッフが特にお気に入りのふた品をピックアップしてご紹介します。

ピュイダムール

まずは②の「ピュイダムール」。

アイスに入っているカルバドスはそれほど強く感じることはなく、リンゴのアイスがちょっぴり大人テイストになったような雰囲気。一番下のサブレ生地にふわふわのスポンジ、アイスにパリパリとした飴細工のトッピング。食感も味も楽しめるスイーツでした。

写真撮影に夢中になっていると、アイスが溶け出してしまうので要注意ですよ♡

ミルリトン

⑧の「ミルリトン」は、フランス語で“騎兵の帽子”を意味し、形が似ていることから名付けられたスイーツです。

食べてみると、オレンジフラワーの酸味が効いた爽やかな風味と、花のような香りが口から鼻に抜け、何とも言えない幸福感♡

モネが大切に育てた庭の花々と、晩年意欲的に描いた「睡蓮」を思い起こさせる一品になっているそうなので、モネに思いを馳せながら堪能してみてください。

絵画と同じ!「散歩、日傘をさす女性」を表現したケーキ&モクテル

散歩、日傘をさす女性

「散歩、日傘をさす女性」は、モネがパリ北西部のアルジャントゥイユで生活していたころ、妻カミーユと息子ジャンとの散歩中にふたりを後ろから呼び止めて振り返った瞬間が描かれた作品です。

女性をケーキで、女性の背後に描かれた晴れやかな青空や白い雲はモクテルで表現。手前にケーキ、奥にモクテルを置くことで、絵画の情景が完成します♪

絵画モチーフのケーキ

風に吹かれる野原をピスタチオビスキュイと食用花、草花を映し緑色に染まる日傘をピスタチオクッキー、女性の上半身とベールはホワイトチョコ、振り返る際にふわりと動きのあるスカートの様子を、フランスで親しまれているいちごのケーキ「フレジェ」で表現しています。

ケーキの中は、アーモンドスポンジやいちごの果肉が入ったピスタチオクリームやピスタチオビスキュイの層になっています。スポンジにはチェリーブランデーであるキルシュのシロップが染み込んでいて、しっとり大人な味わい! 濃厚なピスタチオクリームといちごの甘酸っぱさは絶妙なバランスです。

8種のスイーツ&セイボリーの後だったので、食べきれるかなぁと少し心配でしたが、ペロリとおいしくいただきました(笑)。

青いモクテル

青空や雲、陽光といった情景を表現した青色のモクテル。雲に見立てた綿あめを、太めのストローで中に押しつつ、吸い込むと牛乳ゼリー・マスカットゼリー・ソーダが混じりあって面白い食感。のどごしがヤミツキに♡ 

見た目より断然すっきりしています。

アートと絶景で、素敵な午後のひとときを♡

メムズ東京16階からの眺望

アフタヌーンティーが楽しめる16階 のバー&ラウンジ「ウィスク」は、東京のウォーターフロントを一望できる最高のロケーション。

美術館で芸術鑑賞するように、絶景を望める空間で“おいしいアート”を楽しんでみてはいかがでしょうか?

【施設情報】
『メズム東京、オートグラフ コレクション』
住所:東京都港区海岸1-10-30
電話番号: 03-5777-1111

『パラソル(Parasol)』
場所:16階 バー&ラウンジ「ウィスク」
期間:2022年6月30日(木)までの平日限定
時間:14:00~/15:00~(2日前の22:00までに要予約)

spacer

RELATED