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ソロキャンプデビューを応援♡女子キャンパーに聞いた「ソロキャン」の心得

近年ブームになっているキャンプ。次のステップとして、ソロキャンプデビューをしてみたいけれど、どんな準備をすればいいのかわからないという人も多いのでは? そこでソロキャンプも楽しむキャンパーの森風美さんに、ソロキャンの心得を教えていただきました♡ ソロキャンに興味がなかった人も、最後まで読んだらソロキャンに行きたくなるはず! ぜひチェックしてみて。

更新 2022.03.17 公開日 2022.03.14
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キャンプブーム真っ只中!「ソロキャンプ」にも注目

人との接触を避けられるとあって、ブームが続いているキャンプ! 友だちや恋人と行ってワイワイ楽しむのもありですが、誰の目も気にせず楽しめる「ソロキャンプ」にハマっている人も多いみたい♪

女性向けアウトドアWEBメディア「なちゅガール」の編集長を務める森風美さんは、年間80泊するほどキャンプが大好きな27歳♡

キャンパー歴=年齢と筋金入りのキャンパーとあって、その知識を活かし、さまざまなキャンプの魅力について発信しています。

今回は、そんな森さんにソロキャンプの心得やオススメのキャンプ施設などについて教えていただきました!

ソロだからこそ楽しい♡空間作りとアクティビティについて♪

まずは、気になるソロキャンプの魅力について話を聞いてみました♪

ソロキャンだからこそ自由にできる!森さんのテントのレイアウトを大公開

キャンプをする際に必要不可欠なのが、テント周辺の空間作り。森さんのテントのレイアウトは、とってもキュートなんです♡

どんなところに気をつけているんでしょうか?

「お部屋のインテリアと同じように、お気に入りのアイテムに囲まれて過ごすのがソロキャンプ一番の贅沢です。

私の場合は赤やオレンジ、黄色が好きなのでこんな感じになりますが、テントのカラーに合わせてアイテムを選ぶと、統一感が生まれやすいですよ。例えば、黒で統一するとカッコいい雰囲気になります。

自分が素敵と思ったら、その空間は最高なものになります!」(森さん)

「物の配置も基本的に好きなようにしてみてください♪ 私は面倒くさがりで動くのが嫌いなので、すべてのものを椅子から手が届く範囲に置いています(笑)。焚き火台をテントの間近に置くなど、危険なことだけは避けてください。」(森さん)

森さんの空間作りの写真をいくつか見せてもらうと、冬はテント内にこたつがあったり、キュートなラグを敷いていたりと、行く場所や季節に合わせて配置も変えている様子。ひとりだからこそ、自分の思い通りの空間になるようにこだわってみたいですよね♡

普段おうちでしていることも、外だと新鮮に♪

「ソロキャンプをするときはテントを設営して、料理を楽しみ、飲んで食べて、それだけで充実した時間が過ごせます」と語る森さん。

本を読む、編み物をする、映画を観る、お昼寝するなど、普段おうちでしていることを外でするのも特別感があって楽しめるんだそう。自然の中でのんびりと自分の時間を過ごせるなんて、確かに贅沢ですよね。

「普通のソロキャンプに飽きてきたら、釣った魚だけでご飯を作ってみたり、クリスマスやお花見などその季節のイベントをテーマに飾り付けしたりご飯を作るのも楽しいですよ!」(森さん)

すでにソロキャンプデビュー済みの人に参考になるコメントも飛び出しました♪

初めてのソロキャン! 気をつけたいポイントは?

森さんのお話を聞いて、ソロキャンプに行きたくなってきた人もいると思いますが、初心者さんが思いつきで行動しちゃうのは危険です。続いては、ソロキャンの心得について教えてもらいましたよ♪

ひとりだからこそ、忘れ物には要注意!

「キャンプに必要なものは、ソロでも複数人でも変わりません!」と必需品について教えてくれた森さん。

「テントや椅子、寝袋、マットなど、キャンプで必要なものは挙げればキリがありません。自分しかいないので、忘れ物をしないということが一番大切! 例えば、お醤油を忘れても複数人のキャンプなら誰かが持ってきていることもありますが、ソロキャンプだとどうにもなりません。奇跡的にキャンプ場の売店にあったり、隣の人に借りられることもありますが、基本的にはないと思っておきましょう!」(森さん)

ソロキャンプはいつもより入念な準備が必要なよう。必要なものをリストにして、あらかじめ確認しておくとよさそうですね♪ 必需品ではないですが、本や編み物などひとりで遊べるアイテムを持っていくのもオススメとのこと!

ソロキャンプでの防犯対策について

「ソロキャンプでは、何よりもキャンプ場のレビューや評価を見て安心できるキャンプ場を見つけることが大切です。可能であれば、誰かと一度行ったことのあるキャンプ場など『知っていて安心できる場所』を選びましょう。

当日、テントを張る場所が自分で選べるキャンプ場であれば、ファミリーや女性キャンパーの近くにテントを張ると安心して過ごせますよ♪

キャンプ場の周辺施設のリサーチやテントの立て方など事前にシミュレーションすると、スムーズにキャンプを楽しめます」(森さん)。

下調べせずにキャンプに行くのは絶対にNGと心得ておいたほうがいいとのこと。キャンプは準備から始まっていると心に刻んでおきましょう!

ソロキャンデビューにオススメの施設

最後に紹介するのは、ソロキャンプにオススメの施設。たくさんあるキャンプ場の中から3つを厳選していただきました。

1:プライベート感が魅力の「TINY CAMP VILLAGE」(神奈川県)

「神奈川県厚木市のキャンプ場『TINY CAMP VILLAGE』は、1日5組限定とプライベート感が人気の施設です。オーナーさんも親切で、キャンプ用品のレンタルも充実しています。

おしゃれなワーゲンバスやトレーラーでの宿泊プランもあるので、初めてのキャンプでも安心して過ごせますよ♪

徒歩すぐに神奈川屈指の名湯『七沢温泉』や、女性にも人気のラーメン店・AFURIの本店『ZUND-BAR』もあるので、足を運んでみるのもいいかも」(森さん)

1日5組限定とあって、とにかくゆっくり過ごしたい人にはぴったり♪ ただし予約がとりにくいそうなので、要注意。4か月先まで予約ができるので、早めに予定をたててHPからの予約をお忘れなく!

2:女性専用サイトもあって安心♪「長瀞オートキャンプ場」(埼玉県)

「埼玉県長瀞町にある『長瀞オートキャンプ場』は規模の大きいキャンプ場で、全国でも珍しい女性限定サイトがあります。女性専用パウダールームやシャワールーム(※1)もあって、ソロキャンパーの女性でも行きやすい場所になっています。

紅葉のシーズンが特にオススメなので、ぜひ訪れてみてください」(森さん)

MERYでも以前、キャンプ初心者の女性にオススメしたキャンプ場がまたまた登場♪ こちらもレンタルが充実している施設なので、安心してキャンプができますよ。

※3月10日(木)〜31日(木)までの期間は、パウダールーム含めシャワールームはリニューアル中

3:まるで絵本の中の世界「バルンバルンの森」(大分県)

「大分県耶馬渓にある、まるで絵本のような世界観のキャンプ場『バルンバルンの森』。読書室のハンモックで本を読んだり、森のカフェでお茶をしたりとひとりでも一日中楽しく過ごせます。

近くには観光スポットも多く、遠くからでも行きたくなる素敵な場所です」(森さん)

空を見上げてみたり、鳥の声に耳を傾けてみたり、森の中で存分に自然を感じてリフレッシュできそうな場所ですよね♪ 公式HPにも、「女性のソロキャンパーさんも多い」との記載あり!

ソロキャンプデビューしてみよう♪

はじめようソロキャンプ本

ソロのキャンプってどんな感じだろう?と思っていた人も、森さんの話を聞いていて「自然の中で過ごすひとり時間って楽しそう!」って思ったのでは?

ソロキャンプに興味を持った人は、森さんの著書である「はじめよう! ソロキャンプ」(山と渓谷社)もぜひチェックしてみて♪

火のおこし方やキャンプ飯などの基本的な情報から、車を道具のひとつとしてソロキャンプする情報なども紹介されています。

ひとりでのキャンプって未知数だけど、きっといろんな経験ができるはず。温かくなりキャンプしやすくなる季節、ぜひチャレンジしてみて♪

はじめよう! ソロキャンプ

¥1,430

ソロキャンプの道具ってどう選ぶ? キャリーバッグやバックパックだけでキャンプに行ける? テントやタープってどう立てる? 焚き火って簡単?

そんなソロキャンプで気になる疑問に女性ソロキャンパーの森風美さんが答える、これからソロキャンプを始めたいなという人は必携の一冊。

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