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幸福度がアップする「美容ルーティン5か条」って?POLAに教わりました♡

今回はPOLAの「ポーラ幸せ研究所」の美容と幸福度に関する調査から、幸せにつながる「美容ルーティン5か条」についてチェックしていきます。美容ルーティンがある20~49歳1,050人の行動から見えてきた、日々の幸福度に貢献できるポイントとは? 「やらなくちゃ」ばかりで日々、なんだか忙しく疲れてしまっている人は必見ですよ♡

更新 2022.02.10 公開日 2022.02.12
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5つの美容ルーティンが幸福度をアップさせる?POLAの研究を見てみよう♪

毎日の生活の中でやっているルーティン作業。ごはんのことや掃除のことなどいろいろありますが、意識せず流れ作業になっていることが多いですよね。お風呂や美容もそんな感じかも。

ところが、幸福度が高い人は美容のルーティンがあって、その方法に特徴があることがPOLAの「ポーラ幸せ研究所」の調べ(※)でわかったのだとか。

その調査からわかった幸福度がアップする「美容ルーティン5か条」。どんなルーティンをする人の幸福度が高いのか、深堀りしてみましょう。

※20~69歳の男女を対象にしたルーティンの有無と幸福度の関係性の調査から、美容に関わるルーティンがある20~49歳男女1,050名を抽出。幸福度によってグループ分けして、美容のルーティンが生活者に与える価値、美容の捉え方と幸福度の関係性についてアンケート調査(定量調査)を実施したあと、面談による聞き取り調査(定性調査)をしています。

Tips1:「なりたくない状態」よりも「なりたい状態」を意識する

美容ルーティンがある人に「スキンケアによってどのような状態になりたいと思っているか」というアンケートを取ったところ、幸福度の高低や男女に関係なく「なりたい自分になれる」と思ってやっている人が多いことがわかったそう。

さらに、面談による聞き取り調査においては、幸福度が高い層の方が低い層より、「なりたい自分になれる」を選んでいる方が多いことがわかっています。

つまり、ネガティブな「なりたくない状態」を意識するのではなく、理想の状況である「なりたい状態を意識する」ことが積極的にお肌の手入れをするルーティンを自発的に行う理由になるのでしょう。

Tips2:結果よりもプロセスを重視する

今回の調査で、幸福度が高い層は男女ともにセルフケア意識に関するスコアが高い上に、

①心身の負担を除く・避ける行動をとっている
②「やり続ける」過程自体を重視し、必ずしも目標達成にはこだわっていない

ということが、わかったそう。

そして、「美白」「しわ」対策などのルーティンの直接的な目的よりも「自分で決めたことを日々続けている」プロセス自体に価値を感じる傾向が! なので、ルーティンに取り組んだ満足感が、次へのモチベーションに繋がるという仕組み。

そういう考え方なら、いつも通りできなかった場合でも「時間や回数を減らして行う」「翌日に調整」等、柔軟に調整して、「調整して達成できた」ことで満足をキープしていけそうですよね♪

逆に幸福度が低いグループでは、そうしたプロセスに対する意識が薄く、結果やルーティンの直接的な目的を意識している傾向が。そのことで、「白くならない」「しわが取れない」といった結果に対する不満はもちろん、ルーティンがいつも通りできないことに不安感や罪悪感があり、理想通りできないことにストレスを感じてしまうのです。

つまり、結果よりプロセスを重視し、柔軟に対応することが、幸福度につながっていると言えるとのこと。

肌はケアしていても短期間では変わらないもの。直接的に何かをゲットすることよりも、今日も取り組めたという事実がログインボーナス! その事実をゲットできたことに喜びを感じてみて。

Tips3:自分に合った、続けられる簡単なルーティンをたくさん持つ

日頃から実施しているルーティンの数が多いと幸福度のスコアが上がることもわかったのだそう。

これは「ルーティンが今日も達成できた」という小さな成功体験が少しずつ積み重なることが、幸福度が上がるポイントになっている可能性が考えられるのだとか。

さらに、スキンケアのルーティンを月2~3回以上している人は、していない人よりも幸福度が高いこともわかったそう。

・オールインワンでおしまいにした
・美容液+パックまでできた
・血行をよくするためにストレッチする時間も取れた

など、そのときの忙しさに応じて、さまざまなルーティンメニューを持っていること。今日はこれをやろう!と自発的に取り組むこと。取り組んだことを自分で誉められること。そのあたりが幸福度アップの鍵になりそうなことがわかってきましたね。

学生時代の勉強を「スモールステップ」で取り組んで、達成感を得ながら成績を伸ばした方も多いと思いますが、美容でも同じなのかも。

Tips4:手のぬくもりを感じる

アンケート調査の結果から、女性の幸福度の点数別にスキンケアルーティンをどの程度やっているかも分析しています。幸福度スコアが高くなればなるほど、手で肌に触れる時間が長いスキンケアルーティンを実施していることがわかったのだとか。

「自分でフェイスマッサージをする」「ローションを丁寧に手でつける」など、手で肌に触れるルーティンが多いことが、幸福度に寄与している可能性があるとのこと。

自分の手で肌に触れるなんて、お金も手間もかからない、最高の方法です。積極的に取り入れたいですね。

Tips5:ルーティンを通じて自分の状態・気持ちに気づく

さらに、「スキンケアを行うとどんな気持ちになりますか?」という質問に対し、32個の選択肢から選んだ「気分がよくなる」「うれしい」などの感情に関する回答をもらったところ、女性の幸福度が高いグループでは、他のグループと比較よりも、スキンケアをするときに感じる感情の平均個数が多かったそう。

スキンケアをするときに自分の気持ちを見つめ、今、スキンケアしていることに注目すると、「気分がよくなる」「うれしい」などさまざまな感情が生まれてきます。それを感じることが毎日のルーティンへのモチベーションにもなっていくのでしょう。

幸せにつながるマインドフルなスキンケアとは

POLAは研究結果をもとにした美容法、幸せにつながるマインドフルなスキンケアを提案しています。

下のルーティン一覧から、続けられそうなことを選び、いつものスキンケアにプラスするといいそうですよ。

・手持ちのアイテムを、使う順番に机に並べてからスキンケアをスタート
・アイテムを伸ばした手で、鼻・口まわりを覆い深呼吸。香りを堪能しながらリラックス
・アイテムを肌に広げ、手のひらで両頬、額、あごを包み込んで密着。手のぬくもりを肌に伝えるイメージで行います。
・スキンケア後の肌や、自分の気持ちを観察してみましょう。

今日からできる、幸福度が高まる美容ルーティン♡

POLAが教えてくれたのは、複雑な工程もなく、道具も不要な「幸せにつながるスキンケア」。

最初はちょっと手順を確認する必要があるかもしれませんが、繰り返すうちに自分のものになっていくはず。そうしたことにも喜びを感じられるようになると、幸福度が上がっていきますよ。

ぜひ取り組んでみてくださいね♪

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