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マリッジブルーの意味って?症状と原因、上手な乗り越え方を紹介

結婚が決まったら毎日ハッピー!と思っていたのに、不安になったりイライラしたりしていませんか?もしかしたら、それはマリッジブルーかもしれません。気になる人はチェックしてみましょう!上手に乗り越えるコツも紹介しているので、安心してくださいね。

更新 2021.11.12 公開日 2021.11.13
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結婚はもう目前なのに、なぜかもやもやするんです

ついに待ちに待った彼との結婚。
…なのに、心がもやもやして気持ちが晴れないんです。

楽しみなはずなのに、不安なことばかり考えちゃう…、これってもしかしてマリッジブルーなのかな?

そもそもマリッジブルーって何?

マリッジブルー(marriage blue)という言葉自体は知っている人も多いはず。ただ、実際どのような状態を指すのかを把握していないと、自分が当てはまるのかどうか、わかりづらいかも…。

まずは、マリッジブルーとは何かをおさらいしておきましょう!

結婚を目前に気分が落ち込んでしまう

マリッジブルーとは、結婚が近づいて『ブルー』な気持ちになってしまうことです。プロポーズされて結婚が決まったときは幸せいっぱいのはず。しかし、そこから結婚するまでの間に、ついあれこれ考えてしまい、疲れてしまうことが。

結婚式や新生活の準備をしていると、彼とぶつかってしまうこともあるでしょう。本音を言えず、気を遣ってしまうこともあるはず。これを繰り返していれば、精神的に疲れてしまいますよね。

些細なひと言がきっかけでイライラしたり、「この人と相性悪いのかな?」「結婚して大丈夫かな?」などと考え込んでしまったりするようになるのです。加えて、書類作成や契約書締結、結婚式スタッフとのやり取りなど、今までやったことのない事務的な作業が増えていくのも、働きながらだとジャブのように効いてきます。

男女問わず誰にでも起こりうること

マリッジブルーは、女性がなるイメージが多いかもしれません。ゼクシィの調査によると、なんと花嫁の約80%がマリッジブルーになったことがあると回答しています。しかし、マリッジブルーになるのは女性だけではないのです。

同じ調査で、花嫁の約30%が彼からマリッジブルーのサインを感じたという結果も出ています。「幸せなんだから笑顔で過ごさなきゃ」と我慢していると、ますますストレスが溜まってしまいます。

マリッジブルーは男女問わず誰にでも起こりうることなので、「今、自分は不安なんだな」と自分の気持ちを素直に受け入れましょう。

マリッジブルーになると何が起きるの?

マリッジブルーになると、どんな状態になるのでしょうか?初めてのことだから、わからないことだらけですよね。こちらでは、典型的なパターンを紹介していきます。

憂うつな気分に悩むことが増える

周りに祝福され、自分でも望んでいるはずなのに、なぜか結婚のことを考えると憂うつになってしまう。こんな気持ちになることが増えていたら、マリッジブルーのサインです◎

ただ、ふと不安になったり、憂うつになったりすることは誰でもありますよね。そのため、「最近、ブルーな気持ちになることが多いな。どうしたんだろう?」と、自分がマリッジブルーであることに気づかずに悩んでしまいがちです。

いつ頃から憂うつな気分になることが多くなったかを振り返り、原因が結婚だとわかれば、そのモヤモヤも少しはスッキリするはず。

イライラしたり突然泣きたくなったりする

結婚が決まってから、イライラしたり、突然泣き出したりしたことはありませんか?思い当たることがあるなら、マリッジブルーの可能性があります。結婚が決まって嬉しいという気持ちが強いほど、幸せを失うのが恐くなってしまうのです…。

本当に彼と上手くやっていけるか、この幸せがずっと続くのかなど、考え込みすぎると不安でいっぱいになり、つい涙がポロリと出てしまうことも。

ストレスのせいで攻撃的になってしまい、パートナーに八つ当たりしてしまう場合もあります。しかし、これもマリッジブルーが原因と考えられるので、なるべく自己嫌悪に陥らないようにしましょう◎

身体的な症状が出ることもある

実はマリッジブルーが引き起こすのは、気分の落ち込みだけではないんです。不眠や過食など、身体的な不調に悩まされることもあります。他にも、頭痛や胃痛などの身体の痛みや、慢性的な疲労感など、人によって症状はさまざまです。

もちろん、結婚式の準備で忙しく疲れていたり、風邪をひいたりしている可能性もありますが、症状の原因はマリッジブルーかもしれません。体調はもちろんのこと、不安な気持ちやストレスなどのケアもしっかりと行ってあげるのが大切です!

どうしてマリッジブルーになってしまうの?

誰だってできれば避けたいマリッジブルーですが、どうやら大半の人がなってしまうものみたい…。

そもそも、なぜマリッジブルーになってしまうのでしょうか?よくある理由を見てみましょう。

結婚後の生活や義実家との関係が不安

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結婚が決まると新生活の準備がスタートします。家選びや住みたい場所などいろいろなことを決定する中で、彼との価値観の違いが浮き彫りになりやすい時期です。家同士の考え方の違いも出てくることでしょう。

「こんな考え方をするの?」という驚きは、まさにカルチャーショックです。彼や彼の家族と良好な関係を築けるか自信がなくなるにつれて、「自分にはもっと合う人がいるのでは?」「本当に彼で良かったの?」と迷いが生じることもあるかも…。

結婚式の準備がストレスになっている

結婚式をする場合には、その準備がストレスになってしまうことがあります。日程・会場の決定や招待客リストの作成、引き出物の準備など数多くのタスクにより、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

オフの時間が結婚式や披露宴の準備でいっぱいになると、四六時中仕事をしているような状態になるでしょう。彼が同じ熱量で準備に取り組んでくれればいいのですが、男性は式に興味やこだわりをもたないケースが多いんだとか。

その場合、あらゆる決断が女性に任せきりになりますよね。たとえ彼自身に「彼女の好きなようにさせてあげたい」という考えがあったとしても、女性としては「どうして一緒に考えてくれないの?」と感じてしまうはず…。

環境の変化に対応できる自信がない

結婚すると、新しい生活環境で暮らすことになります。1人暮らしのリズムに慣れていると、2人で住み始めることへの緊張感が出てくるでしょう。

また、彼の仕事の都合で転勤になるなど、友だちも家族もいない見ず知らずの場所に引っ越さないといけないケースも。

新生活についてあれこれシミュレーションしているうちに、つい悩みのループにハマってしまうのです。真剣に考え込むほど、「本当に自分はやっていけるのだろうか?」と自信がなくなってしまうみたい。

マリッジブルーを乗り越える方法

結婚が決まった後、自分がマリッジブルーになってしまっても焦らないよう、あらかじめ乗り越える方法を知っておきましょう!それだけでも少しは気分が楽になるはず。

彼に素直な気持ちを打ち明ける

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まずは、1人で抱え込まず、彼に素直な気持ちを話してみるのがおすすめです◎

結婚が決まったとはいえ、すぐ簡単にお互いのことを分かりあうのは難しいかも。そんなときは、素直に打ち明けて思いを共有してみましょう。案外、彼も同じような不安を抱えているかもしれませんよ。

逆に、こちらの気持ちに彼がまったく向き合ってくれない場合は、一旦少し立ち止まってみるのも1つの手。マリッジブルーは、彼の本質を知るきっかけにもなるかもしれません。

先輩たちの経験談を参考にする

マリッジブルーになってしまったら、先に結婚した女友だちや親などに相談するのも◎。共感してくれるだけでなく、とても心強いアドバイザーにもなってくれるはず!

マリッジブルーを乗り越えた先に待っている、新生活のリアルな話も聞けるかもしれません。「ここを乗り越えれば幸せになれそうだな」と思えたら、少しは気楽になれるはず。

ほかにも、ケンカになったエピソードを聞ければ、事前に気をつけることもできます。きっと貴重な時間になるので、ぜひいろいろ尋ねてみましょう!

友だち付き合いや趣味を楽しむ

結婚が決まると、結婚式や新生活のことで頭がいっぱいになりがちです。友だちに会えていなかったり、趣味が後回しになってしまったりと、これまでの生活リズムが崩れていませんか?

思い当たる場合は気分転換がおすすめです。いったん結婚式の準備などをお休みして、趣味に思い切り没頭したり、友だちとおしゃべりしたりしましょう!

いつもの自分らしい時間を取り戻してリラックスしたら、気持ちも自然と落ち着くはず。1人だけの自由な時間を、積極的に満喫するのも大切ですよ。

不安は当然。周囲を頼って気分転換を!

結婚という未知のことにぶつかると、誰でも不安になってしまうものです。マリッジブルーは経験者も多く、決して特別なことではありません。

まずは、モヤモヤと悩ましい気持ちになったとき、「これはきっとマリッジブルーだな」と気づくことが大切です。

あまり心配しすぎず、友だちや彼をどんどん頼って積極的に気分転換をしましょう!マリッジブルーを乗り越えたら、きっとその先には幸せが待ってるはず◎

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