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リンス・コンディショナー・トリートメントの違いとは?綺麗な髪を目指せる選び方

シャンプー後に使うリンス・コンディショナー・トリートメント。しっかり使い分けていますか?どれも同じような効果がありそうなイメージですが、はっきりとはわからないという方が多いのでは?そこで、今回はリンス、コンディショナー、トリートメント、この似ている3つの違いについて紹介していきますね。それぞれの特徴と違い、迷ったときの正しい使い方など詳しく解説していきます。3つをうまく使いわけて、健やかな美しい髪を保っていきましょう♡

更新 2021.10.14 公開日 2021.10.16
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リンスとコンディショナー、トリートメントの違いってわかる?

リンスとコンディショナーとトリートメント、違いってわかりますか?
なんとなくリンスは髪表面に、トリートメントは髪内部に、コンディショナーは両方…みたいなイメージをもっている方も多いかもしれませんね。

この3つのヘアケアアイテム、似ていますがそれぞれ違いがあります。
その違いを自分の髪の状態に合わせて上手に使い分けることで、より効果的なヘアケアをすることができます。

では、リンスとコンディショナー、トリートメントそれぞれの特徴と違いをおさえていきましょう!

リンス・コンディショナー・トリートメントの特徴と違い

リンス・コンディショナー・トリートメントそれぞれの特徴と違いを見ていきましょう。
毎日のドライヤーやヘアアイロン、紫外線や汚れなど、髪は常にいろいろな刺激を受けています。
その時々の髪の状態に合わせて、3つを使い分けることがポイントです。
それぞれの特徴覚えて、自分に合ったものを選んでくださいね!

リンスとは?

リンスとは「すすぐ、すすぎ」という意味があり、基本的には、すすぎをしやすくするために作られています。
シャンプーした後の髪につけることで、無防備になった髪の表面を油分でコーティングして、指通りよくなめらかに仕上げます。
さらにこのコーティングが、髪から水分が蒸発しないように守る役割もしてくれるのが、リンスの特徴です。

昔のシャンプーは洗浄力が強かったので、髪がごわついたりきしんだりしてリンスが必須でしたが、最近はシャンプーも進化してすすぎやすくなりました。

そのため単体のリンス自体必要がなくなってきていることもあり、最近では使う人も減ってきている傾向があります。

コンディショナーとは?

コンディショナーも基本的にはリンスと同様の働きで、シャンプー後の髪につけることで、表面をコーティングして指通りのよいなめらかな状態の髪に導いてくれます。

リンスもコンディショナーも、目的は髪をコーティングして外からのダメージを防ぐことですが、コンディショナーには「整える」という意味があります。
コーティングすることで髪表面をダメージから守り、水分が蒸発するのを防ぎ、乾燥や髪へのダメージを防いでくれます。

シャンプーの進化ですすぎやすさが必要なくなり、リンスが減ってきた分、リンス機能プラス保湿などが加わったコンディショナーが使われるように。時代とともに、使われるアイテムが移り変わってきているということですね。

トリートメントとは?

トリートメントはリンスやコンディショナーとは異なり、髪の内部に有効成分を浸透させ、髪の内側からダメージを補修し、髪の状態を整えてくれるitem。

内側から補修してくれるので、シャンプーなどのダメージだけではなく、カラーやパーマで傷んだ髪も健康的に整えてくれます。

最近はリンスやコンディショナーのように、髪の外側まで一緒にコーティングしてくれるトリートメントも出ています。
タイプとしては洗い流すものが一般的ですが、洗い流さずに使うタイプの商品もあります。

リンス・コンディショナー・トリートメントで迷ったら?

それぞれの特徴はわかったところで、どう使いこなしていけばよいのか迷いますよね?
ここではリンス、コンディショナーとトリートメント、それぞれの正しい使い方について説明していきます。
どのように使うと効果が発揮できるのか、健康的で美しい髪を保つことができるのか、見ていきましょう。

併用がおすすめ

一番効果を発揮する使い方のオススメは、それぞれを併用して使うことです。
リンス、コンディショナーとトリートメントは機能が違うので、それぞれ足りないところを補い合ってくれます。
その場合、使う順番に注意が必要です。
リンスやコンディショナーは髪の表面をコーティングする成分が含まれています。
トリートメントの前に使うと、髪の内部に浸透しようとする成分を妨げてしまう恐れがあります。
シャンプー→トリートメント→リンスorコンディショナーの順番で使いましょう。

使い方1:シャンプーはしっかり洗い流す

商品によって使い方に違いはあるかもしれませんが、ほとんどのアイテムがシャンプー後の濡れた髪になじませて洗い流す使い方をします。
その際、シャンプーが残らないように、しっかりと洗い流すことが重要です。

すすぎ残しは頭皮のトラブルのまねく原因になりますから、まずはしっかりシャンプーして、汚れや皮脂をしっかりと落としましょう!

使い方2:頭皮につけない

リンス、コンディショナー、トリートメントの3つは、髪のダメージを外側や内側からケア、補修するヘアケアアイテムです。
ですので、使用するときは髪の毛だけにつけて、頭皮にはつけないようにしましょう。

コンディショナーやトリートメントには多くの油分が含まれているため、頭皮の残ったままだと毛穴が詰まったり、べたつきの原因に。
頭皮にはなるべくつけないようにして、もしついてしまったらしっかり洗い流すようにしましょう。

使い方3:傷みやすい毛先からなじませる

シャンプー後、水気をタオルで軽く拭き取ってから、傷みがはげしい毛先からなじませるようにしましょう。そこから中間、根本の順で全体的になじませていきます。

傷んだところをより重点的に補修していくためと、頭皮にもつきにくいので、毛先からなじませるようにしていきましょう。

使い方4:やさしくなじませる

ヘアケアアイテムのなじませ方としては、手のひらにつけて挟むようになじませるか、髪の間に指を入れて手ぐしをするようになじませるようにしましょう。
ただ、どちらもなじませる時に強い力でやってしまうと、髪表面のキューティクルがはがれる原因になります。
髪全体に有効成分をなじませるイメージで、やさしく丁寧になじませるようにしましょう。

また、先にお伝えした通り、強い力や過剰なコーミングはダメージにつながりますが、髪の中間から毛先に向けてなめしたり、軽く浸透圧をかけてあげるのも効果的です。
やさしくコーミングをしてあげるのも◎

使い方5:すぐに流す

トリートメントは数分、リンス、コンディショナーは手ぐしで全体的になじませたらすぐに洗い流すようにしましょう。
トリートメントは何分か置いた方が効果的ですが、リンスとコンディショナーは時間を置いてもあまり意味がありません。
全体になじんだら、すぐにしっかりと洗い流すようにしましょう。

リンス・コンディショナーとトリートメントは併用して美髪を保とう

以上、リンス、コンディショナーとトリートメントそれぞれの違いや、使い方について見てきました。
この3つがどう違うのか、わからずになんとなくのイメージで使っていたという方も多かったのではないでしょうか?これからのヘアケア商品選びの参考にしてくださいね。
リンス、コンディショナーは外側、トリートメントは内側からです。
これを上手に併用して健康的で美しい「美髪」を手にいれましょう!

監修者:ヘアスタイリスト・アートディレクター 森口翼さん

都内有名ヘアサロン就職後、神楽坂のカラーリング専門サロン「フラココ 神楽坂(hurakoko kagurazaka)」にて、幅広い知識と経験でゲストの要望を的確に実現。一人ひとりにあったカウンセリングと、ヘアスタイル・ヘアケアの提案には定評がある。また、2021年開催の美容メーカーフォトコンテストで、スチール写真撮影者として協力した作品が受賞。サロン撮影、プロフィール撮影、ファッション撮影などのアマチュアカメラマンとしても活躍している。

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