Kashinoki coffeeのカップケーキ
文希紀
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浅煎りコーヒーのおいしさに目覚める。 立川のSDGsな隠れ家カフェ「kashinoki coffee」

今、お洒落な人たちが注目するエリア「立川」で、評判の隠れ家カフェ「kashinoki coffee(カシノキ コーヒー)」。看板メニューの「浅煎りコーヒー」と「カップケーキ」の人気メニューをはじめ、企業として応援したくなるサスティナブルな取り組みも一緒にご紹介します!

更新 2021.12.13 公開日 2021.12.20
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浅煎りコーヒーと絶品スイーツに出合える立川の隠れ家カフェ

Kashinoki coffee

今、お洒落な人たちが注目するエリア「立川」。

複合施設「GREEN SPRINGS」や、写真映えするインフィニティプールがあることで一躍有名になったウェルビーイングホテル「SORANO HOTEL」など、どんどん“イケてる街化”が進んでいる立川で、SDGsな隠れ家カフェを発見しました!

ここ「kashinoki coffee(カシノキ コーヒー)」は、パティシエの林巨樹(はやしおおき)さんが手掛ける「浅煎りコーヒー」とカップケーキが評判のカフェです。

11月末にリニューアルしたばかりの店内は、木の温かみを感じる落ち着いた空間。

イートインスペースからはキッチンが望めるようになっていて、オーダーが入るたびにコーヒーのいい香りが漂ってきます♡




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浅煎りコーヒとは?

こちらのお店の看板メニューでもある「浅煎りコーヒー」とは、文字通り豆の焙煎時間が短いコーヒーのこと。

焙煎時間は深ければ深い方がいいと言う訳ではなく、浅煎りコーヒーはフルーティーで酸味がしっかりと感じられるのが魅力です。

1:他ではなかなか味わえない浅煎りコーヒーの「カフェラテ」

ドリンクメニューの中で1番人気を誇るのが、浅煎りコーヒーの「カフェラテ」。

希少価値の高い「スペシャリティコーヒー」を使用しており、浅煎りコーヒーとは思えないほど、コクと深みを感じられます♡

このカフェラテを生み出すために、ミルクと相性のいい浅煎りブレンドをわざわざ開発したというこだわりぶりです。

「カフェラテ」¥460

2:上品な渋みがクセになる「抹茶ラテ」

オーガニックの抹茶を使用した「抹茶ラテ」は、上品な渋みが心地よい一杯。抹茶独特の舌に残る苦味が得意ではないという人も、これなら楽しめそう♡

「実は、抹茶の強い渋みと苦味の原因は農薬にあります。国内では、約97%もの抹茶が農薬を使用して栽培されています。そのため、無農薬の抹茶を使うことにより、丸みのある抹茶ラテを実現しました」(林さん)

「抹茶ラテ」¥460

3:チョコレートの甘みが染み渡る「カフェモカ」

Kashinoki coffee「カフェラテ」

チョコレートのコクと甘みが、疲れた体にじわっと染み渡る「カフェモカ」。

ひとつの畑から獲れたカカオ豆とココナッツシュガーをすりつぶして作られた「スペシャリティチョコレート」を使用しています。

ココナッツシュガーは白砂糖よりも溶けやすく、加熱時間が少なくて済むので、CO2の排出量が抑えることができるのだそう。

「カフェモカ」¥520

パティシエのこだわりが詰まったおすすめ「カップケーキ」2選

お店を訪れた人がこぞって買い求めるという、カップケーキ。パティシエコンテストで優勝経験を持つ林さんのこだわりが詰まったカップケーキを厳選してご紹介します!

1:コーヒーの旨みをギュッと凝縮した「エスプレッソティラミス」

不動の人気を誇るのが、コーヒーの旨みが口いっぱいに広がる「エスプレッソティラミス」。

なんと、ラテ2杯分のエスプレッソを贅沢に使用しており、ミルキーな甘さのマスカルポーネチーズがその深みやコクを引き立ててくれます♡

中には、エスプレッソシロップが染み込んだスポンジが敷き詰められており、苦みと甘さのバランスが絶妙。スプーンがどんどん進んでしまいました!


「エスプレッソティラミス」¥670

2:食感が楽しい! 仏と和のマリアージュ「モンブラン」

こちらは、林さんがフランスで出合った「人生で最もおいしかったモンブラン」を、日本好みに再現したという一品。

渋皮をつけたまま砂糖みつで煮詰めた「和栗」の渋皮煮と、フランス産の「シャテーニュマロン」を使用したクリームを合わせた和仏融合のモンブランです。

中には、サクサクのメレンゲとなめらかな渋皮煮がごろごろ。噛むごとに食感が楽しく、最後まで飽きずに楽しめます。

「モンブラン」¥700

おいしく食べて、社会貢献にもなる。サスティナブルな取り組みにも注目

Kashinoki coffee

環境問題や社会課題に対して真摯に取り組んでいる点も「kashinoki coffee」の魅力。

スペシャリティコーヒーやチョコレートなど、材料や資材は現地の生産者や環境保護に繋がること、そして生産時のCO2排出量を抑えられることをモットーに厳選されています。

例えば、ドリンクやケーキに使用しているのは、生産時の環境負荷が少ない「再生利用紙」のクラフトカップ。さらに、ケーキをカップにINすることで銀紙やフィルムが不要になり、最小限の梱包で済ませられます。

環境問題への配慮だけではなく、実は「カップケーキ」は飲食業界の“働き方改革”をしたいという想いから生まれたものなのだとか。

「パティシエは、寿司職人のようにケーキの仕上げを担当するまでの道のりが長く、そこに到達するまでに続かず辞めてしまう人や、努力して技術を身に付けても長時間労働が続くという問題点がありました。

そんな状況を解決するために、誰もが同じように簡単に作れるカップケーキのレシピを開発しました。なので、うちのお店では働き始めて3〜4日でケーキの作り方を覚えられます。これならスタッフのモチベーションにも繋がりますし、特定の人に負担がかかることもありません」(林さん)

今度のお休みは、立川で浅煎りコーヒーを楽しもう。

ひとつひとつのメニューやお店づくりに並々ならぬこだわりを感じられる「kashinoki coffee」。だからこそ、記憶に残るおいしい時間を提供できるのだと思います。

これまで、浅煎りコーヒーはストレートで楽しむものというイメージを持っていましたが、こちらのお店を訪れてすっかりカフェラテ派になってしまいました! ぜひ、そのおいしさを体験しに、立川に足を運んでみて。

【店舗情報】
『kashinoki coffee』
住所:東京都立川市柴崎町2-10-14 矢沢ビル1階
営業時間:10:00〜19:00(※テイクアウトは20:30まで)
定休日:月曜日

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