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2人に1人が「肌ケア」への意識も変化!キーワードは「ウェルネスビューティー」

資生堂が20代から40代の女性500人、男性55人に対して行った「肌の健康意識に関する調査」のアンケート結果をご紹介します。日常が様変わりし、健康意識が高まる中で、「肌ケア」にも意識の変化が見られたことがわかりました。キーワードは「ウェルネスビューティー」。健康的に美しく生きたい、そんな想いが垣間見える調査結果となっていますよ。ぜひ一緒にひも解いていきましょう。

更新 2021.08.23 公開日 2021.08.24
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健康意識の高まりが、肌ケアにも影響しているってほんと?

まず、こちらのグラフを見てみて。

「ウイルス拡大の前後で、あなたの健康意識はどうでしたか?」という質問に対する回答です。

グラフによれば、感染症の流行前と流行後では「健康意識は比較的高く、日常生活で気をつけている(いた)」と回答した人が1.5倍増加し、「気をつけたいと思っていたが(いるが)、なかなかできていなかった(いない)」と回答する人が半減するなど、確実に健康意識が高まっている現状がわかります。

日々の手洗いうがいや消毒液の使用、体温を計測したり、身の回りを常に清潔にしたり、換気を心がけるなど、みなさんの中でも「当たり前」として根づき始めてる習慣はたくさんあるのではないでしょうか?

でもそんな健康への意識の高まりに伴い、「自分の肌のケア」に対する意識も変化しているんです。

実際、マスク荒れを気にしたスキンケアを心がけている人や、家にいる時間が多いからこそ、美容のために使える時間が増えた、という人もいるのでは?

先ほどのグラフ、およびこれからご紹介するのは、資生堂が20代から40代の女性500人、男性55人に対して行った「肌の健康意識に関する調査」のアンケート結果です。

肌のケアに対する意識の変化や「理想とする肌」の変化など、2020年3月以前と以降で、みんなの意識がどう変わったのか?を意識しつつ、その結果を一緒に見ていきましょう。

1:みんな、「肌のケアに対する意識」は変化した?

「肌のケアに対する意識」では、暮らしの変化に伴い、約半数が「とても意識するようになった」(16.6%)「やや意識するようになった」(34.2%)と回答しています。

実際どんなふうに意識するようになったのでしょうか。

2:「理想とする肌」としてもっとも増加したのは「健康に左右されない健康的な肌」

「こんな肌に憧れる」「こんな肌になりたい」といったイメージについて、2020年3月以前(オレンジのグラフ)と以降(灰色のグラフ)での対比を示した結果です。

回答数としては「キメの細かい透明感のある肌」や「シミ、シワが目立たない肌」といった、昔も今も変わらない女性のお肌のお悩みが上位に来ていますが、「数字の増加率」で見るとほんの少し違う結果が見えてきます。

「環境に左右されない健康的な肌」が+6.3%、「肌荒れしにくい丈夫な肌」が+5.2%、「ニキビやできものができにくい丈夫な肌」が+3.4%と、「健康」「丈夫」といったキーワードを理想とする人が増えているのがわかりますよ。

3:約7割が肌のケアにおいて「健康」というキーワードを意識

実際「肌のケアにおいて、健康というキーワードを意識しているか」という問いに対しては、全体の約7割が意識している、と回答していることがわかります。

普段の健康意識への高まりは、肌のケアにも着実に影響しているのかも。みなさんはどうですか?

スキンケア選びの基準は? どんなものが人気なの?

1:肌ケアのアイテムを選ぶ上で意識しているものは?

「肌ケアのアイテムを選ぶ上で、生活様式が変わったことから意識するようになったものはありますか?」という問いには、「シンプルなもの」「成分表などを調べていいと思ったもの」「信頼できるブランドのもの」といった項目が増加している結果となりました。

「コストパフォーマンスのいいもの」は2020年3月前後で大きく変化はありませんが、人数が251人から239人に減るなど、「意識しなくなった」という人が何人かいるみたい。

プチプラのスキンケア用品も魅力的だけど、今は健康を意識して、より良いスキンケア用品を選ぶ人が増えているのかもしれませんね。

2:化粧品の成分に注目してスキンケア用品、選んでる?

そんな中、健康食品などでも人気の「発酵」がスキンケア用品でも数多く取り入れられているのはご存知ですか?

「発酵のものを取り入れているか?」という質問に対しては、食品関連の回答が上位に並ぶ中、「肌への浸透力」「保水力・保湿力」といった肌ケアに対する意識に関しては、いずれも10%以下と、ごく少数にとどまっています。

もちろん発酵だけではありませんが、よりお肌の「健康」を意識するならば、スキンケアアイテムの成分にも、もっと注目してみてもいいのかもしれませんね。

これからの肌ケアのキーワードは「ウェルネスビューティー」

肌ケアにも「健康」が注目されつつある今、資生堂によれば肌ケアのキーワードは「ウェルネスビューティー」なのだとか。

健康意識が高まる今だからこそ、健康的に美しくあるために、自分のスキンケアの方法や「どんな肌になりたいのか」を見直してもいいタイミングなのかもしれません。

あなたは「どんな肌」が理想ですか?

【調査概要】
『肌の健康意識に関する調査』
調査対象:20〜49歳の女性500人、男性55人
調査期間:2021年7月21日〜7月26日
調査方法:インターネット調査

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