黒髪×パーマは、凛とした可愛さがたまらない♡
ラフな雰囲気が素敵なんです♡【ショート・ボブ】黒髪パーマのヘアカタログ5style
style1:ハンサムショートはパーマで女性らしさをON
style2:まるでわたあめみたいなオン眉フラッフィーパーマ
style3:黒髪×外ハネボブはインナーカラーでこなれ感up
間違いない可愛さの黒髪×外ハネボブは、インナーカラーでアクセントを加えればよりこなれたスタイルに!
ベースカラーがブラックなので、写真みたいに左右で違うインナーカラーを入れても派手になりづらいところがポイントです。
style4:ゆらゆら揺れるフリンジバング×細かめカールでアンニュイヘアに
style5:やわらかい雰囲気をまとえる丸みボブ
丸みシルエットのボブは、自然とやわらかい雰囲気をまとえるのがうれしい♪
セットの際にブローやコテで前髪を立ち上げると、立体感と大人っぽさをプラスできますよ。
1歩先行く女性らしさを演出!【ミディアム】黒髪パーマヘアカタログ5style
style1:セットも楽ちんな重めワンカールパーマ
内巻きにワンカールパーマをかけたミディアムヘアは、セットも楽ちんなのでスタイリングが苦手な人にも◎
全体的に重さを残したスタイルに仕上げることでガーリーさとクールさが絶妙に混ざり合って、どんなファッションも様になりそうです!
style2:可愛くあか抜けたいなら前髪ONのゆるふわパーマが◎
黒髪ミディアムでより可愛らしい印象に仕上げたいなら、前髪ありのゆるふわパーマをチョイスしてみて。
パーマでゆるい立体感を作ることで重い印象になりすぎないので、黒髪だとどこかあか抜けないな…と悩んでいる人にもおすすめです。
style3:くせ毛風カール×シースルーバングでナチュラルな抜け感を
style4:大きめカールがpoint!やさしさ溢れるレディスタイル
style5:ウルフヘアはラフ感パーマでおしゃれ度up
レイヤーカットを取り入れたウルフヘアは、おしゃれなラフ感をパーマで演出しちゃいましょ。
あからじめパーマで動きを出しておくことでセット時間も短縮できるので、スタイリングが難しそうなウルフにも挑戦しやすくなるはず!
ツヤ感をカールで強調しちゃお♪【セミロング・ロング】黒髪パーマヘアカタログ5style
style1:レイヤーを仕込んだあか抜けセミロング
黒髪でセミロングの長さになってくると野暮ったさを感じてしまう人もいるのでは?
そんなときは、適度にレイヤーを入れた上でパーマをかけて、さらにシースルーバングをONすればパッとあか抜けた印象になってくれますよ。
レイヤーが入っていると、程よい揺れ感を楽しめるところもうれしい♪
style2:ツヤ感たっぷりの巻き強めセミロング
style3:ゆるふわロング×かきあげ前髪で落ち着いた色っぽさを
こちらは、かきあげ前髪がポイントのゆるふわパーマスタイル。
黒髪だからこそ落ち着いた色っぽさを演出できるのがポイントです!
黒髪ロングヘアをふわっとなびかせれば、周りの男子も思わずドキッとしちゃうはず…。
style4:ほどよくストレート感を残したウェーブロング
style5:ボリューム感に目を奪われちゃう♡ふわっふわなクラシカルロング
根元の方からウェーブパーマを施したロングヘアは、ふわっふわなボリューム感がたまらなく可愛いですよね。
クラシカルな雰囲気をまとえるので、ブラウスやフレアスカートなどの甘めファッションが好きな人にも◎
美容院に行く前にcheck!5つのパーマの特徴&選び方のポイント
パーマにはさまざまな種類があり、それぞれの特徴を押さえておくことでより理想のヘアスタイルに近づけやすくなります。デジタルパーマ・コールドパーマ・エアウェーブ・コスメパーマ・ヒッピーパーマの5種類をどんな人におすすめなのか解説しているので、パーマを選ぶ際の参考にしてみてね◎
type1:強めのカールで立体感を出せる_デジタルパーマ
熱の力とパーマ剤を使ってカールを形状記憶させるのが、デジタルパーマの特徴。
パーマ剤のみでかけるタイプより強めのカールに仕上がりやすく持ちもよいので、立体感を演出したい人やパーマがかかりにくい人にもおすすめです。
ただ、デジタルパーマは熱処理を行うパーマのため、髪が傷みやすい点には注意しておきましょう。
type2:根元や前髪にもパーマをONできる_コールドパーマ
やわらかくしっとりとした質感に仕上げやすいのが、コールドパーマの特徴になります。
コールドパーマは根元や前髪にもパーマをかけることができるので、髪全体にカールをつけたい人やボリュームを出したいにもイチオシ。
人によっては1か月ほどで取れてしまう場合もあるので、初めてかける際はどのくらいのスピードで取れてしまうのかチェックしておくと◎
type3:ダメージレスに仕上げやすい_コスメパーマ
髪へのダメージが少ないパーマ剤を使用するのが、コスメパーマの大きな特徴。
一般的なパーマ剤は医薬部外品に分類される一方、コスメパーマに使用するパーマ剤は化粧品に分けられるため、髪への負担を軽減しやすくなるんです。
髪の痛みが気になってパーマを避けていたという人は、コスメパーマを試してみるといいかもしれません!
一般的なパーマ剤は医薬部外品に分類されていますが、コスメパーマに使われるパーマ剤は化粧品に分類されます。
出典https://www.atama-bijin.jp/hair_care/trouble/color_perm/cosme_perm_digital_perm/
type4:ふんわりニュアンスをつくる_エアウェーブ
エアーと名前にもあるように、空気の力を利用してカールを形づくるのがエアウェーブの特徴。
ナチュラルかつふんわりとしたニュアンスを演出できるので、ゆるふわヘアやくせ毛風のスタイルに仕上げたい人にぴったりです!
type5:レトロ感のある無造作パーマ_ヒッピーパーマ
韓国でも人気を集めているヒッピーパーマは、細かくランダムに巻きを入れることでふんわり感を演出できるのが特徴です。
どこかレトロな雰囲気をまとえるので、個性的なスタイルが好みの人や黒髪のままでがらっとイメチェンしたいときにもおすすめです。
黒髪×パーマで新しいおしゃれの扉を開いちゃお♪
――黒髪の魅力は十分わかっていたけれど、正直限界を感じていた部分も…。
でもパーマという選択肢を知って、おしゃれの可能性がグッと広がった気がする。
今回紹介したヘアスタイルも参考に、いろいろなレングスやパーマの種類を試しながら、ワンランク上の黒髪ヘアをゲットしてみてね!
黒髪をグラデーションにして、クールな美しさをget♡【色別・レングス別】20ヘアカタログ
黒髪を華やかに変えたい人におすすめなのが、“グラデーション”を入れる方法です。毛先をピンクやブルー、アッシュなどに彩れば、「クールなおしゃれ上級者に見える!」と評判のスタイルに!でも、グラデーションにはたくさん種類があって迷ってしまうかも…。そこで今回は、色別・レングス別に、おすすめの20スタイルをご紹介していきます。ぜひ自分にぴったりのスタイルを見つけてみて♡
出典mery.jp
脱・重たい印象。透明感を引き出す黒髪の人向けメイク方法を教えちゃいます♡
黒髪って重たい印象になってしまいがち。でも、少し工夫をすれば垢抜けられるんです。そこで今回は、黒髪さん向けのメイク方法を紹介します。ベースメイク、アイブロウ、アイメイク、リップのコツを紹介しているので参考にしてください。明るく染めたいのに染められないという黒髪さんも、透明感を引き出しちゃいましょう♡
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何か特別な事してる?周りから羨ましがられるサラツヤ髪になるための3STEPS
今回は誰もが憧れるサラツヤ美髪を手に入れるための3STEPSを大公開。ドライヤー、ブラシ、ヘアオイルのあれこれを見直しポイントとオススメ商品をあわせて紹介します。ドライヤーの使い方や、髪のとかし方、ヘアオイルの使い方など、意外と知らなかったことを知るきっかけになるかもしれません。ぜひチェックしてください!
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