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学生と社会人の違いって?面接で聞かれたときの答え方や例文も紹介

就活の面接では、『学生と社会人の違い』について質問されることがよくあります。社会人としての意識や仕事に対する価値観をみられる質問では、どのような答え方をするといいのでしょうか?回答するときの参考になる例文も紹介しますね。

更新 2021.09.24 公開日 2021.09.28
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面接でよくある質問「学生と社会人の違い

「学生と社会人の違いは何だと思う?」

改めて聞かれると、どんなふうに答えたら良いか考え込んでしまうかも。面接だと単純な違いを説明しても、あまりいい評価にならないかもしれないし…。

面接で『学生と社会人の違い』を聞かれるのは、あなたの仕事に対する意識を確認したいからです。主な違いを確認することで、自分の意見をしっかり述べられるようになるはず!

企業がこの質問をする目的って何?

企業側が学生と社会人の違いについて質問するのは、社会人として働く準備がどのくらい整っているか?確認するためなんです。いつまでも学生気分でいると、入社しても失敗続きになる可能性がありますよね。

面接の段階で社会人としての意識が育まれているか、確認するために質問されていますよ。仕事の価値観を確認し、自社と合う人材かチェックする目的もある質問なんです。

また、仕事にどのくらい意欲的かも見られています。新卒の就活で最も重視されているのは、意欲。

学生と社会人の違いを自分なりに理解し、どのように仕事に取り組んでいきたいかがはっきりしていれば、意欲をアピールしやすくなります。

学生と社会人の主な違いとは

質問に対して自分の意見をはっきり述べるには、あらかじめ学生と社会人の違いを知っているといいですね。代表的な違いをチェックしましょう!

学生の間は商品やサービスを受け取る側の人が多かったはず。社会人になると提供する側になります。『立場』の違いとともに、会社の『責任』で活動するのも変化の一つですね。

あなたが起こした問題で万が一損害が発生すれば、会社が責任を負います。そこで求められるのが、プロとしての『意識』を持って仕事に取り組むことです。

プロ意識を持って取り組むなら、締切や待ち合わせなどは『時間厳守』ですし、成果が出なければ自ら改善しなければいけません。『人間関係を自由に選べない』のも、違いですね。

面接ではどう受け答えしたらいいの?

実際に面接で質問されたときには、論理的に内容を組み立てて回答できると相手もわかりやすいですよ。回答の例文を参考にしておくと、好印象を持ってもらいやすいはず。

面接で好印象を持たれる!GOODな回答の例を紹介

仕事への意欲や社会人としての意識を見られている質問では、前向きに仕事に取り組んでいきたいという姿勢を示せると◎。
学生と社会人の違いでも、注目する点を定めて回答できるとわかりやすいですね。

例えば、責任の違いについて述べるなら、「学生も責任感は大切ですが、社会人ではより重視される点だと考えています。同じ連絡ミスでも、学生なら仲間内の問題であることがほとんど。謝ればそれでおしまいにできます。

しかし、社会人では連絡ミスが取り返しのつかない事態につながるかもしれません。小さなことと軽く捉えず、大きな責任があるという心構えで臨みたいと考えています。」というように伝えます。

印象が下がるかも…!NGな答え方の例を紹介

違いについて理解していても、仕事への意欲が感じられない回答はNGですよ。例えば、「学生と社会人の違いは責任感の重さです。社会人の方が責任が重く、簡単に休めません。」と答えてしまうと、本当はサボりたいように聞こえます。

これでは社会人として働くことに対して、マイナスイメージを持っている人と判断されかねません。一緒に働くメンバーを採用する場では、このような回答は逆効果です。

また、「活動を通してお金を得られるかどうかが、学生と社会人の違いです。」というように、当たり前の事実だけを述べるのも避けてくださいね。面接官が聞きたいのは、その事実に対してどのような意見を持っているかなのです。

必ず自分なりの意見をプラスして伝えるようにしましょう!

答え方、伝え方のコツを押さえよう

同じ内容の回答でも、伝え方の順番が違うだけで印象は大違いです。コツを押さえた伝え方を心がければ、面接官へ好印象を与えられますよ。

まずは、『結論』から回答することを心がけましょう!「私が考える学生と社会人の違いは〇〇です。」とはっきり結論を述べてから、その理由を説明できると伝わりやすくなりますよ。

このとき、比較する論点が同じになっていることも意識するといいですね。「学生は時間の自由がききやすい立場で、社会人は責任感が大切です。」では、時間と責任という異なる性質を比較してしまっています。

また、前向きな意見につなげることもポイントですよ。実体験を交えていると、より説得力がプラスされるのでいいですね。

『志望動機』『長所・短所』『入社後にやってみたいこと』…よく聞かれる質問をCHECKしよう

面接では『学生と社会人の違い』以外にも、さまざまな質問をされますよ。『志望動機』『長所・短所』『入社後にやってみたいこと』など、代表的なテーマをチェックしておくと、面接で回答しやすいはず。

面接で聞かれることの多い9つの質問リスト

面接で見られているのは、あなたと企業との相性です。相性のよさを確認しようと思ったら、仕事に対する考え方・価値観・将来の目標・興味がある分野・これまでやってきたことなど、さまざまな観点のチェックが欠かせません。

相性を確認するため、下記のように多種多様な質問をされる可能性がありますよ。

・志望動機は?
・あなたの長所・短所は?
・これまでに失敗したことと解決策は?
・学生時代に特に頑張ったことは?
・入社後はどのような仕事をしたいですか?
・会社でどのようになりたいですか?
・10年後は何をしていると思いますか?
・学生時代に頑張ってきたことは?
・弊社が第一志望ですか?

これらはよくある質問です。どのように回答するか考えておくと、面接本番で落ち着いて答えられますよ。

想定外すぎる質問を出された人もいるんです!

面接では想定外の質問をされることもあるものです。面接対策で出てこない質問をすることで、突然の出来事に対する対応力や、応募者の個性や思考力を見ているケースもあります。例えば、下記のような質問が考えられますよ。

・自分を動物に例えるなら?
・友だちは何人いますか?嫌いな人は何人いますか?
・隣の人の話を聞いてどう思いましたか?
・100万円もらえたら、何に使いますか?
・私の名前を覚えていますか?

応募者があまりにも緊張している場合は、場を和ませるためにこのような質問をしているのかもしれません。

作文やグループディスカッションの場合はどんなテーマが出るの?

企業によっては、選考で作文やグループディスカッションを行うこともあるでしょう。作文では下記のように、仕事についての考え方、価値観・将来について、時事問題などを中心にテーマが出されますよ。

・私にとって仕事とは
・就職してやってみたいこと
・最も感動したこと
・10年後の目標
・日本の年金問題について

グループディスカッションではテーマだけ与えられることもあれば、資料が提示されることもあります。また、課題解決を求められるケースもあるのが特徴です。下記に代表的なテーマを挙げます。

・いい企業とはどのような企業か?
・売上を2倍に増やすためには?
・資料を元に顧客ニーズを探してください
・人は外見と内面のどちらが重要か?
・子どものSNSは制限すべきか?

面接で焦らないためにしっかり対策をするのが大切!

面接ではさまざまな質問をされます。中でも『学生と社会人の違い』はよく聞かれる質問ですよ。事前にどう答えるか考えておくことで、面接本番でも落ち着いて回答できるはず。

志望動機・長所・短所・これまでに頑張ったことなどもよくある質問です。合わせてシミュレーションしておくと、うまく回答できますよ。

万全の対策をして、よい結果に結びつけましょう!

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