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人見知りの克服方法ってある…?当てはまる人の特徴と試してみてほしいコト

人見知りは人づきあいをする上で苦労する場面も多いですが、個性の一つであり決して悪いことではありません。自信をつけたり聞き上手になったりすれば克服に1歩近づきますが、まずは今の自分に自信を持つことから始めてみましょう!今回は、人見知りの特徴や克服方法を紹介します。

更新 2022.03.07 公開日 2022.03.08
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初対面の人とか慣れない環境って、ちょっぴり苦手…

――入学や入社、クラス替えのタイミングなど、今まで関わりのなかった人に囲まれると昔から緊張しがち。

自分から話しかけるのも苦手だし、話しかけられても戸惑っちゃうしで、人見知りなのかなって、あきらめている部分も。

でも、もっとフランクにいろんな人と接することができたら、より楽しく過ごせる気がするんです…!

“人見知り=悪いこと”ではないんです◎

BASE

自分を人見知りだと思っている人は、案外多いかもしれません。人見知りのせいで苦労をした経験がある人は、なかなか人と打ち解けられないことにネガティブなイメージを持ってしまいますよね。

ただ、人見知りは本当に悪いことばかりなのでしょうか?自分の性格に悩んでいる人は、まず人見知りのよい面も知っておきましょう!

たくさんある個性のひとつ

人見知りはあくまで個人の性質であり、『いい』『悪い』と評価できるものではありません。数多くある個性のひとつととらえましょう!初対面の人とうまく話せない人もいれば、まったく物怖じせずにしゃべれる人もいるのは自然です。

また、どんなことにも、よい面と悪い面の両方があります。人見知りだとコミュニケーションに苦戦するかもしれませんが、プラスの評価をされることもありますよ。

『思慮深く誠実そう』『相手の人柄をちゃんと見極めようとする』など、いい方向にとらえる人もいます。人見知りだからこそのメリットもあるんだ!とわかると、少し気が楽になるはず◎

損に感じることもあるかも…

人見知りは決して悪いことではありませんが、社会人になり仕事を始めると、損をするシーンも出てくるかもしれません。営業や接客でスムーズに話せなかったり、大事な会議やプレゼンで知らない人がいたとき、十分アピールできなかったりすると困りますよね。

20代から40代の男女を対象にしたアンケート調査によると、3割弱の人が自分を『人見知りだと感じる』と回答しました。その中で『人生で損をしていると思う』と回答したのは、約8割です。

社会人になると、少なからず人と関わり協力して仕事をする場面が増えてくるため、不便に思うことも多くなりがちです。さらに、人見知りで苦労した経験があるとつい、自分の性格をマイナスに感じてしまう人もいるはず。

初めて会う人ともっと上手に話したいなら、人見知りを変える努力をしてみるのもひとつの手です。

人見知りになってしまう原因とは?

元々の性格が人見知りという人もいますが、中には、ある出来事や環境に影響されて人見知りになった…というケースもあります。人見知りになってしまう原因として考えられる、ふたつの例を見てみましょう!

人間関係で嫌な思い出がある

まず、人見知りになる原因のひとつとして考えられるのが、人間関係での嫌な思いをした経験です。例えば、初対面の人から怖い目にあわされたり、子どもの頃に友達からいじめられて人づきあいが苦手になったりというケースがあります。

人間関係で嫌な思い出があると「なるべく人と距離を取りたい…」と思ってしまうのは仕方ないことです。ただ、当時の気持ちや警戒心が何年も心の中に残り続けて、忘れられないままでいると『人見知り』が定着してしまうかも…。

自分から人と接する機会が少なかった

自分が主体となって人づきあいをする機会があまりなかったという人も、人見知りになりがちです。

例えば、子どもの頃に困ったことがあったとき親や兄弟姉妹が代わりに伝えてくれたり、悲しい・つらいと感じても友だちが代弁してくれていたりという環境だと、自分からコミュニケーションを取る機会は少ないですよね。

他にも、幼い頃に年の近い子と遊んだ経験が少ない人は、相手との距離感がわからず人見知りになることがあります。小さな頃から他人と積極的にコミュニケーションをとっていたほうが、人見知りになりにくいかもしれません。

人見知りの人に当てはまりやすい特徴

人見知りの人には、性格や行動に共通した特徴が見られます。「自分が人見知りなのかどうか気になる…」「もしかしたら身近にいるかもしれない…」という人は、紹介する特徴に当てはまるかチェックしてみましょう!

自信がなく傷つきやすい

人見知りの人は、自分に自信を持てないというパターンが多いです。なかなか思ったことを言葉にできず、初めて会う人と顔を合わせるだけで緊張してしまうため、「自分はダメだ」「きっと今回も上手くいかない…」と考えてしまいがち。

また、人見知りな人は繊細な面もあるため、物事が上手く進まないと心が傷つくことも多いでしょう。

「もうこれ以上失敗したくない」「傷つきたくない」という気持ちが、ますます人見知りを加速させ、自信を失っていくループにはまっているのかもしれません…。

頼まれたことを断れない

人見知りの人は、頼まれたことをなかなか断れない傾向にあります。自分の気持ちを言葉にするのが苦手なため、引き受けたくない頼み事も断りにくいのです。

特に、まだ知り合って間がない人に対しては緊張のあまり、相手のペースに巻き込まれてしまいがち。

人見知りが原因で、相手の頼みを断れずに自分を犠牲にしてしまうことが多いようです。実際に、無理な仕事や乗り気じゃない飲み会の誘いを「断れなかったから仕方がない…」と、受け入れた経験がある人も少なくないのでは?

心を許すまでの時間が長い

人見知りだと、他人と打ち解けて心を開くまでに時間がかかります。信頼できる相手かどうか、自分を受け入れてくれる人かどうかをじっくり見極めようとするのです。

心を許せる相手だと判断できるまでは、どこかよそよそしい態度をとってしまいます。相手側は十分に仲良くなったと思っていたのに、人見知りの側はまだまだ不十分だと思っていた、ということも多いようです。

お互いの信頼度にギャップがあり、相手側がショックを受けることもあるかもしれませんね。ただ、打ち解けるのに時間がかかってしまう=人嫌いというわけではないので、気にしすぎないことも大切です。

人見知りを克服する方法をcheck!

人見知りでいることは悪いことではありませんが、克服するとよりスムーズに人づきあいをできるようになるかもしれません。人見知りを直したいという人は、紹介するポイントを意識してみましょう!

自信をつけることから考える

BASE

人見知りを克服するには、まず自信をつけることが第一歩です。前向きな姿勢でいれば、初対面の相手でも堂々と向き合いやすくなるはず。

自信をつけるためには、自分の長所を見つけ出すのが近道です。人よりも得意なことや、周りから褒められたことがある部分を振り返ってみましょう!思いつかない場合は、習い事を初めてスキルを身につけるのもおすすめですよ。

他にも、『毎日1時間は勉強する』『週末は必ずランニングする』など、自分で決めた目標を達成するのも自信につながるはず◎

無理に話さず「聞き上手」を目指す

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人見知りの人がいきなり「誰とでも話せるようにならなきゃ!」と頑張るのは大変です。まずは無理に話さず、聞き上手になることを目指しましょう!

相手が気持ちよく話せる雰囲気を作れれば、自然と人づきあいが上手くいきやすくなりますよ。

向こうが話しているときに言葉を挟まないようにしたり、『YES』か『NO』で終わる質問を避けて会話を広げたりするのがおすすめです。ネガティブな言い回しを減らすのも、気持ちよく会話をする上で大切です。

「この人と話すのは心地よい」と思ってもらえると、関係性を深めやすいでしょう!早めに仲良くなれれば人見知りの人も安心して会話ができるため、徐々にコミュニケーションが取りやすくなっていきます。

相手に興味を持つようにする

人見知りを克服するには、相手に興味を持つことも大事です。人柄や行動をよく観察し、相手に対する好奇心を持ちましょう。

好奇心を持っていれば、次々と疑問が湧いてくるもの。「この人は何が好きなんだろう?」「なぜこういう考え方をするんだろう?」など、感じた疑問を言葉にしてみましょう!

相手の答えに対してさらに掘り下げた質問をすれば、自然と会話が成り立ちます。人は自分に対して興味を持ってくれている人に好感を持つものです。人間関係が円滑になれば、きっと人見知りも改善していくはず◎

「人見知り」という個性を大事にしてみよう

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人見知りは対人関係で苦労することがあるため、ついネガティブな性格と捉えがち。人間はさまざまな性格の人がいるからこそ、自信がなく傷つきやすかったり、心を開くまでに時間がかかったりする人がいるのは自然なことです。なので、人見知りはひとつの個性であり、悪いことではないのです。

とはいえ、付き合いの浅い人とうまく関われないことで、損をしていると感じる場面もあるかもしれません。人見知りを克服したいと思ったら、紹介した方法を試してみるのもひとつの手。

人見知りという個性も認めた上で自分に自信を持てれば、きっと人間関係もいい方向に向かうはずですよ◎

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