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ガサガサかかとの原因とは?正しい対処法やおすすめクリームをご紹介

空気が乾燥する季節になると気になるのが、かかとのガサガサ。角質がたまってガサガサ&ゴワゴワになったかかとを放置していたら、女子力もガタ落ち……。そこで、かかとがガサガサになる原因とケア方法について解説します!また、NGケアやおすすめクリームも紹介しているので、ぜひチェックしてツルツルのかかとを目指してみて♡

更新 2021.09.27 公開日 2021.09.29
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かかとのガサガサはケアで改善が期待できる

かかとがガサガサになって、ひどい場合はひび割れができてしまったら、ストッキングが伝染しやすくなったり、痛みを感じたりする場合も。
なにより、ツルツルのボディじゃないと、気持ちも下がってしまいそう……。
そんなガサガサのかかとは、毎日のケアで改善できるんです!

かかとがガサガサになる原因

最初に、なぜかかとがガサガサになりやすいのか、原因について見てみましょう。

摩擦を受けやすい部位だから

かかとは全身の体重を受け止める場所。
しかも、歩いたり立ったりする日常の動作で、いつも摩擦を受けやすい部位でもあります。
そのため、自然と角質が厚くなりやすいのです。

皮脂腺がないから

靴を履いているとき、足はたくさんの汗をかくことがよく知られています。
でも足の裏やかかとには、汗腺がたくさんあっても、皮脂腺がないんです。
そのため水分だけ蒸発して、どんどん乾燥が進みやすくなってしまうことも考えられます。

水分不足

かかとは体の末端部分。
だから、十分な水分が届きにくくなる場合も…。
特に、素足で過ごすことの多い夏場はもちろん、空気が乾燥している冬場でも、知らない間に水分が蒸発してかかとが水分不足になりやすいのです。

ターンオーバーの乱れ

お肌には、新しい細胞が作られて古い細胞がはがれ落ちるというサイクルがあります。
これがお肌の「ターンオーバー」です。血行不良や老化によりターンオーバーの乱れが起こると、かかとにも古い角質が残りやすくなってしまいます。

水虫の可能性

かかとのガサガサがあるときは、白癬菌が繁殖している可能性もあります。
これは水虫の一種で、白癬菌が角質層まで浸透していることも考えられます。
かかとが粉っぽくなったり、皮がボロボロとめくれたりしたら、白癬菌が繁殖して水虫になっている場合も……。

かかとのケア方法

女の子のかかとは、いつでもツルツル&すべすべでいたいもの。
そこで、ガサガサかかとにならないために、毎日のケアを取り入れてみましょう♡

湯舟に入って血行を促進

まずは、かかとの古い角質を除去することが必要です。
そのためには、お風呂でかかとをしっかり温めることが大切。
シャワーではなく、ぜひ湯舟に浸かって全身の血行を促進しましょう。
湯舟に浸かる習慣があれば、体全体の血流アップにもつながり、かかとだけではなく、顔や体のケアにもつながりますよ。

古い角質をオフする

お風呂でかかとが十分温まって柔らかくなったら、やすりや軽石を使って、古い角質をオフしましょう。
しかし、強くこすりすぎてしまうのは×。
角質をオフしすぎると、それが刺激となって角質が厚くなってしまう場合もあるので、少しずつ様子を見ながらオフしていって。
また、かかとが濡れたままの状態でやすりや軽石を使うと、角質が取れすぎてしまうこともあるため、水分を取ってから行うのがおすすめです。

保湿する

角質をオフしたら、顔のお手入れと同じように、保湿ケアを行って。
保湿効果の高いクリームをチョイスして、乾燥が進まないようにケアしましょう。

マッサージする

体と同じように、クリームで保湿をしながら、かかとやその周辺のマッサージも行いましょう。
足の裏や甲にあるツボを押したり、自分が気持ちいいと感じる強さでマッサージすると、さらなる血流アップが期待できますよ。

かかとケアは数週間に一度

かかと

ここでご紹介したかかとのケアは、毎日行うとやりすぎになってしまいます。
理想は2~3週間に一度くらい。
頻繁にかかとを削りすぎると、よけいに角質が厚くなってしまうこともあるため、注意してくださいね。

かかとのNGケア

ガサガサになったかかとは、つい乱暴にケアしたくなるかもしれません。
でも間違ったケアを行っていたら、症状が悪化してしまうかも。
ここからは、かかとのNGケアをご紹介していきます。

削りすぎ


かかとケアの方法でもご紹介したように、角質を削りすぎるのは絶対にNG。
やすりや軽石でツルツルになるまでかかとを削ると、スッキリとして気持ちがいいかもしれませんが、それではやりすぎになってしまう可能性があります。
少しずつ時間をかけて地道にケアを続けていくことが、ツルツルかかとへの大切なステップです。

皮膚を無理矢理はがす

かかとの皮膚がひび割れを起こしていたら、ついその部分をむしりたくなるかもしれません。
でもそんな風に無理矢理皮膚をはがすのはダメ。
かかとを温めて皮膚をやわらかくしてから、やすりや軽石でやさしくこすりましょう。

パックタイプの角質ケア

かかとに貼り付けて使用する角質ケアパックは、お手軽に使えて便利です。
でも、薬品が皮膚に直接触れるため、お肌が弱い人は使わない方が安全かも。

保湿を忘れる

やすりや軽石で角質をオフしたら、その後に必ず保湿ケアを行うことを忘れないで。
保湿ケアを行わないと、すぐに元のガサガサ状態に戻ってしまいます。

ボディ用クリームを使う

かかとの保湿ケアに、ボディ用の保湿クリームを使っても構いませんが、
できるならかかと専用のクリームを使うのがおすすめです。

監修者:西大寺駅前A皮膚科 院長 鶴田葵

奈良県立医科大学医学部医学科卒業後、神戸大学医学部附属病院などを経て、大阪市北区の美容皮膚科・皮膚科にて院長を務める。2020年5月、西大寺駅前A皮膚科開院。日本皮膚科学会皮膚科専門医。最新機器や治療を地元・奈良にも取り入れたいという思いから「西大寺駅前A皮膚科」を開院。患者様の目線で、安心して通院できる皮膚科を目指している。

編集部おすすめ!ガサガサかかとのケアにおすすめのクリーム

かかとのケアにおすすめのクリームをチェック!
香りがよくて気分が上がりそうなアイテムや、保湿力の高いものをチョイスしてくださいね。

THE BODYSHOP ボディローション

ボディローション

¥2,530

熟したシアの実から手作業で取り出したシアバターに、ココアバター、ババスオイルもプラス。
保湿力に優れたボディクリームです。
かかとのほか、ひじ、ひざなど乾燥して硬くなりがちの部位に使うと、乾燥やカサつきを和らげてくれます。
やさしいシアの香りで、リラックスもできそう。

WELEDA(ヴェレダ) スキンフード

スキンフード

¥1,540

かかとやひじなどの集中ケアにピッタリのクリームがこちら。
サンシキスミレエキス、トウキンセンカ花エキス、ローズマリー葉エキスなど、各種のハーブを配合。
発売から90年以上たった今でも愛され続けている、超ロングセラーの一品です。

Neutrogena(ニュートロジーナ)インテンスリペア

インテンスリペア

¥1,860

保湿力の高いグリセリンと、自然由来の保湿成分であるCICA成分が配合され、硬くなった角質をなめらかにします。
こってりとしたテクスチャーなのに、自然と肌に浸透していくタイプだから、気持ちよく使えそう。
かかと、ひじ、すねなどの集中ケアにどうぞ。

ユースキンA かかとケアセット

かかとケアセット

¥2,443


4つの有効成分(ビタミンE、グリチルレチン酸、dl-カンフル、グリセリン)と、2つのうるおい成分を配合。
硬いかかとのほか、ひび、あかぎれなどの手荒れにも使えます。
つま先部分が開いたかかと靴下がセットになっているから、クリームを塗りこんだ後に履いてみて。

ヴァセリン ペトロリュームジェリー

ペトロリュームジェリー

¥620

100%ピュアなワセリンだから、保湿力に優れて、かかとや全身の乾燥が気になる部分に使えます。
無香料・無着色・防腐剤無添加だから、お肌の弱い方にもおすすめです。

ガサガサかかとはケアでツルツルかかとを目指そう!

ヒールやサンダルをよく履く人は、足裏を良く使うのでかかとの角質が厚くなりやすいです。
放っておくとガサガサな残念なかかとになってしまいますから、普段から定期的にケアを行って、ツルツルかかとを目指してみては?

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