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資産運用は10万円から始められる!初心者におすすめの投資方法をピックアップ

実は、資産運用は10万円あれば始められるって知っていましたか?これから投資をしてみたいと考えているなら、少額投資で気軽にチャレンジするのがおすすめです。少額で始めればリスクを抑えながら実践的に投資を学べて◎資産運用のコツや、10万円で始められるさまざまな投資方法をチェックしてみましょう。

更新 2022.05.27 公開日 2022.06.05
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“10万円から始める資産運用”をレクチャーします!

「将来のためにも、投資とか資産運用に挑戦してみたいけれど、手元にまとまったお金がなくて…」

投資や資産運用って、何十万・何百万とたくさんのお金が必要なイメージがありますよね。
実は、少額投資なら10万円の資金があれば十分に始められるんです!

少額投資のメリットやコツ、おすすめの投資の種類を詳しく紹介していくので、これから投資をスタートする人にもきっと参考になるはず◎

投資は少額からでも始められる

minne by GMOペパボ

投資は、始めようと思えば100円からでもスタートでき、資金が10万円あれば選択肢の幅も広がります。

初めての投資にチャレンジするなら、『投資信託』を選ぶといいかもしれません。投資のプロに運用を任せられるので、初心者でも心強いはず。

AI(人工知能)を活用した『ロボアドバイザー』も、注目度が高くて◎AIがアドバイスをくれるタイプと、運用まで任せられるタイプがありますよ。

自分で運用する銘柄を選びたいなら、『株式』を購入してもいいですね。数万円ほどで購入できる株もあるので、チェックしてみてくださいね。

購入する商品を自分で選びたいけれど、リスクは低く抑えたいと考えているなら、『債権』もおすすめです。資金10万円でもこれだけの種類から選べるなんて、ワクワクしますね!

利益以外に節税効果にも期待

投資をするときに検討したいのが『つみたてNISA(ニーサ)』や『iDeCo(イデコ)』の利用です。どちらも税制優遇を受けられて、節税効果を期待できますよ。

2つの制度で税制優遇の範囲が違う点には要注意です。つみたてNISAが運用益のみ非課税になるのに対し、iDeCoは運用益はもちろん、掛け金も非課税になります。加えて受取時にも税制優遇がある仕組みです。

より高い節税効果を期待するなら、税金がお得になりやすいiDeCoを選ぶと◎うまく活用して、節税しながら投資しましょう。

少額から投資を始めるメリットとは?

「10万円だと少なくて、投資をしても大した利益にならないのでは…?」と思っている人もいるはず。たしかに、運用益自体はそれほど多くないかもしれません。でも、少額だからこそのメリットもありますよ。

少額投資は、特にこれから投資について勉強したい、税金の負担を抑えたいと考えている人におすすめです◎

低いリスクで知識や経験を得られる

少額で始める投資は無理がありません。日々の生活費の負担にならない範囲で、実際に取り組みながら投資を学べますよ。知識が深まれば、より効果的な運用ができる可能性もあります。

また、勉強しながら投資に取り組んでいるときは、損失が出ることもあるはず。そのようなときに損失が大きく膨らみづらいのも、少額投資のメリットです。

万が一のときも、生活に大きな影響を与えずに済むでしょう。「初めての投資で不安…」と感じている人でも、チャレンジしやすいですね。

利益が少なければ非課税になることも

投資で得た利益には、約20%の税金がかかります。例えば30万円の利益が出たとしても、実際に受け取れるのは約24万円です。

年収2,000万円以下の会社員であれば、給料以外の所得が年間『20万円以下』なら、税金はかかりませんよ。1年間の投資で利益が5万円出たとしたら、非課税の範囲内です。

少額投資では、そこまで大きな利益は期待できないケースが多いでしょう。利益が少ないのは一見マイナスに見えますが、税金の負担がない点はメリットといえます。

少額の資産運用成功のコツ

少ない資金で投資をするときには、短期間で大きく稼ごうとしないのがポイントです。『長期投資』や『分散投資』で少しずつ資産形成を目指すと、リスクが抑えられて◎長期投資と分散投資の具体的なコツを紹介しますね。

長期投資を心がける

短期間で大きく利益を出そうとすると、損失が出る可能性が高まります。少額とはいえ、大切な資産を大きく減らすのは避けたいですよね。できるだけリスクを回避するには、長期間の運用を心がけると◎

短期間だと価格が大きく上下する商品でも、長い期間で見ると緩やかに価格が上がっているものがあります。金融商品は一時的に値下がりすることもありますが、保有し続けていれば利益につながるチャンスも巡ってきます。

また長期投資をするときには、運用益を再投資し、利益にも利益が付く『複利』の効果を活用するのがおすすめですよ。

分散投資でリスクを減らす

投資のリスクを減らすなら、『資産』『時間』『地域』を分散させる分散投資を実践しましょう!

・資産:株式だけでなく、債権や不動産などにも投資する
・時間:1度に10万円を使い切るのではなく、毎月1万円ずつ10カ月かけて投資する
・地域:日本国内だけでなく、海外の銘柄にも投資する

1か所に集中して投資をすると、一気に資産を減らす可能性が高まります。少しずつ全体的に投資すれば、どこか1か所の価格が下がったとしても、全体で見ると大きなダメージにはなりにくいのです。

時間の分散と投資先の分散

毎月少しずつ投資する、時間の分散を実践するときには、同じ商品を同じ金額ずつ購入すると◎すると価格が高いときは買える量が少なく、価格が低いときは買える量が多くなります。

投資期間全体を通したときの平均購入金額を抑えられる方法で、『ドル・コスト平均法』といわれていますよ。
投資先の分散も重要なポイントです。例えば10万円の資金を1社に全てつぎ込むと、その会社の業績が悪化したときに大きな損失が出かねません。1万円ずつ10社に投資すれば、同じ10万円の投資でもよりリスクを抑えやすくなるはず。

10社のうち損失が出る会社があっても、業績が好調な他社の利益でカバーできる可能性があります。

10万円で資産運用する際の注意点

コツと同時に注意点を意識することも、資産運用の成功に役立ちますよ。利益を得るまでには時間がかかることや、投資のリスクをあらかじめ意識しておくのが大切です◎

大きな利益を得るまで時間がかかる

投資は10万円からでも始められます。ただし10万円のみで大きな利益をすぐに出すのは難しいこと。例えば10万円を1年間で100万円にするという目標は、現実的ではありません。

まずは100円でも利益が出たら大成功という気持ちで、気長に続けましょう!コツコツ続けていれば投資の知識が深まり、より効率的な運用ができるようになるはず。

短期間で利益が出ないからと、すぐに諦めるのはNGですよ。

投資には複数のリスクがある

投資にはリスクが付きもの、という点も理解しておくといいですね。一般的にはリスクは『危険』という意味合いですが、投資界で使うときには『価格の振れ幅』を意味します。

高リスクの商品なら、将来大きく値上がりするかもしれませんが、大きく値下がりする可能性もあるということですよ。複数あるリスクの種類もチェックしておきましょう!

・株価変動リスク:株価が上下する可能性
・信用リスク:株や債権の発行元が財政難などに陥り、元本・利息が支払われない可能性
・流動性リスク:金融商品を売りたいときに売れない、希望価格で売れない可能性
・金利変動リスク:金利変動で債権の価値が上下する可能性
・為替変動リスク:為替相場の動きで外貨建て商品の価値が上下する可能性

10万円でも始められる4種類の投資をcheck!

投資の種類は複数あり、10万円あれば選択の範囲はかなり広いということを見てきました。先にも出てきた投資方法は、それぞれどのような特徴を持っているのでしょうか?

iDeCo・つみたてNISA・投資信託・ロボアドバイザーの4種類について、詳しく解説します!

①老後の資産形成に「iDeCo」

老後資金のために資産運用をしたいと考えているなら、『iDeCo』が向いていますよ。下記に挙げる3つのお金に対して税制優遇を受けながら、資産形成を目指せる仕組みです。

・掛け金:全額所得控除
・運用益:全額非課税
・年金または一時金:公的年金等控除または退職所得控除

税制優遇が手厚い制度ですが、原則60歳以上にならないと資産を受け取れません。近い将来のための資産作りではなく、老後に使用する目的の資産運用にぴったりです。

運用する投資商品は定期預金や保険、投資信託の中から自由に選べます。ただし、掛け金の最低額が月5,000円なので、年間6万円は必要になります。2年目以降の掛け金の準備もできるかを考慮してから、スタートしてくださいね。

②資産活用の自由度が高い「つみたてNISA」

老後資金づくりが目的のiDeCoに対し、『つみたてNISA』はいつでも資産を引き出せる自由度の高さが魅力です。税制優遇については運用益が非課税になる点のみでiDeCoには劣りますが、その分さまざまなライフイベントに活用できて◎

例えば結婚資金やマイホームの購入資金、子供の教育資金など、使いたいタイミングを決めて資産を積み立てられます。

投資できるのは、販売手数料無料・信託報酬が一定水準以下・毎月分配でないなどの条件を満たした、長期投資向きの株式投資信託やETF(上場株式投資信託)です。

1年間で40万円までの投資額に対する運用益が非課税になり、最長20年間にわたって資産運用できますよ。とはいえ、100円からの商品もあるので、無理のない金額から始めればOKです。

③運用をプロにお任せ「投資信託」

初めての投資にチャレンジするとき、銘柄選びや売買のタイミングを自分で決めるのは難しいですよね。初心者に難易度が高い投資判断を、ファンドマネージャーという投資のプロに任せられるのが『投資信託』です。

ファンドマネージャーは投資家から集めた資金を使い、投資信託の運用方針に基づき商品を購入します。運用の結果、利益が出れば投資家には持ち分に応じた分配金が支払われる仕組みです。

世界中のさまざまな金融商品に分散投資できるのは、投資信託の特徴といえます。購入する投資信託の種類と口数を選ぶだけで投資できるため、手軽にチャレンジしやすいはず。金額は商品により異なりますが、100円からの積立型を用意している証券会社も多くあります。

④長期運用におすすめ「ロボアドバイザー」

『ロボアドバイザー』はAIから投資アドバイスを受けられる仕組みです。質問に答えていくだけで、あなたの投資の目的やリスクに対する考え方をもとに、AIが適切な投資配分を提案してくれますよ。

どの銘柄をどれだけ購入すればいいか具体的に教えてくれるため、あとはその通りに購入すればOKです!中にはそのまま自動的に運用までしてくれるサービスもあります。

最低投資金額は1~10万円が一般的ですが、アドバイスだけをもらい運用は自分で行う助言型や積立型なら、100円や1,000円などの少額商品もあります。

初心者でも迷わず投資できますし、手間がかからないため続けやすいですよ。

数百円から始められる投資方法もご紹介◎

投資方法の中には、わずか数百円で始められるものもありますよ。「10万円をいきなり投資に使うのは勇気が出ない」という人でも、数百円であれば投資できそうですよね。まずは取引に慣れるためにも、ごく少額から始めるのがおすすめです。

少額からスタートできる「ミニ株投資」

株式は通常であれば100株を一つの単位として売買される仕組みです。でも『ミニ株投資』なら、10株から気軽に購入できますよ。

例えば1株1万円の株を100株買うなら、100万円を用意しなければいけません。10株なら10万円で購入できます。少額でも有名企業の株式に手が届くケースもありますよ。

株式を購入するときには、将来的に今より成長しそうな会社の銘柄を選ぶと、値上がり益を期待できて◎また、ミニ株を保有していると、配当金は持ち分に応じて分配されますよ。

配当の金額などと合わせて、今後も順調に成長しそうかをチェックしておくといいですね。

貯めたポイントで投資できる「ポイント投資」

『ポイント投資』にチャレンジするのも、資産運用の最初の一歩としてぴったりです。楽天ポイントやPontaポイントなどをはじめ、多くのポイントサービスで提供されています。貯めたポイントで投資できるため、現金を使わず投資を体験できますよ。

投資をしたことがない人の中には、資産運用の重要性を理解していても、実際に現金を使って取り組むのは抵抗がある人もいるはず。ポイント投資なら万が一損失が出ても、現金には一切影響しないところがうれしいポイント。

必要なタイミングで商品を売却し、資金を引き出すときには、ポイントではなく現金にできるケースもあります。受け取ったポイントをコツコツ投資していけば、いつの間にか資産形成できているかもしれませんよ。

資金10万円から、投資にチャレンジしてみよう!

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初心者が資産運用を始めるなら、少額投資がおすすめです。10万円あればさまざまな投資方法から、自分の目的に合ったものを選べるはず。

投資信託やロボアドバイザーはもちろん、税制優遇を受けられるiDeCoやつみたてNISAも活用しましょう!より小さな資金で始めたいなら、ミニ株投資やポイント投資もおすすめですよ。

少額投資では大きな利益は期待できませんが、生活費を圧迫するほど大きな損失が出る心配もありません。さらに長期投資や分散投資を実践すれば、損失を最小限に抑えやすくなります。

もちろんリスクはありますが、少額から始めて実践しながら投資を学べるため、少しずつ安定した利益を得られるようになっていけるところが大きな魅力です◎

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