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楽しく“節約食費術”はじめてみない?買い物のコツやお金の管理方法も伝授♡

節約を始めるなら、“楽しく続けられる”がポイント!「食費を節約するってなんだか難しそう…。」そう思っている人にも試して欲しい、買い物のコツやお金の管理方法などをご紹介します♡

更新 2021.09.21 公開日 2021.09.26
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「食費を節約したいけれど、節約術ってなんだか大変そう。
私には向いてないかも…。」

そんなふうに思っていませんか?
実はほんの少しの工夫と心がけで、食費節約は誰にでも“楽しく”続けていくことができる可能性を秘めています♡

この記事では、食費節約の基本的な考え方とコツなどを伝授◎
自炊をしたり、買い物のコツを押さえたりと、どれも難しいものではありせん。
ぜひ、できることから実践してみてくださいね♪

一人暮らし・二人暮らし。それぞれかかる食費はどのくらい?

食費の節約を目指すなら、まずは現状を知ることが大切。

自分の今の食費は高すぎるのか、高すぎるとすればどのくらい削減する必要があるのかを、改めて確認してみましょう◎

そこからさらに、一人暮らし世帯が食費にかける平均額をチェック。
二人暮らしとの差も見てみましょう。
平均値と自分の現状を比べて、節約できる部分を見つけ出してみて♪

一人暮らしの食費の平均額

まずは一人暮らしの食費の平均額。
総務省が2020年に実施した家計調査によると、単身世帯の1か月あたりの平均食費は38,257円。
1日3食、1か月を30日間と仮定して計算すると、1日あたり1,275円、1食あたり425円が一人暮らしの平均的な食費ということになりますね。

男女別のデータで見ると、さらに興味深い傾向が明らかになります。
男性の1か月あたりの平均食費が42,165円であるのに対し、女性は平均34,850円と、7,315円もの差がついているんです…!

この金額差は、男性のほうが女性よりも外食率が高いことが影響しています。
外食は自炊よりも割高なことがわかりますね。

二人暮らしの場合の食費は?

今は一人暮らしでも、将来的に結婚や同棲などで世帯人数が増えることも考えられますよね。
二人暮らしの場合、1か月あたりの平均食費はどのくらいになるのでしょうか?

総務省の同データによると、二人世帯の平均食費は66,543円。
二人暮らし世帯では、外食や惣菜、冷凍食品など自炊以外の費用が高くなりやすい傾向があるようです。

月々の食費は収入に応じて決めると◎

1カ月あたりの平均食費は分かったものの、平均はあくまでも目安と考えて。
家庭によって経済状況は異なりますし、住んでいる場所によって物価も変動します。
そのため、自分の環境やライフスタイルも加味して決めてみましょう◎

月々の食費は、平均にこだわりすぎずに自分の収入に応じて決めてみるものおすすめ。

1か月にかける食費は、月収の10~15%程度に収めるのが理想的と言われているそう。
1か月の収入が20万円なら、食費は2~3万円程度を目安として設定すると良さそうですね♪

食費節約で大切なこと♡基本ルールを押さえよう

ここからは「食費を節約したいなら、これだけは押さえておきたい!」という基本ルールの中でも、代表的な2つをピックアップしてご紹介します。

とっても簡単明確ですが、ひとつひとつ守っていけば効果は絶大かも♡

1.今はいくら使ってる?月の食費を把握することが大事

節約の基本は現時点での支出を正確に把握することから始まります。

食費の場合も、自分が食費に毎月いくらかけているのかを知ることで、どれくらい出費を抑えればよいのかが見えてきます。
実現困難な目標設定をしてしまうと、節約のための努力を長続きさせることが難しくなってしまうことも。

まずは1か月分のレシートを集めて、いつ・どこで・どんなものを購入したのかを月末に分析してみましょう。
最初は少し面倒かもしれませんが、本当に必要だった出費とそうでなかった出費をきちんと見極めることができるので、メリットは絶大◎
これをすることで、翌月から無駄遣いも抑えられそうですね♪

この方法は食費以外の節約にも役立ちそうなので、ぜひ活用してみて♡

2.無理のない範囲でOK♡自炊をする

実は、外食は食費がかさむ最大の要因…!

たとえば、ファミレスで外食したりコンビニで出来合い品を買ったりすると、安く見積もっても1食500円くらいはかかってしまいがち。
これを毎日2食(昼食と夕食)繰り返すと、1週間で7,000円、1カ月(30日間)で約3万円の出費の計算になります。

一方、スーパーで食材を買って自炊するなら、1回の買い物での購入金額は多めに見積もっても5,000円程度。
週に1度、同程度の買い出しをしても、1か月あたり約2万円程度の出費に抑えることができる可能性があるんです…!

かと言って、いきなり全て自炊にシフトチェンジするのは大変。
時間に余裕のある週末におかずを作り置きしておく、ご飯だけは必ず自宅で炊くなど、無理のない範囲でOK!
少しずつ自炊の割合を増やしていくことで、自然と食費を節約できますよ◎

自炊に慣れていない人も、やっていくうちに楽しく感じてハマってしまうかも♡

節約食費術「お金の管理編」

節約したいなら、お金の管理も意識してみましょう。

数字や計算が苦手な人でも、抵抗なく実践できそうな管理術をお教えします♡
取り入れやすそうなものからチャレンジしてみて!

使った額を確認◎キャッシュレス決済の履歴を活用

食費の使い方をいろいろ計算して予算を組んでも、気づかないうちにオーバーしていたら、せっかくの努力が水の泡に…。
そんな「うっかり使いすぎた!」なんて事態を防ぐために、現金払いからキャッシュレス決済へのシフトチェンジもおすすめ♪

キャッシュレス決済とはクレジットカードやスマホでの決済、電子マネーなど、現金を使用しない決済全般のこと。
キャッシュレス決済は、いつ・どこで・何に・いくら使ったかという履歴を確認しやすいところがメリット◎

アプリを利用すればスマホでいつでも簡単にチェックできるので、予算オーバーの予防になりそうですね♡

普通に買うよりもっとお得に♡ポイントや割引を活用しよう

行きつけのスーパーが独自のポイントカードや割引クーポンを発行しているなら、ぜひ活用してみて!

たとえ1回ごとに節約できる金額は数十~数百円と小さくても、積み重ねれば大きな金額に。
まさに『塵も積もれば山となる』はず♡

さらに、買い出し時の支払いにクレジットカードやアプリ決済を利用すれば、スーパーのポイント制度とは別に、カードやアプリのポイントを貯めることも可能。

貯めたポイントを食材の支払いに充てれば、食費節約率をぐっと上げられちゃうかも♪

外食は自分へのご褒美♡食費とは別物と考える

いくら食費節約のためとはいえ、あまり無理をして自炊にこだわるとかえって長続きは難しくなってしまいそう。

仕事で疲れているときやどうしても時間が取れないときは、思い切って外食やコンビニのお弁当などに頼るのもアリ◎
とはいえ、外食の割合が高くなりすぎると、自炊を頑張っている意味がなくなってしまうのも心配ですね。

そこでおすすめなのが、食費とは別に外食費を設定しておく方法。
「今月は〇〇円まで外食していい」とあらかじめ決めておけば、節約生活にメリハリが生まれます。

普段頑張っている自分へのご褒美だと考えたら、その次からまた頑張るパワーになりそう♡

節約食費術「買い物編」

いつもの買い物の仕方をほんの少し工夫すれば、それだけで節約効果が生まれる可能性も!

無駄のない買い物を意識して、無駄のない食費の実現を目指してみましょう♪

買い物前に冷蔵庫をチェック!

食材の買い出しに出かける前に、冷蔵庫の中身を確認するようにしましょう。

「今日はキャベツがこんなに安いの!?」と喜び勇んで買って帰ったら、冷蔵庫の中に丸々一玉残っていた(涙)なんて経験、ありませんか?
食材が痛む前に使い切れなければ無駄な出費になるだけでなく、食品ロスにもつながります。

定期的な冷蔵庫チェックは買い忘れや普段の食生活の見直しにも◎
きちんと自宅のストック状況をチェックして、何を買う必要があるのかを頭に入れてから買い物に行けば、ダブり買いを防ぐことができます♪

節約効果UP!“スタメン食材”をセールでGET

行きつけのお店の特売日やタイムセールのタイミングを把握しておくことも、食費節約ではマスト♡

特にスーパーでは、毎日のように何かしらの特売をやっているところも多いですよね♪
月曜日は卵、火曜日は野菜、水曜日は乳製品というように、日替わりで安くなる商品を変えているお店もあり、チェックするのも楽しくなってしまいそう!
とはいえ、日々お仕事や家事で忙しい中、セールのタイミングに合わせて週に何度もスーパーへ行くのは難しいことも。

その場合は“スタメン食材”をセールでGETするのがおすすめ!
卵やお米など、食材の中でもコンスタントに消費するものだけでも特売日に仕入れるようにすれば、高い節約効果が期待できますよ◎

まとめ買いで無駄を減らす◎

節約には、ちょこちょこ買いよりもまとめ買いの方がおすすめ。

お店に足を運ぶ回数が増えるほど、「これ、いつもより安くなってる」「あれば便利かも」と、余計なものまで買ってしまう可能性が高まってしまうんだとか。
1週間分の献立を大まかに組み立てて、必要なものをリストにまとめてから買い物に行くと◎

『買い物は週に〇回』と決めておき、次の買い出しまでに使い切れる量を買うようにすれば、食材のダブりやロスも防ぎやすいですよ♪

使いまわせる食材を選ぼう

食材をまとめ買いするときに大切なのが、使いまわせる食材を選ぶこと。

先々の献立をあらかじめを考えておいても、予定通りにいかないときもきっとあるはず。
急なメニュー変更にも対応できる、使い勝手のいい食材を常備しておけたら安心ですね♡

例えば、ジャガイモや玉ねぎといった日持ちする根菜類や、洗わずに調理できるキノコ類、そのままでも食べられる豆腐や納豆などをストックしておけば、臨機応変に対応することができそう!

冷凍食材が鍵?!節約のキーポイント♡

とっても便利な冷凍食品。
実は冷凍食材こそ、食費節約のためのキーアイテムと言っても過言ではないんだとか◎

冷凍食品も上手に活用して、無理なく節約生活を楽しみましょう♪

節約&時短にも◎食材や作り置きを冷凍

いくら節約のためとはいえ、毎日欠かさず自炊するのはかなり大変。
どんなにやる気があっても、中には「今日はどうしてもご飯を作る気になれない」という日だってあるかもしれません。

そんなときに頼りになるのが、作り置きの冷凍料理。
週末の休日など、時間や気持ちに余裕のあるタイミングで料理を作り置きして、冷凍庫に小分け保管しておくだけでOK。

1回の調理では使い切れない肉類や野菜類なども、早めに冷凍しておけば長持ちさせることができるので、材料のストックも用意しておけば料理するときの時短にも♡

どうしても作れない日もあるから。冷凍食品をストック

時には「自炊する気力がないし、作り置きの料理もちょうど切らしている」というタイミングもあるかもしれません。

そんな時は食費節約生活の最後の砦として、冷凍庫に冷凍食品をストックしておくのも手◎
調理済みのチャーハンやパスタなど、電子レンジで解凍すればすぐに食べられるようなものがおすすめです。

自炊や作り置きに比べると、1食あたりの費用はやや割高になるかもしれません。しかし、外食やコンビニご飯よりはかなり安く抑えられそうです♡

頑張りすぎない節約を心がけよう

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いろいろと食費節約のコツをご紹介しましたが、節約でもっとも重要なことは『続けること』です。
どんな効果的な節約術も、続いてこそ節約につながります。

節約を続けるためには、頑張りすぎないことが大切。
注意したいのが、食費を切り詰めるために食事の回数や量を減らすこと。
「毎日欠かさず自炊しなきゃ」と、自分を追い詰める必要もありません。

適度に外食やお惣菜、冷凍食品などを取り入れて、無理なく節約を楽しみましょう。
ほんの少しずつでも無駄を削っていければ、あなたの節約成功は大成功♡

少しずつできそうなものから取り入れてみてくださいね♪

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