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デリケートゾーンの臭いに悩む女性必見!正しい対策法とおすすめアイテムをご紹介

女性なら誰もが一度は気にしたことのある、デリケートゾーンの臭い。人に相談しにくいから不安に思ったり、悩んでいる方も多いのでは…?そこで今回はデリケートゾーンの臭いの原因やその対策について紹介していきます♪

更新 2021.09.24 公開日 2021.09.28
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デリケートゾーンの臭いに悩む人は案外多い!

女性が思う「周りに相談することのできない体の悩み」のなかで、圧倒的に多いのがデリケートゾーンに関することかも。

特に、デリケートゾーンの臭いに関しては、他人と比べることもできないので、一人で悩みを抱え込んでしまっている方も多いはず。

そもそも健康な女性の体から、臭いが発せられるのはごく自然なことなんです。
膣は害のある細菌の繁殖を防ぐために酸性を保っているので、少し酸っぱい臭いがするのは問題ありません◎

ただし、いつもと違うような臭いがする場合は、性感染症などが疑われる可能性もあるため、自分のデリケートゾーンの臭いを把握しておくことは、実はとっても重要なんです!

デリケートゾーンの臭いの原因

多くの女性が悩んでいるデリケートゾーンの臭いには、どのような原因があるのでしょうか?

経血

生理中の臭いは、経血によるものが多いとされています。
出てすぐの経血はほとんどが無臭。
しかし空気に触れて酸化したり、雑菌が繁殖したりすることで、嫌な臭いを発するようになってしまうんです。
同じナプキンを長い時間使用し続けると、雑菌が繁殖して臭いが出やすくなってしまうため、こまめに交換することを心がけましょう◎

雑菌

デリケートゾーンは蒸れやすく、雑菌が繁殖しやすい場所です。
生理が終わり、経血の排出が止まっても臭いが続く場合は、雑菌の繁殖により臭いが発生している可能性が考えられます。
雑菌の繁殖を抑えるためには、石鹸を使ってしっかり洗い流すなど、デリケートゾーンを清潔に保つことが大切です♪
しかし、通常のボディーソープは粘膜が露出しているデリケートゾーンには刺激が強いです。
デリケートゾーン専用の洗浄剤を使用するようにしましょう。
また、もし生理が終わっても臭いが消えない、あるいは強い臭いが続く場合は、クラミジア感染や細菌性腟炎など病気の可能性も考えられるため、異変を感じたら婦人科へ相談してみましょう。

デリケートゾーンやアンダーヘアに付着する汗も、臭いの原因となります。
分泌された汗が分解され、雑菌が増殖することで臭いが発生してしまいます。
夏場など汗を多くかく季節には、シルクなどの通気性のよい下着を選ぶ、ストッキングやスキニーパンツなど体に密着する服装はなるべく避ける、などで対策してみてください◎
また、普段から臭いが強い場合は、陰部のワキガという可能性もありますので、婦人科に相談することをおすすめします。

外陰部の形

外陰部の形によって、汚れが溜まりやすい場合があります。
小陰唇が大きかったり、副皮と小陰唇の間に窪みがあったりする場合は、キレイに洗っているつもりでも、汚れが溜まっていることも…。
小陰唇縮小術などの、婦人科形成手術により改善する可能性がありますので、婦人科の受診を検討してみるのも一案です。

デリケートゾーンの正しい対策法とNGポイント

デリケートゾーンの臭いを防ぐためには、どのような点に気をつければよいのでしょうか?

正しい洗い方

デリケートゾーンは、臭いが強いからといって、力任せにゴシゴシと洗うのは絶対にNG!
健康な腟は常在菌の働きにより、雑菌の侵入を防ぐ自浄作用があります。
そのため、無理に洗ってしまうことでかえって菌が繁殖するおそれがあるんです。
よく泡立てた石鹸を手に取り、陰部から膣の入口を丁寧に洗うようにしましょう。
デリケートゾーンの皮膚は薄く傷つきやすいため、爪を立てずに指の腹で優しく丁寧に洗うことがポイントです。
肌への刺激が少ない、専用のソープを使うのがおすすめ◎

清潔に保つための対策

生理中はデリケートゾーンを清潔に保つために、ナプキンやパンティライナーをこまめに変えるようにしましょう。
経血は、空気に触れてから15分ほどで酸化が始まります。
長い時間そのまま放置すると、雑菌が増えて臭いを発生しやすくなってしまいます。
通気性のよいナプキンやタンポンを使用することで臭いが軽減されることもあるため、試してみるのもいいでしょう。

免疫力を維持する

ベッドPinkoi

疲れやストレスが溜まってしまうと、免疫力が下がることで体内の自浄作用が低下してしまいます。デリケートゾーンの臭いを避けるためには、日頃から十分な睡眠時間を確保し、適度なストレス解消方法を見つけて、免疫力を維持することが大切です♪

食事の見直し

普段の食事内容によって、体臭やデリケートゾーンの臭いが強くなってしまう場合があります。
肉などのタンパク質の多いメニューや油を多く摂ると、分泌される皮脂量が増え、臭いの元に繋がってしまいます。
デリケートゾーンの臭いを改善するためには、これらの食事に偏らないよう、野菜やキノコ、海藻などをバランスよく摂取するといいでしょう◎

適度な運動

ウォーターボトルPinkoi

汗をかくことを習慣づけるようにすると、臭いが抑えられるようになります。
これは、汗腺が鍛えられることでミネラルの再吸収がスムーズになり、臭いの少ないサラサラの汗をかけるようになるからです。
逆に習慣的に運動をしていないと、汗腺が衰えてドロッとした汗が出るようになり、これが臭いの元となってしまいます。
ウォーキングやジョギングなど、じんわりと汗をかくような有酸素運動を続けてみてください。

VIO脱毛

デリケートゾーンは汗などの老廃物が毛に付着し、そこから臭いが発生してしまうことがあります。
そのためVIOを脱毛することで、アンダーヘアに付着する雑菌の繁殖を抑えることができます。
ただし脱毛後はアフターケアを怠らないようにして、清潔を保つように心がけましょう。

監修者:大阪美容クリニック院長 南 真実子先生

祖父や父が産婦人科医であったことから医師を志し、自身も大阪医科大学医学部へ進学。卒業後、初期研修を経て大阪医科大学産婦人科教室に入局。主に腹腔鏡手術、不妊治療、周産期治療などに従事し、産婦人科専門医を取得。検診業務にも従事し、マンモグラフィー読影認定医を取得。女性がいつまでも健康で美しく輝いていられるよう、さらなる高みを目指して、美容医療、アンチエイジング医療を行う。大手美容クリニックで活躍後、2017年に大阪美容クリニックを開院。婦人科・美容皮膚科を通じて、女性をトータルにサポートできるよう診療を行っている。

編集部おすすめ!デリケートゾーンの臭い対策アイテム

デリケートゾーンの悩みを解決できる、便利なアイテムをご紹介します♪

「iroha INTIMATE WASH」

INTIMATE WASH

¥1,650

デリケートな肌に合わせて作られた、弱酸性のデリケートゾーン用ソープ。
はじめから泡で出てくるフォームタイプのため、泡立てせずに使えるところが嬉しいポイント♡
ベルガモットとビターオレンジの香りで、すっきりとした洗い上がりになります。

「ウルラボディソープ」

ボディソープ

¥2,630

産婦人科医監修の天然由来成分を配合した、デリケートゾーンソープ。
付着しやすいタンパク汚れに着目し、ニオイの元となる汚れをしっかりと除去してくれます。
またデリケートゾーンだけでなく、腋や足などの臭い対策にも効果的。
肌に優しいので敏感肌の方にもおすすめです◎

「アンティーム ハイジーンシート」

アンティーム ハイジーンシート

¥1,650

蒸れや臭いが気になる外出中などにさっと使える、デリケートゾーン用のウェットシート。
オシャレなパッケージで、鞄から取り出しても違和感がなく、拭き取った後にそのままトイレに流せるのも嬉しいポイントです◎

「ピコドンナ フローラルデオミスト」

フローラルデオミスト

¥3,850

持ち歩いて使える、デリケートゾーン用のミストスプレー。
ハーバリストが厳選したオーガニック原料を使用しており、生理中の不快な蒸れや臭いを優しく除去してくれます。
上品なジャスミンの爽やかな香りで、気持ちもリフレッシュできます♪

「ピュビケア マッサージミルク」

マッサージミルク

¥2,530

敏感なデリケートゾーンをケアするために作られた保湿ミルク。
肌に優しい天然由来成分で、デリケートゾーンの乾燥を防いでくれます。
ローズ&イランイランの香りでリラックス気分になれるため、疲れた1日の癒しとしても使いたくなるケアアイテムです♡

デリケートゾーンの臭いは正しく対策すれば安心!

人間なら、本来臭いがあって当然です。
しかし気になる臭いは、しっかりと対策を取れば改善することが可能です◎
デリケートゾーンを清潔に保って、ストレスのない毎日を過ごしてみてくださいね♪

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