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iDの支払いについて一から解説!使うメリットや登録方法&使い方もチェック

電子マネーにはいろいろな種類がありますが、今回は『iD(アイディ)』について徹底的に解説。iDの概要や使うメリット、利用の流れやおすすめのクレジットカードを紹介しますので、電子マネーを使ってみたい人は参考にしてみてくださいね!

更新 2021.09.14 公開日 2021.09.14
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最近増えてきている電子マネー。
みなさんは利用していますか?

今回は『iD(アイディ)』について概要や使うメリット、気をつけたいポイントなどを徹底的に解説します。

電子マネーに興味のある人、どれを使おうか迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね♪

iDってどういうもの?

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クイックペイやEdyを始め、電子マネーにはさまざまな種類があります。
数が多すぎて「どの電子マネーを使えばお得なの?」と、困ってしまいますよね。
その中の一つiDについて、まずは概要から解説します◎

非接触決済サービス、電子マネーのこと

iDは、2005年にNTTドコモが提供を開始した電子マネー。
iD機能を搭載したクレジットカードやスマートフォンを決済端末にかざすだけで支払いが成立する、非接触決済サービスです。

決済方法にはクレジットカードやデビットカード、QR決済など豊富なサービスを選ぶことができます。

利用できる店舗数も多く、日本全国に150万台以上のiDの決済端末があり、旅行先や出張先でも使うことができる電子マネーとして知られています。

ドコモユーザーならd払いも使える

ドコモが提供している電子決済サービスは、iD以外に『d払い』があります。
d払いは2018年4月より開始されたサービスで、支払いの段階でお店にコードを読み取ってもらうか、自分でコードを読み取って支払います。

iDの場合、dポイントをお得に貯めるにはdカードやdカード GOLDで決済する必要がありますが、d払いは決済方法を問わずにポイントが貯まるのがメリット。
うまく使えば、1回の支払いで3重にポイントを獲得することもできるそう。

またd払いは、カードでの引き落とし以外に、携帯電話の料金と一緒に利用金額を支払うこともできるなど、支払い方法を選べます◎

iDとクレジットカードの違いは何?

クレジットカードは基本的に、その月に利用した金額を後払いで請求しますが、iDの場合は支払い方法をいろいろと選択できるのがメリット。

あらかじめチャージしておいた金額を使うこともできますし、その場で口座から引き落とすデビット払いもできます。
もちろん、クレジットカードと連携して後払いも可能です◎

またiDの場合、暗証番号を入力したりサインを書いたりといった、会計時の本人確認も必要ありません。

最大の違いは、クレジットカードは利用するためには審査が必要ですが、iDは審査不要。
気軽に利用を始められるのもiDならではの特徴です。

iD支払いのメリット、デメリットを知ろう

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iD払いを選択する上での、メリットとデメリットも知っておきましょう。
それぞれについて解説していきます。

電子マネー「iD」の魅力

iDの魅力は、紐付けられるサービスが豊富という点にあります。

iDと連携できるカードも多く、メルペイやLINE Payも利用が可能。
支払い時はスマートフォンをかざすだけなので、会計時間も短く、現金を触らないために衛生的という点もメリットとして挙げられますね。

ドコモが運営しているだけあって対応店舗も多く、タクシーや自動販売機でも利用可能。

三井住友カードと紐付けてVポイント、オリコカードならオリコポイントなど、ほかのカード会社のポイントを獲得することもできますよ◎

少なからずデメリットも

iDは店舗側で上限金額を設定できるため、iDでは高額な買い物ができない可能性もあります。
そのため大きな買い物をするのであれば、現金やクレジットカードも持っておかなければなりません。

最大の問題点はセキュリティです。
iDは本人確認も必要なく、審査もないため気軽に使えることがメリットである反面、そのままセキュリティの弱さにもつながってしまいます。
スマホが盗まれたり盗難に遭ったりした際に、不正利用されてしまう可能性もあるでしょう。

セキュリティアプリと併用するなど、別途セキュリティ対策をするのがおすすめです。

iD支払い利用登録の流れ

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iDの概要の次は、利用手順をチェックしましょう。
登録の流れや設定方法について解説します♪

iD対応のカードを発行しよう

まずは、決済を行った際に引き落とし先となるカードを発行します。
カードはなんでもいいというわけではなく、iDに対応していることが条件です。
対応カードについては下記リンクから確認してくださいね。

カードは主に、事前にチャージしておく『プリペイド型』と、即時口座から引き落とす『デビット型』、後から支払うクレジットカードに対応した『ポストペイ型』があります。

自分の好みや、iDの利用方法にあわせたスタイルを選びましょう◎

iPhoneへの設定方法

カードのまま利用することも可能ですが、iD対応のカード発行後にスマホにカードを登録しておけば、スマホをかざすだけでスムーズに会計ができて◎
iPhoneの設定手順を確認しましょう。

1.iPhoneの『Wallet』アプリを起動(ない場合、アプリのダウンロードから)
2.画面中央にある『カードを追加する』をタップ
3.Apple Payの説明を読み、『続ける』をタップ
4.カードの種類を選択
5.起動したカメラにカードを読み込ませる
6.カード情報を入力する
7.利用規約に同意し、『完了』をタップして終了

Androidへの設定方法

AndroidでiD決済を行う場合は、『iDアプリ』から登録します。
iDアプリをダウンロードしたら、以下の手順に従って設定してくださいね。


1.iDアプリを起動する
2.『はじめて「iD」を使う方』を選択
3.『「iD」対応のクレジットカードで登録する』を選択
4.登録するカードを選択(カード会社によってはこの画面が表示されない)
5.事前にクレジットカード発行会社から通知されたアクセスコード、パスワードを入力
6.カードの表示を確認する

以上で手続きは完了です。
iDはいつでも使える状態になっているので、早速使ってみましょう!

おすすめのiD対応クレジットカード3選

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実は、iD対応のクレジットカードは70社以上もあるんです!
種類豊富だからこそ、最初はどれを選んだらいいか悩む人もいるはず。

そんな人のために、おすすめのクレジットカード紹介します!
迷ったら次の中から選んでみてくださいね。

オリコカード ザ ポイント プレミアム ゴールド

1,986円(税込)の年会費がかかるものの、iDを利用した場合1.5%という高還元率で利用することができます。

2021年9月時点で、入会後6カ月間は還元率2%のキャンペーンを実施しているほか、海外旅行の傷害保険が自動付帯する、国内外のリゾート施設やテーマパークを優待価格で利用できるといった特典が魅力ですよ。

還元率が高いので、iDを使った買い物などを頻繁に行う方におすすめのカードです。

三井住友カード

国内クレジットカードの中では認知度が高く、安定した人気がある三井住友カード。

ポイント還元率は0.5%(200円につき1ポイント)と若干低いように感じますが、ファミリーマートやセブン-イレブンなどの対象店舗ではプラス2%が還元されます。

また、あらかじめ選択した対象店舗での買い物でもプラス0.5%の還元があったり、月額合計5万円(税込)以上の利用でボーナスポイントがプレゼントされたりといったように、利用方法によっては高還元も夢じゃありません。

年会費は通常1,375円(税込)ですが、インターネットで入会した場合は初年度無料、WEB明細の利用で翌年度の年会費が550円(税込)割り引かれるといった特典があります。

最高2,000万円の海外旅行傷害保険や年間100万円までのショッピング補償など、保険面も充実しています。

dカード GOLD

特にドコモのユーザーにオススメなのが『dカード GOLD』です。
ドコモケータイやドコモ光の利用料金1,000円ごとに10%がポイント還元され、ケータイ補償3年間で最大10万円の特典もあります。

年会費は1万1,000円(税込)と、ほかのカードと比べて高額ですが、仮に毎月ドコモケータイの利用で1万円分の請求があれば、年間では1万2,000ポイント貯まるため、それだけで年会費がペイできてしまいます。

最大5,000万円の国内旅行保険や空港ラウンジの無料利用、海外レンタカーの割引優待など、頻繁に旅行に行く人にはお得な特典が目白押しです。

ポイント還元率は通常のショッピングで100円(税込)につき1ポイントのため1%ですが、dカード ポイントUPモールを経由することで1.5〜10.5倍のポイントが貯まったり、年間利用額に応じて割引クーポンが送られてきたりといった特典もあります。

iDの基本の使い方を解説

iDを初めて使う人向けに、実際の使い方を解説!
iDの基本的な使い方や使用履歴を確認する方法をチェックしていきましょう。

お店での使い方、かざし方

iD支払いの方法はとてもシンプル。
まず、お店がiDに対応しているかを事前に確認しましょう。
レジ周りや入口には対応クレジットカードのステッカーが貼ってあるので、そこにiDのステッカーがあるかを確認します。

iDを使えることが確認できたら、支払いの際に「iDで払います」と一言伝えましょう。
あとは読み取り機にiD機能を搭載したカードや、スマホをかざすだけでOK!
暗証番号やサインも必要ありませんよ◎

iD支払いの使用履歴、明細を確認する方法

使用履歴や明細の確認にはいくつかの方法があります。
最も手間がかからないのが、クレジットカードの利用明細で確認する方法です。

カード会社によって異なりますが、明細書にある加盟店名の後に『iD』などと記載されています。

月の途中で確認したい場合は、クレジットカードごとの会員専用WEBサイトから確認しましょう。
例えば、三井住友カードなら『Vpass』という会員サイトで確認できます。また、iPhoneならWalletから確認できます。

iDで支払いをした場合のポイントについて

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iDで支払いをした場合、ポイントはどのように貯まっていくのでしょうか?
その詳細についてと、dポイントを貯めている場合の注意点を解説します。

登録カードのポイントが貯まる

基本的には、カードの登録さえしておけば、自動でカード側のポイントが貯まっていく仕組みです。
ポイントの貯まり方については、登録しているカードの還元率となります。

例えば、三井住友カードなら通常のカードショッピングの還元率と同じ200円で1ポイントですし、dカード GOLDなら100円で1ポイントが貯まります。

ポイントが反映されるタイミングもカード会社によって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。

dポイントを貯めている場合の注意点

マクドナルドやファミリーマート、ローソン、マツモトキヨシといった『dポイント加盟店』で買い物をする際には、dポイントカードの提示をしてからiDで支払いをしましょう。

仮にdカードと連携したiDで決済をしても、クレジットカードのポイントは貯まりますが、dポイントを提示しそびれた分のポイントは貯まりません!
ポイントを取り損なってしまわないよう、注意してくださいね。

電子マネー「iD」利用で気をつけること

最後に、iDを利用する上で特に注意したいことについて解説します。
大きな被害やトラブルに巻き込まれないよう、以下のことは覚えておきましょう!

スマホ決済のセキュリティを意識しよう

iDは手軽に使えるのが魅力ですが、それだけセキュリティ面で気をつける必要があるともいえます。
iD決済を利用する場合のセキュリティは、ユーザー自身が責任を持って対策することが大切◎

スマホは他人に開かれないように生体認証を設定する、同じパスワードは使い回さないといったことは基本ですが、決済アプリを常に最新のものにアップデートしておく、不審なリンクやメールは開かないといったことも習慣化しましょう。

1日の利用限度額を設定しておくのも有効です。
利用履歴も定期的に確認し、身に覚えのない決済がないかをチェックしましょう。


紛失した場合はカード会社に連絡を

紛失や盗難で万が一カードを失くしてしまった場合は、すぐにカード会社に連絡してカードの利用を止めてもらいましょう。
連絡しておくことで、不正利用されてしまった場合もカード会社が被害額を補償してくれる可能性が高いかも。

そうした万が一の事態に備えて、カード会社にすぐに連絡できるように連絡先をあらかじめ控えておくのもおすすめです。

事前準備をしっかりしておき、いざというときも慌てず冷静に対処しましょう。


便利なiD払いを活用しよう

iDは手軽に決済が行える上、非接触なので衛生的にも安心ですね。
特に今のご時勢だと、お金に触るのは避けたい、という人もいますよね。

iDを利用するには決済するためのクレジットカードなどに紐付ける必要があり、カードによって特典や還元率が違います。
使い方やお店によっても還元ポイントが大きく変わるので、自分のライフスタイルに合わせてカードを選ぶことが重要です。

万が一カードを落としてしまった場合は、速やかにカード会社に連絡してカードの利用を停止してもらい、再発行の手続きを行いましょう。
不正利用されないように、セキュリティ対策をしておくことも大切。

ご自身の支払いスタイルに合わせて、ぜひ活用してみてくださいね♪

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