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面接が苦手な人は要チェック!克服するための質問対策やリラックス法

面接が苦手・嫌いという人は少なくありませんよね。面接に対する苦手意識を払拭するにはどうしたらよいのでしょうか?苦手な面接を克服するための方法や、緊張を和らげる方法を紹介しますので、参考にしてみてくださいね!

更新 2022.02.16 公開日 2021.12.15
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面接が苦手な理由を知るところから始めよう

明日は大事な面接。そう思うと居ても立っても居られなくて、今からソワソワ緊張しちゃう…。

面接が苦手な方は少なくないですよね。『苦手』にはほとんどの場合、理由があります。面接が苦手な人は、自分の苦手意識の原因がどこにあるのかを分析することから始めましょう!

面接を苦手と感じる原因さえ分かれば、克服するために必要な対策を講じることができますよ。

面接が苦手な人の特徴と心理って?

面接が苦手な人には、共通する特徴がいくつかあります。自分に当てはまるものがないか、チェックしてみましょう!

第一に、他人とのコミュニケーションに苦手意識がある人は、面接に対しても抵抗感を持ちやすいといえます。面接では初対面の人を相手に話す必要があるため、口下手に拍車がかかることも考えられます。

ほかには、人前で緊張しやすいあがり症の人も、面接を苦手とする場合が多いはず。いざ口を開こうとすると頭が真っ白になってしまい、何を言えばいいのか分からなくなるということも少なくありません。

過去の経験や準備不足が原因の場合も…

質問にうまく答えられなかった、しどろもどろになってしまったなど、過去に面接で失敗した経験から、面接に対して恐怖心を抱くようになった人もいるのでは?

面接への不安感は、準備不足から生じている場合もありますよ。過去の失敗から生じたトラウマを克服するには、入念な自己分析や企業研究などの事前準備が効果的です!

想定される質問をリストアップしておく、友人や家族を相手に質疑応答の練習をするなど、あらかじめできることを着々とこなすことが大切でしょう。「これだけやったんだから、きっと大丈夫!」という安心感が得られるはずです。

面接の基本マナーを見直して苦手を克服!

面接って一種の非日常的なイベントですよね。普段とは違う状況で、どのように振る舞うのが正しいのか分からないと、それだけで不安を感じてしまうはず。

面接の基本マナーを押さえれば、苦手克服の第一歩になりますよ!

受付から入室までの流れをおさらいしよう

大前提として、遅刻は絶対にNGです!約束の時間の5~10分前に到着できるよう、余裕を持って出発してくださいね。

オフィスに着いたら、受付で「本日〇時に面接のお約束をしております、〇〇と申します」というふうに、訪問の目的と自分の名前をはっきりと礼儀正しく伝えてください。ビルに足を踏み入れた瞬間から、面接は始まっていると考えましょう!

取り次ぎが終わったら、いざ面接会場へ入室です。ドアを開ける前に必ずノックをしてくださいね。ドアを開けるのは、室内にいる面接官から「どうぞ」と返答されたあとにしましょう。

面接時の正しい座り方は?カバンはどこに置く?

座る際も、相手の指示を待ってから着席するようにします。面接官からどの椅子に座るかという指示がない場合は、ドアからもっとも近い位置(下座)にある椅子を選ぶのが無難です。

背筋を伸ばして足をそろえ、しゃきっとした姿勢で座りましょう!「足がきれいに見えるから」と足全体を斜めにして座る人もいますが、面接時は体に対して真っ直ぐにそろえた方がきちんとした印象を与えられます。

カバンについては、利き手側の椅子の真横に立てて置くのが一般的なマナーとされています。履歴書など必要な書類を取り出すときにも、利き手側にあるとスムーズに準備できますよ。

面接終了後のマナーも抜かりなく♡

面接が終わっても、会場から出るまでは気を抜いてはいけません。面接終了後の立ち居振る舞いも、面接官からチェックされていますよ!

面接が終わったら椅子から立ち上がり、「本日はお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました」と面接官にお礼を伝えます。そのあと、45度の深いお辞儀をしましょう。

退室のためにドアを開ける直前に、面接官のほうへ向き直って再度お辞儀をすると好印象です。「失礼いたします」の一言も忘れずに添えてくださいね。

面接での話し方のコツ、よくある質問を押さえておこう!

面接で聞かれる質問は、ある程度パターン化されています。定番の質問をいくつかピックアップして、実際に対策を立てていきましょう。

また、面接では話す内容はもちろん、話し方も評価に影響します。面接官に好印象を与える話し方のコツを押さえておきましょう。

面接時の話し方、気をつけるべき点は?

面接はフォーマルな場なので、話し方もそれに相応しいものにする必要があります。『オレ』や『ぼく』、『あたし』といった一人称は使用せず、『わたし』か『わたくし』を使うようにしましょう。

また、人は緊張すると知らず知らずのうちに早口になってしまいがちです。せっかくよい受け答えをしていても、相手が聞き取れなければ意味がありませんよね。

面接の際は、意識的にゆっくり・はっきり話すようにするのが◎!自分では「ちょっとゆっくりすぎないかな?」と思えるくらいのスピードが、ちょうどよいでしょう。

面接で定番のよくある質問①

面接で最初に来る質問といえば、「自己紹介をしてください」ですよね。

この質問に対する答えは、長すぎても短すぎてもNGです。30秒~1分程度であなたという人間を簡潔に説明できるよう、事前に内容を練っておきましょう。
名前と出身大学を伝えたあとは、学生時代に力を入れていたことや、そこから学んだことなどを入れ込むのが定番ですよ。

ここで答えた内容について、のちのち面接官から深堀りされることも考えられます。企業に対する志望動機や、自分の強みのアピールにうまくつなげられそうな要素を、さりげなく散りばめておくとよいですよ!

面接で定番のよくある質問②

「志望動機を教えてください」も、誰もが想定する定番中の定番というべき質問ですよね。この質問は、あなたが企業や業界についてどれだけ研究・分析してきたかを見極めるためにされる場合がほとんどです。

「わたしは就活で〇〇を大切にしており、御社の××という理念がぴったり一致していると感じました」「わたしの強みは△△であり、御社の□□事業でそれを生かせると考えました」など、事前のリサーチ結果を織り込みつつ、筋道立てて論理的に答えましょう!

転職の面接でよくある質問

転職の面接の場合、現職・前職の退職理由に関する質問は避けて通れないでしょう。

「なぜ今(前)の仕事を辞めようと思ったのか?」と尋ねられたら、なるべくポジティブな回答を心がけるべきです。「やりたい仕事ができなかった」「やりがいが感じられなかった」などと、ストレートに不平不満だけを伝えてしまうのはNGですよ!

「今の職場で学ぶべきことは学び尽くしたので、さらにステップアップしたいと考えました」というように、前向きな姿勢が感じられる返答にするとよいでしょう。

答えにくい質問「苦手な人」のベストな答えは?

「苦手な人はいますか?」と聞かれたときのベストな答えは何でしょうか?答えにくい質問ですが、「苦手な人なんていません」という答えはちょっと嘘っぽいですよね。

苦手な人の情報から、面接官はあなたの人柄を見ようとしています。例えば、あなたが「時間にルーズな人が苦手」と答えれば、あなた自身は「時間を厳守する几帳面な人なんだろう」という印象を抱かれるでしょう。

苦手な人について答えるときのポイントは、苦手なタイプとうまく付き合うためにどうしているかもセットで話すことです。

会社で仕事をする際は『嫌いな人とは距離を置く』では済まない状況も多々あります。苦手な人について尋ねられたら、自分の柔軟性や問題解決能力を示せるチャンスだと思いましょう!

苦手な面接の前に気持ちを落ち着かせる方法

苦手な面接の前は、どうしたって緊張してしまいますよね。今後のキャリアプランを左右する面接は人生の一大イベントですから、緊張すること自体は決しておかしなことではありません。

大切な面接でベストパフォーマンスを出せるよう、気持ちを落ち着かせる方法を押さえておきましょう!

①深呼吸をしてリラックスする

「緊張を和らげたいときは、深呼吸するとよい」と昔からよく言われていますよね。オーソドックスですが、もっとも簡単で効果のあるリラックス方法ですよ!

人は緊張状態になると、無意識のうちに呼吸が浅く・短くなります。腹式呼吸で深く・ゆっくりと息を吸い込むことで、ほどよく体の力も抜け、気持ちを落ち着かせることができるはず。

②音楽や好きな香りで落ち着かせる

好きな音楽を聴いたり香りを嗅いだりと、五感からリラックスする方法もありますよ。

ヒーリング系の音楽やアロマは気持ちを落ち着かせるのに最適ですし、勝負時に向けてテンションを上げたいなら、アップテンポの曲やスパイシーな香りを選ぶのも◎。

スマホやポータブル式の音楽プレイヤーに、緊張を和らげたいとき用、集中力を高めたいとき用など、用途別のプレイリストを作っておくことをおすすめします。面接会場への移動中に聴けば、気持ちのコンディションを整えるのに一役買ってくれますよ!

面接が苦手な自分を変えるためにできる2つのこと

面接が苦手な自分を根本的に変えるには、苦手意識の原因となっているものを少しずつ取り除いていく必要があります。焦らず気長に、できることから始めていきましょう!

①初対面の人や年上の人と話すことに慣れる

企業の面接官は、基本的に初対面の相手です。自分より何歳も年上の人であることも多いはず。

普段の生活で同年代の友人たちとしかしゃべる機会がないと、いざ面接で初対面&年上の面接官を相手にしたときに緊張してしまうのは当然といえます。

大事な本番で必要以上にあがってしまわないように、OB・OG訪問やインターンシップなどを通して、さまざまな年代の人たちとコミュニケーションを取る訓練をしておきましょう!

初対面であっても年上であっても、相手は同じ人間です。会話の回数を重ねれば、徐々にやり取りに慣れていきますよ。

②考え方を変えてみる

面接に対して強い苦手意識を持っている人は、「うまく話さなければ」「失敗したらどうしよう」「面接官に嫌な印象を持たれたくない」と、自分で自分に過剰なプレッシャーをかけてしまっているケースが少なくありません。

「ちょっとくらい失敗したって大丈夫」「相手はそれほど気にしていない」と、考え方を思いきって変えてみましょう!

面接では確かに自己PRが不可欠ですが、自分をよく見せることにこだわりすぎると、かえってぎこちない態度になってしまいます。緊張して思うように話せないときは、面接官に対して「すみません、緊張してしまって」と素直に白状してしまうのもアリでしょう。

正直に口にすることで肩の力が抜けるはずですし、場が和んで話しやすい雰囲気になる可能性もありますよ!

事前準備で苦手な面接を乗り越えよう!

面接に苦手意識を持つのは、不自然なことではありません。面接での受け答え次第で採用の有無が決まるのだから、大きなプレッシャーを感じるのは当然ですよね。

苦手なものからは目を背けたくなりますが、苦手であるからこそ、事前準備をしっかりと行いましょう!あらかじめ質疑応答のパターンを考えたり、実際に受け答えの練習を行ったりすることで、本番での振る舞いを飛躍的に自然なものにできるはず。

入念な事前準備こそ、あなたの面接を成功に導くカギとなるでしょう!

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