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やりがいのある仕事がしたい!やりがいを見つけるには自己分析も大切

今、取り組んでいる仕事にやりがいを感じていますか?この質問に「No」と答える人に向けて、人が仕事にやりがいを求める理由や、やりがいを見つける方法などをご紹介します。これを読めば、仕事にやりがいを感じながら楽しく働けるかもしれません♡

更新 2022.01.05 公開日 2022.01.07
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やりがいを感じながら仕事がしたい!

この仕事を始めてから、けっこう時間が経った。

仕事には慣れているし、そんなに会社に不満があるわけでもない。
だけど、毎日淡々とこなしているだけの日々で、充足感がないのが悩みなの。

もっとやりがいを感じながら仕事がしたいな。

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そんなふうに、今の仕事にやりがいを感じられなくて悩んでいるという方も多いはず。

今回の記事では、そんな方々のために、人が仕事にやりがいを求める理由や、やりがいを見つける方法などをご紹介します。

また、やりがいを感じやすい仕事もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡

仕事に「やりがい」を求める理由とは

仕事を「お給料をもらうための取り組み」と割り切ってしまえば、充足感や張り合いなどに頭を悩まされることはないはず。

ではなぜ、人は仕事にやりがいを求めてしまうのでしょうか?

やりがいは心の充実につながるから

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仕事にやりがいを見出せると心が充足感で満たされるため、人は仕事にやりがいを求めるもの。

仕事をただ「お金を得るための手段」として捉えると、給料日だけが充足感を得られる日となってしまいます。
それってなんともさみしいですよね。月のほとんどの日は充足感が満たされず、心が渇いてしまうはず。

仕事は人生において大きなウエイトを持つため、仕事が味気ないと人生も楽しくなくなってしまいますよね。
仕事にやりがいを感じられれば、仕事に対して「お給料をもらう」以外のモチベーションが発生します。

仕事に「面白み」や「楽しさ」を見つけると、やりがいにつながり、自然と心が満たされるようになるんです♡

やりがいがないと仕事が続きにくい

人が仕事にやりがいを求める理由として、何かしらの手応えを感じられないと仕事が長続きしにくい、ということがあります。

仕事に張り合いを感じている人は、業務の中で困難にぶつかっても、簡単に心が折れたり、モチベーションが低下したりすることは少ないはず。

一方で、仕事自体に特別な価値を見出せていない人は、困難と報酬を天秤にかけます。
困難の総量とお給料の額が見合わなければ、早々に仕事に見切りをつけて辞めてしまうかもしれません…。

また、仕事に張り合いを感じられないと「やりがいを得られる仕事がほかにあるはず」と思ってしまい、仕事を辞めてしまう可能性だってあります。

人がやりがいを感じるのはどんなとき?

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やりがいは、ふとした瞬間に隠れているものです。
もしかしたら、すぐそばにあるやりがいを見過ごしているかもしれませんよ。

ここでは、人がやりがいを感じやすい瞬間の実例をいくつかご紹介します。あなたが「そういうこと、あるある!」と共感できる瞬間、ありますか?

人から感謝や評価をされたとき

「ありがとう」「またよろしくね」などの感謝の言葉は、仕事のやりがいに直結します。
取引先やお客さんからもらえる感謝の言葉は、仕事に対するプラスの評価を表すからです。

感謝の言葉をかけられれば「この仕事をやってきてよかった!」との思いがあふれ、仕事に張り合いを持てるようになるはず。
先輩や上司からの「よく頑張ったね」「おかげで助かったよ」などの評価の言葉も、感謝の言葉と近い効果を持っています。

「もっと頑張って、同僚や上司の力になりたい!」との気持ちが自然と生まれ、仕事に特別な価値を感じられるようになりますよ。

必要とされている実感が持てたとき

同僚やお客さんなど周囲の人から「必要とされている」と感じられるときは、仕事にやりがいを持てる瞬間です。
必要とされていると感じると、承認欲求が満たされるからです。

承認欲求とは「自分を価値ある存在として認めてもらいたい」との気持ちを指します。
誰かに必要とされている状態は「自分の存在が社会に認められた」ことと同じといえます。

「自分の仕事が誰かの役に立っているんだ」とわかれば、たとえ単調な仕事でも、そこに張り合いが生まれるはずです。

自分自身の成長を感じたとき

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仕事で成長を実感できると、やりがいを感じられるようになります。
成長を目の当たりにすると「費やした努力が報われた」と実感できるからです。

努力を重ねた結果、今まで不得意だった業務が得意な業務に変わったり、勉強が功を奏して人事評価が上がったりするなど、チャレンジが実を結んだ瞬間は、鮮烈に心に響きます。

努力が実れば「もっと成長したい」「スキルアップしたい」という気持ちが生まれ、仕事にも意欲的に取り組めるようになるはず♡

給与がやりがいにつながる人も

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仕事で得られるお給料にやりがいを感じる人も。
給与は自分の努力をわかりやすく伝えてくれる物差しだからです。
懸命に働いた結果、それに見合うお給料をもらえれば、誰だって心が踊り「頑張ってよかった」と思えるはず。

特に趣味に多くのお金を費やす人は、仕事ではなく趣味に生きがいを見出しているため、仕事に関しては給与にやりがいを求めがちです。

人によっては、始めは給与だけが仕事の張り合いだったものが、それをガソリンにして努力を重ねた結果、別の大きなやりがいを見つける人もいます。

今の仕事にもやりがいを見つけられる?

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今の仕事にやりがいを見出だせない人は、1度立ち止まって自分の仕事をチェックしてみて。

やりがいを積極的に探していけば、日々の忙しさに埋もれて見えなくなっていた仕事の価値を再発見できるかもしれません。

仕事の楽しい部分を探してみる

仕事のやりがいを探すとき、まず注目したいのが「その仕事の楽しいコアな部分」。
時間を忘れて没頭できる業務は、やりがいに直結します。

例えば、接客業で「お客さんとの会話が楽しい」という人は、お客さんとのやり取りの中に手応えを感じているはず。
トーク術を磨く、商品の知識を増やすなどして、より優れた接客ができるようになれば、成果に表れたり、成長を感じられたりして仕事に張り合いが持てるように。

自分がその業務を楽しいと感じる理由を理解した上で努力を重ねれば、充足感を得られるシーンが訪れやすくなるはず。

自分から動いてみる、目標設定をする

自分から率先して行動を起こすと、今の仕事にやりがいが見つかるかも。
仕事に対する意識が変わると、仕事と真剣に向き合えるようになるからです。

やりがいは、仕事と真正面からぶつかったときに見えてくることも。
仕事に対し受け身の感覚が強いと、主体的に考えたり挑戦したりすることができず、やりがいを見失ってしまいがち。

また、仕事の中で目標を設定するのも、やりがいを生む取り組みとしておすすめ◎
自分で目標を立てることで主体性が身につきます。
目標を設けるときは、小さな目標をいくつも作るようにしてみて。

小さな目標を達成しながら成功体験をどんどん積むことで、仕事が楽しくなりますよ。

仕事の面で尊敬できる人を見つける

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「見習いたい」と思える一面を持っている人を見つけるのも、やりがい探しに効果的なアプローチ。
その人を目標に仕事をすることで、仕事に張り合いを付け加えられます。

おすすめは、直属の上司や先輩など身近な人を対象にすること。
お手本が常に近くにいれば「この人を目標に頑張ろう!」という気持ちを持ち続けられそう。

見習うべき相手は、目上の人だけとは限りません。
「すごい」と思える一面があれば、同僚でも後輩でもOK。
「〇〇さんには負けられない!」という競争意識は、モチベーションに結びつきやすいです。

転職を考える人が整理しておくべきこと

今の仕事にどうしてもやりがいが見つけられないなら、転職するのもひとつの解決策です。
やりがいを求めて転職するときは、自分にとって何がやりがいになり得るのかを整理してから行動を起こすようにしてみて◎

これを怠ると、転職した先でも充実感を持てない可能性があるからです。

自分の得意・不得意を書き出してみる

やりがいを求めて転職をするときは、まず自分の得意・不得意をリストアップしてみて。
どんな業務でやりがいを感じられるのか、客観視できますよ。

例えば営業事務をしていて、書類を作る業務よりもお客さんへの対応に得意を感じている場合、よりお客さんと密接に関われる仕事なら、充実感を持てるかもしれません。

得意・不得意な業務がイメージしづらいなら「やる気が出るか」「結果がついてきているか」といった視点で業務をチェックしていくのもおすすめです。

やる気が高く維持できて結果も出せている業務は、張り合いを持てる仕事である可能性が高いと言えそう。

仕事の種類を調べて情報を得る

やりがいのある仕事を求めて転職を考えるときは、仕事の種類をできるだけたくさん知っておくことが重要。
多くの情報にアクセスすれば、それだけ充足感を持てる仕事に出会える確率が上がるからです。

世の中は数え切れないほどの仕事であふれています。
例えば同じ事務と名のつく仕事でも経理事務、人事事務、営業事務、貿易事務と細分化でき、仕事内容ややりがいを感じられるポイントはそれぞれ異なります。

充実感を持てる仕事が存在していても、それを知らなければ出会うこともありません。
そのため、転職を考える際は、できるだけ多くの仕事を調べておくことが大切です。

人との関わりでやりがいを感じやすい仕事

接客業やサービス業、教育、医療など人と深く関わる職種は人から感謝されやすい側面を持っているため、充足感を得やすい仕事と言えます。

直接「ありがとう」や「あなたのおかげだよ」など感謝の言葉をもらえるシーンも多いため、特別に意識しなくても仕事にやりがいを感じられるはず。

患者さんを支える「看護師」

人の命を支える看護師は、仕事に充実感を得やすい職種です。
自身の仕事が人の生命に大きく関わるため、否が応でも責任感が高まり、強いやりがいにも。

また、患者さんから感謝されたり、患者さんが元気になっていく姿を目にしたりすると「自分の仕事が誰かの役に立っている」と実感できるため、その度に自分の仕事に特別な価値を感じられるはず。
さらに言えば、看護師の給与の高さもやりがいにつながりやすい要素。

看護師は一般的な会社員よりも年収が高い傾向にあるため、大変な業務を続けていく上で給与が後ろ盾となってくれます。

成長を身近に感じる「幼稚園教諭・保育士」

子どもが成長する一瞬一瞬に立ち会える幼稚園教諭や保育士も、人との関わり合いの中で張り合いが生まれやすい仕事です。

子どもは日々成長するため、毎日何かしらの発見があるはず。
泣いてばかりいた子が涙をこらえて頑張れるようになったり、落ち着きなく走り回っていた子が静かに絵本を読めるようになったりする瞬間は、小さな感動とともに「サポートしてきてよかったな」という手応えにつながります。

また子どもから必要とされたり、子どもたちの笑顔に触れたりして、仕事に充実感を覚えるシーンも多いはず。

お客さんの喜びがやりがい「美容関連」

美容師やエステティシャンなどの美容業界で活躍する仕事は、お客さんからありがとうの言葉を頻繁にもらえるため、やりがいを感じやすい職種です。

「きれいになりたい」と願うお客さんの希望を、髪を切ったり肌を整えたりすることでかなえてあげれば、自然とお客さんから感謝されます。
たとえ「ありがとう」の一言がなくても、お客さんの表情の変化で満足度は推し量れます。

自身の変化に喜びを感じるお客さんの姿を見れば、美容関係の仕事をしていてよかったと思えそうですね♡

スキルやセンスを生かせるやりがいのある仕事

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自分のスキルやセンスを存分に生かせる仕事は、「自分にしか務まらない」というマインドになれるため、仕事に張り合いを感じやすい職種です。

スキルやセンスを持っている人は、それを生かせる仕事に就くことでやりがいを感じられるかもしれません。具体的な職種をいくつか見ていきましょう。

自分の開発を提供「Webエンジニア」

WebエンジニアとはIT関連の知識を生かし、Webサイトやアプリケーションの設計・開発を行う仕事です。
Webエンジニアのやりがいポイントは、自分の頭の中にあるアイデアを具現化できるところにあります。

Web エンジニアの仕事は、クライアントの要望に応じた設計を考え、それをもとにサイトやアプリを制作することです。
自分のアイディアが採用されれば「スキルやセンスが認められた」と手応えを感じられるはず。

自分が開発に関わったサイトやアプリが形となり、世の中に巣立っていく瞬間は、開発に携わった人にしかわからない喜びにあふれています。

戦略を考え全力PR「広報・企画職」

自社と社会とを結び付ける役割を持つ広報は、自身の活動の成果を目に見える形で実感できるため、充足感を得やすい職種です。

PR活動の結果、自社ブランドのイメージアップや商品の認知度アップがかなえば「努力してよかった」と大きな充足感に包まれるはず。
消費者の求める商品やサービスを企画する企画職も、自身の練り上げたアイディアが形になるため「仕事をしたぞ」という充実感を得やすい仕事です。

アイデアを詰め込んだ商品やサービスがリリースされれば、もちろん大きな喜びを感じられます。
加えてそのアイテムが多くの人の手に届けば、さらに大きな達成感に満たされるはず♡

語学力や対応力が必要「貿易事務」

貿易事務とは、貿易で利益を上げる企業を事務作業で支える仕事です。

貿易事務は海外の取引先とのやり取りが多いため、必然的に英語などの外国語を使う場面が多くなります。
語学力を生かせる貿易事務は、高い多言語スキルを培ってきた人にとって、強いやりがいを感じられる仕事といえます。

また貿易は、天候や政治・経済の動きに左右される場面が多いため、さまざまなトラブルがつきもの。
柔軟な対応でトラブルを脱することができれば「自分の対応力で会社のピンチを救った」など、強い手応えを感じられるはず。

自分にとってのやりがいを探してみよう

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仕事にやりがいを感じられるかどうかは、人生全体の充足感や充実感を左右する要素です。
仕事にやりがいを見出だせない人は、まず今の仕事に張り合いを感じられるポイントがないか、チェックするところから始めてみて。

一定期間以上、同じ仕事をしていると慣れや惰性により、仕事のやりがいが見えづらくなります。
ですが、よくよく探してみれば、ひょんなところに自分だけのやりがいが隠れているかもしれません。

仕事にやりがいを見つけられれば、人生がもっと輝くものになるはずです♡

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