タンスの中の服を選んでいる様子
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服の捨て方を確認しよう!ゴミではなく古着として手放す方法もチェック

洋服も鮮度が大切です。古い服を処分してクローゼットをすっきりさせれば、毎日のコーディネートがもっと洗練されるはず。ゴミに出すのが心苦しいときは、古着として手放してもよいですね。服の上手な捨て方、処分の仕方について、わかりやすく解説します。

更新 2021.09.23 公開日 2021.09.22
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服の整理「断捨離」をしてみよう

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捨てる服を選ぼうとしたのに、「すぐに手が止まってしまった…」なんて経験はありませんか?
タンスやクローゼットを整理しようと意気込んでみても、その服を買った瞬間のときめきや着ておでかけをした時の思い出が蘇ってきて、ついつい手放せなくなっちゃうんです。

「捨てよう!」と思い立った時に片付けの手が止まらないように、断捨離のメリットや捨ててもよい服の見極め方を一緒にチェックしてみましょう!

服の断捨離のメリット

服を断捨離すると、次のようなメリットがあります。

・洋服選びがスムーズになる
・無駄な買い物をしなくなる
・清潔感が増す
・部屋が片付く
・達成感が得られる

クローゼットや洋服ダンスがすっきり整理されていれば、お目当ての服がすぐに見つかります。既に持っていることを忘れて、同じような服を買うミスも防げるはず。

ヨレヨレになった服やシワだらけの服を断捨離してしまえば、自然と清潔感もUPします。あふれた服で部屋を占領されることもなく、部屋の掃除や片付けも楽に!

たくさんの服を処分すると、大きな達成感も得られます。頑張った自分に自信が付き、前向きになれるのも断捨離の隠れたメリットですよ。

捨てる服の見極め方

『捨てる基準』をはっきり決めることが、お洋服を手放す際の成功のコツです。以下の条件に当てはまる服は、今後も着る見込みのない可能性が高いので、いさぎよく処分しちゃいましょう!

・サイズが合わない
・似合わない
・存在を忘れていた
・ボタンが取れている、ほつれがある
・色あせや毛玉が目立つ
・白っぽい服で襟や裾などの汚れが気になる
・2シーズン以上着ていない
・コーディネートに苦労する
・同じような服を新しく買った

服の選別は、オフシーズンのものから始めるのがポイントです。例えば春の終わりに夏物を断捨離しようとすると、「今度着てから捨てよう」と考えてしまい、選別が進まなくなるかも…。

春の断捨離は秋冬物から、秋には春夏物からスタートするとスムーズですよ。

不要な服の捨て方は?

断捨離の結果いらなくなった服は、場所も取ってしまうので早めに処分したいですよね。こちらでは、正しい服の捨て方を見ていきましょう!

自治体のゴミ回収に出す

多くの自治体では、服をゴミとして回収しています。すべて『燃えるゴミ』として回収する自治体もあれば、まだ着られるものを『資源ゴミ』としている自治体もあります。

ゴミ回収のルールは自治体のホームページなどに掲載されているので、必ずチェックしてくださいね。

処分費用は基本的に無料ですが、一度に大量に捨てる場合は、別途手続きや料金が必要になることもあります。また、資源回収に出すときは洗濯を済ませ、雨の日は避けるのがマナーです◎

自宅で服を燃やすのはNG

燃えるゴミに分類されるからといって、自宅で服を燃やすのはNGです。廃棄物を勝手に燃やしてはいけないと、法律で決まっているのです。違反者は罰則の対象になるので、絶対にやめましょう。

そもそも服を燃やすと悪臭がしたり、素材によってはPM2.5などの有害物質が出たりする可能性も。自分も不快ですし、隣近所にも大きな迷惑をかけてしまうので、絶対に避けましょう。

ゴミにしたくないなら、こんな手放し方も!

ボロボロになった服はともかく、まだ着られる服をゴミに出すのはもったいない…と思う人も多いはず。買取や寄付など、捨てるのとは違った手放し方も検討してみましょう!

フリマアプリやオークションに出品してみる

ほとんど着ていない服や高級ブランドの服は、フリマアプリやネットオークションに出品すると売れる可能性があります。ゴミに出すより時間や手間がかかるものの、片付けながらお金が手に入るのはとても魅力的ですね。

ただし、出せば何でも売れるわけではないのがフリマサイトやネットオークションの特徴。商品によっては値下げやセット売りなどの工夫も必要です。売りたい服の相場を調べ、送料や手数料を考慮したうえで、出品するかどうかを決めるとよいですよ。

服の買取ができる業者を利用する

たくさんの服を手早く処分したいときは、買取業者がおすすめです。フリマアプリやオークションでは1点ずつ出品しなくてはなりませんが、買取業者ならまとめて引き取ってもらえます。

宅配や出張での買取を実施している業者も多く、近くに店舗がない人でも利用できますよ。ただしほとんどの場合、ノーブランド品や状態が良くない服は買取ってもらえません。心配なときは持ち込む前に問い合わせてみましょう。

店によっては店頭回収がある場合も

ここ最近は、不要になった服を店頭で回収する店も増えてきていますよね。例えば『ユニクロ』と『ジーユー』では、すべての店舗にリサイクルボックスを設置し、同ブランドの製品を回収しています。

回収した服はリユース品として必要な人に届けたり、違う素材や新しい服に生まれ変わったりします。2020年には、ユニクロでダウン製品のリサイクル事業も始まりました。

デパートや大手チェーン店で、服の回収や下取りを実施しているケースもあります。持って行くと買い物に使えるクーポン券をもらえることもあるので、近くの人は要チェックですよ!

寄付するという手段も検討を

まだ着られる服は寄付することも可能です。服を寄付するとリユースやリサイクルに活用されるだけでなく、貧しい国や地域の子ども達にワクチンを届けることにもつながります。

断捨離をしながら、“自分の服が世界のどこかで誰かの役に立っている”と実感できるなんて、なんだか素敵ですよね◎

お洋服の寄付を受け付けているのは、専門のNGO・NPO団体や医療団体などです。各団体のホームページで趣旨をよく理解し、理念に賛同した上で参加してくださいね。

自分に合った服の捨て方を選ぼう

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服を処分する方法は、自治体の回収から寄付までさまざまです。ブランド品や新品に近い服などは、ゴミとして捨てる以外の方法を選んだ方が、気持ちよく手放せるかもしれませんね。

自分に合う捨て方が分かれば、今後も服の管理が楽になるはず。定期的に断捨離して古い服を手放し、旬のおしゃれを楽しんでくださいね♪

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