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食べて環境問題に貢献しよう!「bills」が取り組む5つの“SDGs”とは?

2015年に国連サミットで採択され、最近ではさまざまなところで耳にするようになった「SDGs」。個人でできることはあるの?と思いがちですが、まずは情報を知り、個人が選択をすることができるようになることが大切です。たとえば外食をする際、環境保全の取り組みを実施しているお店を選ぶことも個人ができるSDGsの一つ。そこで今回は、シドニー発のオールデイダイニング『bills』が取り組む5つのSDGsについてご紹介します。

更新 2021.10.04 公開日 2021.10.07
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今日のご飯から、SDGsについて考えてみない?

地球の資源を大切にしながら経済活動を行うための世界目標、SDGs。2015年に国連サミットで採択されて以来、世界中の国々が目標に向けてさまざまな取り組みを行っています。

「自分には何ができるの?」と考えてしまう人も多いかもしれないけれど、実は食べ物やレストランを選ぶときにも貢献することができちゃうんです。

それは、SDGsに取り組んでいる飲食店を選択すること。SDGsに取り組むレストランに足を運ぶことで、結果的に環境保全活動につながるんです。

シドニー発の『bills』も、SDGsに取り組んでいる。

リコッタパンケーキやアボカドトーストで人気の『bills』も、実はSDGsに取り組んでいるレストランの一つ。

豊かな自然を誇るオーストラリアのライフスタイルブランドとして、環境保護を中心とした持続可能な社会に向けたさなざなな取り組みを実施しています。

そこで今回は、『bills』の5つの取組みをご紹介。ぜひレストラン選びの参考にしてみてくださいね。

①プラスチックごみの削減

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2019年からいち早くプラスチックストローの使用を中止し、 国内全8店舗にて紙ストローの導入をしています。またテイクアウトメニューの包装容器には、食物繊維を使った100%土に還る生分解性の容器を使用。カトラリーも木製のものを使用しているほどのこだわりよう!

②ヴィーガンメニュー・ベジタリアンメニューの提供

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温室効果ガスや水質汚染など、畜産業による地球環境への負荷の軽減のため、ヴィーガンやベジタリアンのためのメニューを用意。

彩り豊かな野菜を存分に楽しめる「チョップドサラダ」や自家製の「ヴィーガングラノーラ」、乳製品を使わない「ダークチョコレート ソルベ」など 、健康にも環境にも優しい料理を選択することができます。

③コロナ禍における医療従事者のサポート

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コロナ禍で戦う医療従事者のサポートのため、感染症指定医療機関としていち早く多くの感染症患者を受け入れた東京と福岡の3つの医療機関へ、計270食の食事を無償提供。国や国民の健康を脅かす危険な状態に、すばやく対応できる力を強めることに努めているのだそう。素敵な取り組みですね!

④地産地消・旬産旬消を心掛けたメニュー提供

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季節ごとにメニューを変えることで、旬の食材を積極的に使った料理を提供。ローカルの食材を活かしたメニュー考案を通して、持続可能な食料生産に寄与。地産地消を心がけることで食料の輸送に伴う温室効果ガスや防腐剤の削減、流通時間の削減に繋げています。

また旬産旬消(しゅんさんしゅんしょう)とは、自然のサイクルに合わせて旬の物を消費することで、収穫時期をずらすためのエネルギー消費の削減に貢献できるんだそう。

⑤環境保護活動への寄与

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2019年9月から2020年2月にかけて発生した、オーストラリア森林火災の救援活動のための寄付を全世界19店舗で実施。

日本国内の全8店舗では、オーストラリアに縁のあるメニュー「アボカドトースト」と「パブロバ」の注文につき3ドル(AUD)を オーストラリア赤十字社に寄付。約1か月間で、寄付総額は11,367ドル(約820,262円) に達したんだそう。

“食”から世界を変えよう

以上、シドニー発のオールデイダイニング『bills』の取り組み、を紹介しました。

SDGsへのアクションは、どんな小さいことからでも大丈夫です。自分にできることから、少しづつ取り組んでいきましょう!

Photo: ©Petrina Tinslay

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