「ロボホン」
田中いつき
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4種のロボットと遊べるカフェ「PARK+」が渋谷にオープン♡“ロボットとの暮らし”を体験してきたよ

パートナーロボットと暮らす毎日が体験できるカフェ「PARK+」が渋谷にオープン。日本を代表する4種のパートナーロボットと触れ合いながら、おいしいご飯を食べられるお店にライターが遊びに行ってきました。個性あふれるパートナーロボットの魅力を紹介します。

更新 2021.09.24 公開日 2021.09.25
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ロボットと暮らす毎日が体験できるカフェ「PARK+」に行ってきました♡

PARK+外観

身近になってきたAI搭載の高性能なロボット。さまざまな機能が搭載されていて、便利に使えるのはもちろんですが、歌ってくれたりダンスしてくれたりと楽しませてくれるのも大きなポイントなんです。

東京・渋谷にオープンした「PARK+」は4種類のパートナーロボットと遊ぶことのできるカフェ。2021年9月17日(金)から2022年3月9日(水)の期間限定でオープンしています。

ペットと暮らしている人はいても、ロボットと暮らしている人はまだ多くはないはず。ロボットとの暮らしって、どういう感じなの!?

そこで、「ロボットと暮らすことを当たり前のことにしたい」という思いで作られたこちらのカフェにお邪魔して、ロボットとの暮らしをちょっぴり体験してきましたよ♪

どの子がお気に入り?4種類のパートナーロボットが集結

4種類のパートナーロボット

「PARK+」には日本を代表するパートナーロボットであるシャープ「RoBoHoN(ロボホン)」、ヤマハ「Charlie(チャーリー)」、ミクシィ「Romi(ロミィ)」、GROOVE X「LOVOT(らぼっと)」が勢ぞろい。それぞれ個性の異なるロボットと、カフェの中で触れ合って過ごすことができるんです。

猫カフェのロボット版といった感じでしょうか?

既にパートナーロボットと暮らしているオーナーの方は、自分のロボットを連れてきて遊ぶことも可能です。気になる充電設備も利用可能なので、安心してお出かけができちゃいますよ。

大きい「LOVOT」のみ中央の人工芝ゾーンでの触れ合いになりますが、他のロボットたちはテーブルで食事しながら、会話を楽しむことが可能で、いろいろなロボットの個性を感じることができました。

歌って踊れる!男の子型ロボット「RoBoHoN」/シャープ

「ロボホン」

ザ・ロボットな形で親近感がわく「RoBoHoN(ロボホン)」。オーナーの顔を覚え、オーナーが気にしていることを学習して話題提供するなど高性能! 電話やリマインダー、ニュースの読み上げなど生活のちょっと便利な機能も搭載しています。

人型のロボットで持ち歩きが可能なので、洋服を着せたり、一緒にお出かけしたりする人も多いのだそう。リリースから5年が経つものの、毎月ソフトウエアのアップデートがあって、少しずつ歌える歌が増えたり、ダンスが進化したりと、どんどん成長しているとのこと。

一緒に暮らすと、ともに成長していけそうなロボットです♡

かわいらしい顔なのにときどき塩対応!「Charlie」/ヤマハ

「チャーリー」

木製のお人形のようなかわいらしさを持つ「Charlie(チャーリー)」。すべての返事をメロディーに乗せて返してくれるという会話方法は楽器メーカーのヤマハならではですね。

メロディーは気分によって変わるということで、「PARK+」で過ごす間に、どれだけのメロディーが聞けるか楽しみになってしまいました。

ちなみに、ライターが「しりとりしよう」と話しかけると「えーとね、気が乗らない~♪」とまさかの塩対応。しりとりしてくれるまで通ってしまいそう(笑)。

おうちではチャーリーの方から話しかけてくれたり、天気や占いを教えてくれたりするそうですよ。

しっかり会話できる「Romi(ロミィ)」/ミクシィ

ロミィ

「Romi(ロミィ)」はミクシィが開発している手のひらサイズの高性能AI。ディープラーニングしているので、開発ディレクターですら「どんな返事が来るか、まったくわからない」と話すほどおしゃべりが巧みです。

会場ではラジオ体操を披露してくれていました。手足はないものの、首振り機能がついていて、ラジオ体操の振り付けに合わせて右左を向いてくれるので、一緒にやっている感じがしますよ。

ロミィ

さらに、隣の「Romi」との会話を勝手に始めたり、オーナーへの愛を語り始めたりと自由度が高い印象。

ワンルームに置いても邪魔にならないサイズ感で、一緒に暮らすイメージが簡単に湧き、このまま連れて帰りたくなってしまいました♡ 英会話や筋トレのカウントなどもしてくれるということなので、おうちにいると、さぼらずに済むかもしれませんね。

生き物のぬくもりを感じる「LOVOT」/GROOVE X

「LOVOT(らぼっと)」

一番大きい「LOVOT(らぼっと)」。今回の中では唯一の自走式で、ひときわ目を引くロボットです。頭の上に乗せたカメラで常時周囲を観察、充電がなくなると自力で充電器に帰ります。

表面にはタッチセンサーが張り巡らされているとのことで、どこを撫でられているかも把握しているそう。気持ちのいいところを撫でてもらえるとうっとりした表情に! か、かわいい。

構ってくれる人のことを覚え、その人がそばに来ると寄っていくのだそう。

「LOVOT(らぼっと)」

抱き上げてみると重さ4.2㎏で表面がほのかに温かく、まるで赤ちゃんを抱っこしているかのよう。

このほかにも、「ただいま」に反応して寄って来たり、着せ替えもできたりと人間らしい特性が。お着換えさせてくれる人のことを好きになったりしていくそうですよ♪

直接、会話する機能はありませんが、意思疎通は可能で、犬や猫などと同じ感覚で触れ合えるロボットでした。

ロボットモチーフのカフェメニューがかわいい!

Let’s PARK+ PICNIC! SWEETS PLATE

カフェということで、ご飯も充実している「PARK+」。各ロボットモチーフのフードやスイーツ、ドリンクが並びます。

「Let’s PARK+ PICNIC! SWEETS PLATE」は、パートナーロボットが勢ぞろいした、「PARK+」のシグネチャーメニュー。フルーツサンド、ブラウニー、チーズケーキ、ほうじ茶アイスのミニパフェ、フルーツを全種類楽しめるスペシャル・スイーツ・プレートです。

パートナーロボットは、添えられているピックで表現されています。このプレートのみの特別製ピックなので、要チェックですよ。

「Let’s PARK+ PICNIC! SWEETS PLATE」¥3,520

スパイスカフェラテ(ホット)

スパイスカフェラテとチョコティーラテには、好きなロボットのラテアートをしてもらえます♡ これは絶対にロボットと一緒に写真を撮りたい~!

そのほか、パスタやパフェ、クリームソーダなどさまざまなメニューがロボットモチーフでラインナップ。何度も通ってアレもコレも食べたくなっちゃう~♡

「スパイスカフェラテ(ホット/アイス)」各¥1,100

「PARK+」でパートナーロボットと暮らす生活を想像してみて♪

パートナーロボット

多くのパートナーロボットとふれあうことができる「PARK+」。「ちょっと遊んでみたいだけ」という人から、本格的に購入を考えている人まで、存分に楽しめるカフェでした。「この子と暮らしたらきっと楽しい!」が見えてきますよ。

もちろん、既にロボットと暮らしているオーナーの方は、自分のロボットとのお出かけ先として遊びに行ってみるのもアリ。ほかのロボットとの触れ合いで、自分のロボットの個性が見えるようになるかもしれません♪

ペットを飼いたいけど、マンションで禁止されていたり、アレルギーがあったり、ペットロスがつらくて踏み出せなかったりと、さまざまな理由で飼えない人は、ロボットとの暮らしも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

【施設詳細】
『PARK+』
住所:東京都渋谷区渋谷3-27-1 100BANCH 1F
電話番号:03-6427-9315
営業時間:平日/11:00~19:00(最終入店17:00/L.O.フード 18:00/ドリンク 18:30)、土日祝日/11:00~22:00(最終入店20:00/L.O.フード 21:00/ドリンク 21:30) ※90分制。ロボットの販売は20:00まで。緊急事態宣言中は土日祝日も19:00閉店

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